−ＦＦ２セリフ集−
《第四章 大戦艦破壊指令２》
女神のベル入手〜太陽の炎入手〜王女拉致される
反乱軍のアジト
| 作戦会議室 | |
| ヒルダ | ミンウのおかげで ちちも だいぶらくに なったようです 【だいせんかん】 ヒルダ「だいせんかんの こうげきで おおくのひとが しにました 。 どうやって あんなものと たたかえばいいのでしょう 。 だれか じゃくてんを しらないかしら････ 【たいようのほのお】 ヒルダ「たいようのほのおは カシュオーンの シンボルで しろの１かいで いまでも もえつづけて います 。 スコットとゴードンに ほのおにまつわる はなしを いくつか きいたことがあります 。 たええば その ほのおは ふつうのたいまつには うつすことができないとか････ フリオニール「たいようのほのおをつかえば だいせんかんを はかいできるかもしれません 。 ヒルダ「ほんとうですか！！ すぐにでも いってきてください 。 シドがカシュオーンまでつれていってくれるでしょう 。 でも どうやってほのおを もちかえればいいのかしら？ 【めがみのベル】 ヒルダ「そのはなしは スコットやゴードンから きいたことがあります 。 カシュオーンのとびらは いちぞくのもののこえか ベルのすんだねいろでしか あけられないそうです 。 そしてそのベルは せつげんのどうくつの おくふかくに かくされていて もちだせないそうです 。 まさか あそこへいくつもりなの？！ ああ ゴードンがいれば あなたがたが そんな きけんを おかすひつようもないのに！ かれは いったいどこへ いってしまったのかしら 。 しかたありません 。 あなたがたの せいこうを いのるしかないようです 。 せつげんは ヨーゼフの にわのようなものです 。 かれに そうだんするとよいでしょう 。 |
| 兵士２人(入口) | われわれは どうやって あの だいせんかんに たちむかったらいいんだ････ |
| 兵士(歩く) | とうとう だいせんかんが かんせいしてしまった |
| 老人 | ほれみたことか！ わしのいったとおりになったわい おぬしらには にが おもすぎたんじゃ |
| 王の寝室 | |
| フィン王 | フィンおう「【だいせんかん】の こうげきで おおくのものがしんだ････ ていこくに こうふくしてしまったほうが よいのだろうか････ 【たいようのほのお】 スコットは たたかいにやぶれたときにそなえて たいようのほのおを まもるために カシュオーンじょうのとびらを ふういんしてしまった 。 とびらをあけるには 【めがみのベル】がひつようだ 。 【ひくうせん】 ひくうせんを しるまえの シドは せいぎと いつくしみのこころをもった おとこだった 。 にんげんとは かわるものだな････ 【めがみのベル】 ベルのあるばしょは カシュオーンの いちぞくしか しらないのだ 。 |
| ミンウ | ミンウ「おうは せいしんてきなダメージが おおきいのだ 。 こればかりは ちりょうできない 。 【たいようのほのお】 ３ねんに１ど ほのおのまつりが ひらかれる 。 エギルのたいまつに たいようのほのおをうつし せいかだいを きよめるのだ 。」 【ひくうせん】 シドは ひくうせんのために すべてを ぎせいにした 。 ちいも めいよも かぞくも すべて････ 【だいせんかん】 だいせんかんも ひくうせんも おなじげんりで うごいている 。 【めがみのベル】 ゴードンならば ベルのありかを しっているだろう 。 だが ゴードンはゆくえふめいだ 。 スコットやゴードンと したしいものならば しっているかもしれない 。 たとえば おうじょ････ |
| 兵士２人 | おうさまの ようたいが あまりよくないのだ････ |
| 広間 | |
| 兵士(階段) | とうとう このアルテアにも だいせんかんが せめてきたが さいわい このアジトは ぶじだったよ 。 まちのひとも ここにひなんしてきたんだ |
| 娘(ポニテ) | ポフトのまちにいる シドなら だいせんかんの じゃくてんを しってるかも！ だって ひくうせんを つくったぐらいですもの 。 きかいのことには くわしいんじゃないかしら？ |
| 男(座) | だいせんかんを はかいしなければ ひがいは どんどんひろがるぞ |
| 兵士 | あなたたちがもどるまで なんとかここで もちこたえます |
| 老人 | ああ かみよ こくおうのいのちを すくいたまえ |
| 子供(右上) | うえーん こわかったよー |
| 女(座) | だいせんかんが おそってきたんです でも このアジトは ぶじだったんです |
| 子供(左下) | まちの そとにいたひとたちは みんな しんじゃったよー |
| 男 | ゴードンおうじが いない！ どこに いってしまったんだ？ |
サラマンドの町
| ヨーゼフ | 同前 【めがみのベル】 せつげんのどうくつへは わしのせつじょうせんが なければ むりだ 。 こうざんに かくしてあるんだ 。 １かいに めじるしの あおいいわがある 。 そこの みぎうえのかべに かくしべやが あるんだ 。 さあ いそごう 。 ヨーゼフ が くわわった！ |
| ネリー | ネリー「おとうさん！ はやくかえってきてね！」 |
ヒルダ(ヨーゼフを仲間にした後)
| ヒルダ「まあ ヨーゼフ！ 久しぶりですね
。 おじょうさんが ていこくにつかまって たいへん でしたね 。 また フリオニールの てだすけを してください 。 |
セミテの滝の洞窟
| 青い岩の横の壁 | ヨーゼフが つきでた ちいさないわを まわすと つうろがあらわれた 。 ヨーゼフ「この おくに せつじょうせんが かくしてあるんだ 。 雪上船入手 |
雪原の洞窟
| GB６匹 | ジャイアントビーバー「ガウー！ ワウー！ |
| GB(止) | ジャイアントビーバー「ガウワウワウ
。 ガウ？ ガイ「おれ どうぶつのことば わかる 【めがみのベル】 ガイ「このへやの みぎのかべ ぬけあな 。 ベル かいぶつ まもってる 。 かべの なかに ベル 。 |
| 魔物 | めがみのベルをまもるかいぶつ アダマンタイマイだ！！ VSアダマンタイマイ |
| 壁 | かべに なにかが うめこまれている めがみのベルだ！ 女神のベル入手 |
| ボーゲン | ボーゲン「くそっ きさまらのおかげで おれはもう はめつだ！こうていは おれを ゆるさないだろう 。 せめて おまえたちをみちずれにしてやる！！ VSボーゲン 階段を下ると岩が転がってくる もう だめだー！ ヨーゼフが岩を抑える ヨーゼフ「さあ いまのうちに にげろ！ ガイ「おまえ おいて いけない ヨーゼフ「いそげ････これいじょう もたな･･い フリオニール達逃げる ヨーゼフ「あとを････たのむ････ネリー！ > ついに ヨーゼフは ちからつきて いわのしたじきに･･ フリオニール「ヨーゼフ！！！ |
サラマンドの町
| ネリー | ネリー「おとうさんは もうかえってこないのね････ |
| 娘(ポニテ) | ああ ヨーゼフ････ ････わたしが ヨーゼフのかわりに ネリーを まもります 。 きっと あのひとも よろこんで くれるでしょう････ |
| 女(上) | ヨーゼフは しんでしまったのね････ |
| 女(下) | えっ？ ヨーゼフが しんじゃったの？！ |
| 女(止) | えっ？ ヨーゼフが しんじゃったの？！ |
| 男(止) | ヨーゼフのしを むだにしてはいけない そのベルをもって はやく カシュオーンに いってくれ！ |
| 男(左下) | ヨーゼフのしを むだにしてはいけない そのベルをもって はやく カシュオーンに いってくれ！ |
| 男(左上) | カシュオーンの みなみのもりに チョコボというなの へんなとりが すんでいるらしい |
ヒルダ(ヨーゼフ死後〜ゴードンを仲間にする前)
| そのベルとひきかえに ヨーゼフは････････ それがあればカシュオーンじょうに はいれますね 。 じたいは いっこくをあらそいます 。 かえりは シドのひくうせんで むかえにいきます 。 |
カシュオーン城
| 扉 | ドアには かぎが かかっている 《めがみのベル》 うつくしいベルのおとが ひびきわたると おともなく かぎがあいた！ 女神のベル使用後 かぎは すでに あいている |
| ゴードン | ゴードン「たいようのほのおを とってこれるのは わたしだけだとおもい ここへかえってきたんだ 。 エギルのたいまつを さがしにいこうと したんだが なぜか なかには モンスターがすみついていて ひとりでは すすめず かといって てぶらでも もどれず ここで とほうにくれていたんだ 。 マリア「しろのことには くわしいんでしょう？ ゴードン「このしろは なぞだらけで わたしにも よくわからないんだ 。 あんないは できないが わたしも なかまに くわえてくれないか？ ゴードン が くわわった！ |
| 魔物 | エギルのたいまつをまもるかいぶつ レッドソウルだ！！ VSレッドソウル エギルのたいまつ入手 |
| 太陽の炎 | たいようのほのおが もえさかっている 《エギルのたいまつ》 たいようのほのおを エギルのたいまつに うつした！ 城の外に出るとシドの飛空船がやってくるが その後から大戦艦が追ってきて捕まってしまう |
ヒルダ(ゴードンを仲間にした後〜太陽の炎入手前)
| ヒルダ「ゴードン！ あなたってひとは････ あなたがいれば ヨーゼフも しなずにすんだのに！ ゴードン「ヒルダ きいてくれ！ わたしは･･ ヒルダ「あなたの いうことなど ききたくありません！ |