Diaries '99 November

 
最新の日記へ
1999年
2月 3月 4月 5月 6月 7月
    8月 9月 10月 11月 12月
             
2000年の日記へ 2001年の日記へ 2002年の日記へ  

11月1日(月)

前に路上ミュージシャンってことで取材されて、それが載ってるアコースティック・ギター・マガジン(リットー)を見た。これはナラなんかが9年前音楽雑誌だったころの宝島に紹介されてたりした路上ライブの記事を見て、路上ライブに興味を持ち自らも路上ライブをしながら路上ミュージシャンを取材して路上音楽専門誌DADAなるものを発行しているライター青柳氏が3ページにわたって書いてる非常に力の入った真摯な記事。

ここではナラも小さくだけども紹介されていて随分よく書いてもらってた。
これ見て又誰か聴きに来てくれるといいんだが。あと、日本の路上ライブの簡単な歴史や彼自身の思いが伝わるこの記事、よかったら読んでみて。

他の記事もアコギの記事満載。なかなかオモロイ。


11月5日(金) 「すきすき前橋」

13:00過ぎ、ライブ・カメラマン村田しげ と、彼の運転するクルマで世田谷のボクんちをスタート。道がやたらと混んでいる。週末でしかも5のつく日だからか。
途中インターで2度休憩を挟むが遅れ気味なので今日やるライブハウス「club FLEEZ」へ電話を入れて、あとはとばした。とばすわりにはBGMは又してもキャロル・キング。前回の前橋の時にも好評だったBGM。best盤のDISC-2。そんでロバータ・フラック。やっと16:00頃になってFLEEZ到着。

すぐにリハ。この日の出演者カガヤマサシの高校生のアコースティック・ユニットがナラのリハをみながらやたらとノリがいい。ヘッドバンキンに少し近い。
リハ終わって「感動しました。」って言ってきた。前回もここで一緒だった「しんえもん」とも話す。アコギ・マガジンにナラが載ってんのをみたって言ってくれる。そうこうしてるうちに開場。

人が入ってゆく。いいかんじで席が埋まってゆく、っつうてもまあカウンターあたりでワイワイやってんのが何となく聞こえてくる。
まあとにかく、さっきリハで「イイッスネエ!」って言ってくれた高校生ユニットのカガヤマサシがはじまった。だから、女子高生もチラホラいる。

彼らはすぐに終わってしまい次のジェネラルストア。この辺りで、前回も来て盛り上がってくれてCDも買ってってくれた夫婦がミネラルウォーターを差入れてくれた。好物なので嬉しい。

そんで次は前回も一緒だったしんえもん。
ところが彼ったらステージでお客にキレて怒りまくってる。なんかまいるねえ。次オレ。「ナラさん、すいません、、お客ヒかせちゃいました、、」って彼。そう言われてもオレ、なんか、「あ、ああ、、いやいや、、」ってしか言えんやん。彼はめちゃナイスガイなんだけど怒るのね。でもホンキで怒ったわけじゃあないって言ってたけど、、。

で、村田の手伝いもあってステージセッティング。そんで今日はボブ・マーレイの「Get up stand up」で登場する。と、いきなり盛り上がってくれる。イヤ、いいねえやっぱり前橋FLEEZ。暖かい拍手と声。
イイカンジの中挨拶して、1曲目「砂漠の中のくじら」。いきなり手拍子。だけどこの曲手拍子は難しい、リズムチェンジ多いから。途中断念した人も結構いたが、最後までついてきた人もいたので後半レゲェからリズム変わるとこで「リズム変わるよ」って言ってからオレ、ハチロク・パートへ突入した。

曲終わってホントあったかな拍手と歓声。ありがたい。2曲目は最近やってる曲で「君の声が聞きたい」。これも好評だった。曲終わったとこで「YEAH゛ー!!」って男の声が会場の女の子の声を圧倒した。新しい曲がうけると嬉しい。そしてアルバムの中から「僕らの日々」。

その次はハープ&ギターの一人ファンクで盛り上がり「真っ赤なゼリー」へ突入。この曲は盛り上がる。ってもみんなこの時はグって見てて曲終わってワアーって声が上がるかんじだけど。この時のビデオあとで見たらなんかオレ、ハードコアみたいだった。

ゼリー歌い終わって「最後の曲です。」って言うとみんな「え゛ーっ!?」と合唱してくれるもんでオレ「”笑っていいとも”じゃあないんだから」って言って笑いを誘ったけど、ホントはスゲーサンキューなわけでほんとね抱き締めようかって思ったよみんなを。

青森であった、中学生がナラの「東京ラブソング」を楽器店でギターで弾いてたってエピソードを紹介してラストナンバー「東京ラブソング」。これも盛り上がってオレ、スピーカーのとこへ上がっちゃったり。

短い時間だったがとってもイイ時間だった。又しても前橋を、より一層スキになれた。ふと思う。十代から二十代の人がスゲー盛り上がるんだよね最近。なんかどうもねえ、三十代以上だと盛り上がってくれる人もいるけど、ギター一本のスタイルを古いとかフォークださいとかって決めつけてたりする人がいたりして反応がこう、、。

でも先入観なく自由に受け留めてくれる人たちって(年カンケーなく)自分がどう感じたかってことだから。ホントはみんなそうだといいのにね。前橋はいいよ自由で素直。すれてない。京都や下田(青森)も。まあ一部の層だけ見て全体を語るのも何だけど。ついつい嬉しさのあまり言ってしまった。

盛り上がってくれた彼ら彼女らと話す。
男子高校生たちは「君の声がききたい」の歌詞がほしいって言うのであげる。彼らはバンドでそれを演奏したいって言う。ボクより背の高い16の女の子はボクに、前橋の自分んちに住み込んでギターを教えてちょうだいってゆう。ムチャな。別の女の子は「前もみてよかったが元気が出た」、ある男性は前のライブの時に買ったCDにサインしてくれって、別の男性は、初めてみたがよかったのでサインを〜、、。ボクの方がみんなから元気をもらったホント。

ボクのあとも、前も一緒だったハックルベリー・フィンらがあつい演奏をして湧いた。

楽屋で村田としみじみ話す「前橋いいね、、、。」
そこへFLEEZの店長氏現れ「いや、、、、、イイッ!、、、うん、、いいいいい〜ヨウ!」って吠えるようにありがたい感想を残して去った。最初出た高校生カガヤ〜が「自分はハイロウズのヒロト命なんですけどナラさんにおんなじく感動しました。」って言ってくれる。

イベント「アンプラグド・パラダイス」は終わり、片付けてFLEEZの人たちに挨拶をして外に出た。さっきの女の子たちと又少し話して握手して別れる。クルマに荷物を積み前橋FLEEZをあとにした。クルマの中でも「前橋いいね」って村田と話し盛り上がりつつ東京へ向かったボクだった。めっちゃサンキューの一日だった。


11月9日(火)

この日、吉祥寺StarPine'sCafeにてナラカズヲ+B.E.E with The Hornsでライブ。天然ビート時代のメンバーでもあり弟の奈良明雄がベース、ジャンベにカヤ、ドラムにマカナエ(しゃにむに)も最後の天然ビートにいた。そんでホーンにはまずトランペット 関口新一郎(ショースカ、KILLING FLOOR)。
彼は実はアイドルのエンクミのバックもやったことがあればスカパラと同じステージでもやったっていうコムデギャルソン好き伊達男。そして爆烈と繊細さを持ち併せたSAX/FLUITE 旧橋荘(東京オーケストラ、KILLING FLOOR)、彼のやってるフリージャズバンドのライブは先月だったかの日記にも書いたけどホントいいSAXを吹く。そして珍しいバス・フルートという楽器もやる。

さて本番直前までも曲のことでホーンの2人と打ち合わせる。遊びに来た、久し振りに対面するフォークロックな「うずまき」というバンドのボーカルと話してたらそろそろ時間。オレ用意。ボクラの前のgaroo skipというトリオのロックバンドの演奏が終わり、セッティングする。BGMはゼムだ。

で、SE「Get Up Stand Up/Bob Marley」にのってステージへ。
挨拶して1曲目「日曜日」。ホーンがシャープに決まる。次は「砂漠の中のくじら」。このホーンアレンジはSAXの旧橋壮ががんばって作ってくれたやつで、カナリイイカンジ。ここは天井が高く気もちいい。

そしてホーンで少しモダーンなカンジになった「僕らの日々」。このイントロとサビのフレーズはオレアイディア。前からホーンを入れたかった「夕方、少年、海の公園」。これにはバスフルートも絡んだ。「虫のうた」これもホーンがサビ部分で強調してくれていい。このサビはボクのアイディア。ラストコーラスパートの絡みは天才SAXの旧橋アイディア。

「真っ赤なゼリー」これはHPでも聴けると思うけどどう?当然生だともっといいよ。ラスト「東京ラブソング」で爆烈。この日お客さんは少なかったがいいライブだったと思う。

ちなみに荷野(ジャンベ)は路上駐車で罰金くらって、旧橋SAXはライブ後、階段でSAXを落として修理に数万、オレも今日は赤字、チャンチャン。こうゆう日もあるのね。でもよかったのはいいテイクが録音できたこと。
そのうちライブ会場のみで購入できるミニライブアルバムってのが、、、。

ふふふ。さらば。


11月21日(日)

気が向いて井の頭公園へ。もちろんギターを持って。15:45頃到着するが、何度か僕が歌ったりした辺りのその奥の方でFUNKバンドが大音量で演奏中。ま、公園に近付くにしたがって音も近付いてたからわかってたけど。それにしてもデカイ音。ここも渋谷のようになるんか。や、まあ公園でいろんな音に出会えるのはいいんだが。

やはりこの辺りでいつも演奏してる生音ミュージシャンはちょっとはずれた方に移動してるようだ、あ、ひとり負けじと声を張ってるのがいた。
ま、ボクは公園の奥に歌い場を求め歩く、、がいいとこはもう、その、やはり大音量から逃げてこっちへ来てんだなってのがそこここで演奏。あと手品かなんかの実演やいろいろ。そこで歌っても彼らのジャマになっちゃうしね。

で結局、バンドの音とはかぶるがいつものトコから少しだけそれたトコで用意、してるとそれを気にかけ足を停めるヒトもいたが、あんまり関心なさそうカナ?「砂漠の中のくじら」や「日曜日」「僕らの日々」なんかを歌って、途中「ア!これ(ギター)マーチンのD-28?」って聞いてきてちょっと話してきた青年がいたりしたがパッとせずにいた。

ん?どうもこのカンジはバンドの演奏が終わったようだな、、ってんで前もそこで歌ったステージの上へ移動。用意。もうほとんど陽も暮れかかってるこのシチュエーションではこれよねってカンジで「日曜日」から。しかしね、ここステージの前には客席もちゃんとあって人までちゃんと座っているんだけどみんなアッチ向いている。でもまあ歌ったわけさ。なんか反応ないがオッ!ってカンジで走り寄りチラシを手にしノートに名前を書いてく青年も。

歌い終わり、チラッと挨拶して、「砂漠の中のくじら」「東京ラブソング」「寒い朝」「僕らの日々」「真っ赤なゼリー」、、いろいろ歌う。夏ここいらで歌ったらスゴイ汗だくでトンデモなかったが、今は寒いながらも汗をかきそれが冷えるので気をしめつつ続ける。前のド真ん中でボクに背を向けた状態で座ってる女の子二人組はずっと喋り放しだ。ま、こっちがアトから来たのだからな。彼女らが少しでも気に入り振り向いてくれるかなあなどとちょっぴり思ったオレはアマイ。ずうっとモノ凄いスピードで喋りまくっている。
それでも遠くから歌に拍手くれたり近寄ってくれる人もいるからヤル気も出る。うれしいね。その拍手のカンジでその人の気持ちは伝わる。

しばらく続けて、歌い締める。辺りはもう真っ暗。片づけ始めてもさっきからの二人は喋っている。耳に入る言葉によるとどうも、クリスマスだとかオトコだとか下着だとか母親だとかの単語を早口で平たんな発音で今風にまくしたてている。

今日この公園に来るとき公園に近付きつつバンドの大音量に近付いてきたが、ここを去るときは彼女らの声の遠くなるのと共に井の頭公園を背にしたボクのココロの万歩計はカチカチと歩数をカウントしていったのだ。チャンチャン♪


11月22日(月)

やはり気が向き今日も新宿へ路上ライブに。20:30頃到着したと思う。と、この日はなんか違う。アルタの大画面で男子バレーボールの試合をこれ又大音量にて放映していてけっこうスゴイ数のおそらく会社帰りや一杯帰りの人たちが新宿駅東口広場からアルタ前の辺りで足を地面に接着剤かなにかでくっつけられたあげくに目まで画面にまるで磁石か何かで吸い寄せられてるかのようにしてるってその光景って何か恐いような笑っちゃうような様だった。とにかくまあ、そん中では歌はジャマにしかなんないって。そんで前雨降っててアコースティックギターマガジンの撮影をそこでしたって場所、ガード下へ。

他に歌ってんのは誰もいないのでそこでギターやCDを広げて用意して歌い出す。ヒトは通り過ぎてゆくがしばらく歌ってたらなんか歌声が、、、。ふと横を見ると女の子がやはりギター鳴らして歌っている。そりゃあないぜ。
オレ歌い終わってそのコも歌い終わったとこで話した。音がかぶり双方にいいことない。すると、この日ずっとそこで歌ってたがケーサツに注意されたので一旦ストップして食事に行って戻ってきたので歌ったってとこらしい。

う〜ん。九州から今来てて東京では一ヶ月程いてこの新宿の路上で歌うっていう。九州でも歌ってるっていう。ほ〜。ま、そろそろオレもいつもの(さっきアルタの画面でバレーをみんなが見てた)場所でやるしってオレ譲ることに。ナラカズジャーナルを渡して「元気で、じゃあ」とわかれる。

で場所移動、新宿東口スクエアで歌う。ちょこちょこ聴いてくれるヒトも。ボクのすぐ横でナンパしながら聴くアジアンガイジン。女の子ふたり。やたら拍手のスマートなやはり外国人。

そこへカップルが。男の方が「なんかやってよ」って言う。それまでラブソングはだいぶ歌ったので「じゃあ、うーん、アルバムタイトルの東京ラブソング」ってオレ。しかし彼らはもっと軽めな歌がほしかったようでなかキマリ悪そう。で、男がなんかサビのリフレインのとこでふざけたかんじで首を振り踊り出す。ケラケラ笑う女。曲が終わりとりあえずありがとうって言って立ち去るカップル。彼らにナラの歌は届かんかったか。

それでもずうっと、ちょっと離れた真ん前に立っていた青年ふたりが近付いてきて「あの、アツイですね、、」って声をかけてくれボクのすぐ左でずうっと聴いてって拍手をしてくれたり、どこで揃えたのかなんかちょっと組合せの不思議なヒップホップな衣装を身につけたアジアンも拍手。ってカンジの新宿の無国籍な夜、「おやすみ」で締めてソコを後にした。駅の改札の中へ入ってJRと小田急の乗り換え口のとこでオッ!さっきのヒップホップの帽子なんだかターバンなんだかわからないっていう外国人がいる。話してみる。ミャンマー人とのこと。おう、そりゃあなんか大変なトコでしょ。って言うと「ソウソウ」って。そんで「イツカワタシノオウチヘキテクダサイ」って言ってくれる。連絡先を交換。

国は違うが'89〜90年頃に(路上で)出会ったパキスタンとイギリスのハーフのアディルを思い出した。ヤツとはよく居酒屋へ行き、オレんちへも来た。彼はモスリム(イスラム)でヒツジ・トリのほかの肉を口にしなかった。(そのくせ酒は飲む)今はベジタリアンのオレだがその時はあまり理解してあげられずにソーセージを注文して「コレダイジョウブ?」って聞く彼に「ノープロブレム」っていいかげんな返事をしてそのあと彼はすぐに吐き出したりしたのを思い出した。

まあとにかくそのミャンマー(ビルマ)人の彼はZIN-SANっていってナイスガイな男。年齢も近い。だが彼はボクを自分よりずっと若いのだと思ってたようだった。ま、とにかく、少し話したのちに別れ、電車で帰る。


11月26日(金)

この日、高円寺Show Boatにてライブ。シンガー山田晃士が企画する「モノローグ劇場(シアター)」というタイトルで、7月にも飛び入りさせてもらったが今日はちゃんとした出演。それもバンドで。フルメンバーってカンジかな。

ちなみに彼 山田晃士は以前、ソロでビクターから「ひまわり」って歌でデビューしてその後、フランスへ行ってアールチュールアッシュとそのバンド、バジブズーク・バンドとレコーディングしてきてBadNewsレーベルからCDリリースした。
で、日本でKOSHIauBoubierってバンドを組んで今日もそれでやる。なんというか、シャンソンパンクってかフランス風ゴッタ煮な、まあロック。本人もロックだって言ってた。

で、あともう一つは、この前も新横浜のBell'sで一緒だったkaoru率いるkaoru&ANGELMAN。なんかね、BOW WOWで最近までサイドギターやってた人と、DRUG STOREってオルタナバンドのリズム隊ってメンバーでkaoru歌うってバンド。

そうボクラ、ナラカズヲ+B.E.E with The HORNSはベースに奈良明雄、ドラムにマカナエヒロオ、Djembeにカヤ(3人ともex.天然ビート)、それにSAX,Bass Flの旧橋壮(東京オーケストラ、KILLNG FLOOR、etc)、Trumpetに関口"SHINBE"新一郎(ショースカ、KILLING FLOOR、etc)というこの間と一緒の豪華メンバーにさらに、CDでも参加してくれたE.G玉川裕高(コモンビル、ex.ヒップゲロウ)。

そういや先日ね、夜中に音楽ライターの中山義雄さんと電話で話したんだけど「コモンビルの玉川君って知ってる?最近気に入って、、。」って言うので、「知ってるも何もCDに参加してるしさっきまでスタジオで一緒だった」ってオレ。FREEBOのドラマーからテープをもらって聴いたらしい。ニールヤングな爆音歌心ギターがいいって話した。中山さんはこの日仕事で別のライブへ行かなきゃならないってことで来れなくって残念、、。ところで今夜はやはり玉川ギターが参加でグッとハードさを増した。ハード・ブラス・ゴッタ煮・フォーク・ロックって長いな。まあ、ナラカズヲ+B.E.E with The HORNSの音楽さあね。

主催者の山田晃士が機械(ピッチシフター)で声を変えて、姿を見せずに声だけの挨拶が会場に流れ、例によってロウソクの火と花で仏蘭西的退廃の美って趣で飾られたステージに、ボクラは先ごろ亡くなった偉大なJAZZトランペッターの曲をSEに登場。かるく挨拶して「日曜日」。小刻みなホーンがキモチいい。反応上々。2曲目はNEWバージョン「僕らの日々」これもいいかんじ。
3曲目は「夕方、少年、海の公園」これは盛り上がった。ハードにね。歪んだギターしかもニールでヤングな爆音にホーンが絡むのは美しくって好きだからほんと、あとでビデオ見たらオレ、ハードコアってかもうスゴかった。動きが。玉川ギター冴え渡る。ホーンも爆烈、みんな爆烈。拍手もサイコー。

次は「砂漠の中のくじら」。これは前回もよかったが、ホーンがとってもヨクって、それに玉川曰く"メキシコふうギター"が絡む。ラストのハチロクパートでのバス・フルートもペットもよかった。5曲目は「虫のうた」これもいい。盛り上がった。前のときやり残したとこがあって、4小節×3パターンを天才旧橋SAXがアレンジしてくれて、ホーンがビシって決まってワルツはかっこいい。ちなみにギターはカントリーロッキンでカヤのジャンベ(アフリカンパーカッション)もある。想像つく?

次はナラのハープから始まってワンコードでジャムって「真っ赤なゼリー」へ突入。(これHPで視聴可能)すげーテンションHIで終わってラストは「東京ラブソング」Aメロはフルート、後半ペットとサックス、エレキがギャインギャイン。ベースぶんぶん。ジャンベいけいけ。ドラムもがんがん。ナラもね、これサイコーに、、、フフフ。「サンキュー! サンキュー!!」っておわった。いい拍手。ライブ後けっこーCDも売れ、ありがたかった。古い作品もね。

あと、kaoru〜もKOSHI〜もかっこいいステージで盛りあげる。
青森での高校の時の同級生で野球部ピッチャーも来てくれて嬉しかった。
ああ、ホントたくさんの人に歌が届いたなあ。そしてこのカンジをも、もっと届けたいなあ。

今度の12/22はギター一本でこれも又ガツンとハードに優しく歌を届けるよ。新曲がいっぱいあってどれをやろうか選曲にちょっと苦労してるけど1999ラストのいいライブをやるので来てみてほしいな。どうぞよろしく。