つーわけで腹痛が続き日記どころではない。 とはいえ峠は越えたようで、今は一時間に一回くらい動けなくなるくらい激しい腹痛が襲ってくるくらいで。 昨日の夕方なんかは腹痛に加えて激しい悪寒に見舞われ、半身麻痺から100%回復したわけではない左足が面白いくらい震えが 止まらなくて脂汗を流しながら苦笑してしまった。 原因は…まあ、アレだな。 やっぱ肉は火を通してなんぼということで。 |
10時起床。荷物を入れたロッカーの中から遠く離れたカプセルルームまで会社の電話が鳴り響き続けたような気がして嫌〜な気分で 起きたが、他の人の携帯だったようでセーフ。 ゆっくり朝風呂&サウナに浸かって酒を完全に抜く。腹も減ってるし体調は万全。 しかしここの風呂、ジェットバスもスチームサウナも使用不可で非常にチープな造りである。まあ安いからいいけど。 次に池袋に来た時にここに泊まるか、というと微妙。 10時45分出発。東口に移動してサンシャインシティへ。コミックレボリューションがやってた頃以来だ。 つーわけでサンシャインシティの内部のナンジャタウンに潜入。 いや、この中の餃子やデザートのフードテーマパークに前々から行きたいと思ってたのよね。 ………あれ〜?何かイベントをやってるぞ〜?いや〜偶然だな〜?(「ゼーガペイン」のカミナギ・リョーコばりに迫真の演技で) しかし同時にやっている「イカ娘」や「P4」のイベントの方が目立っているではなイカ!無念。自社のゲームなのに、くっ…。 とりあえずグルリと廻った後、餃子でブランチ。小籠包餃子で口の中を激しく火傷し、そばの駄菓子屋に助けを求める。イチゴ味ラムネ、 メロン味ラムネ、キムチ味ラムネ、カレー味ラムネ…殺す気か。 結局当たり障りのないサイダーを買って生き長らえる。ふいー。サイダーなんて飲むのどれくらいぶりだろう。さるりら氏にはひやしあめ を買っていって大変喜ばれる。 餃子を軽く食べてからがいよいよ本番、3階に上がってデザートを食す。 無論、真ののび〜るキラキラアイス一択。プロデューサー、ドンドルマですよ、ドンドルマ。 購入後あらかじめ確保しておいた座席に戻ろうとしたら道に迷い、だんだん真の表面が溶けてきて大変なことになりそうだったが、なんとか たどり着き、食す。………食いづれえ。鳩サブレーやエンゼルテディパンの比じゃなく食いづれえ。 そりゃあ真は食べちゃいたいくらいかわええですが、頭からガブリ、てのはねえ。 まあ結局食うんだけど。 残念ながら初体験のドンドルマはコクがなくてあまり美味しくなかった。 付いてくるブロマイド目当てでもう一品。 本当はとかちのバーガーとかわた、春香さんのパフェとかが美味しそうなのだが(あざといさすが春香さんあざとい)、担当アイドルじゃない ので除外。 つーわけで、雪歩のおすすめ抹茶パフェ 穴掘って埋まってますぅ〜を選択。抹茶好きじゃないんだけどね。 こういうのだと食べやすくて助かる。なんで真とリッチャンだけ顔がモチーフなんだよ。つーかリッチャンのはラーメンにしか見えん。 買う時に後ろに並んでいた女の子2人は両方ともイカ娘コラボのアイスを注文。くっ、人気に嫉妬するでゲソ。 さるりら氏は白熊を買ってきて一人対決列島をやって一人生き地獄に苦しんでいた。結局勝利のテレマークポーズを取れずギブアップで ユーコン川行き決定。 デザートを食べ終えて、最後にガラポンにチャレンジ。 オイラのPとしての資質が赤羽根Pより上回ることを、1回だけのガラポンの引きで証明してみせる!と意気込んだのだが、食券制で 小銭がなく3回¥900というお手頃な回数のものがあったので日和ってそれを選んでしまう。軟弱者! ガラポンを回して玉が出ると、バイトのおねいさんが心のこもってない声で、「見習い!」とか吐き捨ててくれて、実にいい羞恥プレイ。 結果、「見習い!」、「敏腕!」、「敏腕!」で、無事に真と雪歩の缶バッチをゲット。 …1回だけだったら見習いだったよ、くっ…。 |
サンシャインシティを出て、せっかくだから道路向かいの兄目糸へ。 こんなものを衝動買いしてしまう。いや、上京する直前に見た最新の回で久方ぶりに生存戦略してテンション上がったままだったもんで。 上の方の階のエレベーターの扉が「ゆるゆり」でラッピングされていたが、ちゃんとあかりだけ見切れていて安心した。あっかり〜ん! 更にTOYOTAのショールームでTOYOTA公式痛プリウスを見る。残念ながら真カーは試乗しないと見れないとのこと。いや、イラスト 使い回しだからいいんだけど。 さて、見るべきものを見て暇になってしまったのでどうしようと途方に暮れる。 せっかくだから、ダメ映画とわかっていながら「三銃士」を観ようかと思ったが、上映時間の折り合いがつかず断念。 暇つぶしに丁度いい場所ということで中野へ向かう。 3年ぶりの中野ブロードウェイでちょっと探していたエロマンガや結構探していた「ゼーガペイン XOR」をゲットできてホクホク。 ダンジョンを制覇して秋葉原へ。そろそろ夕方なのでまた飲むべし。 ひとまず寄ったブッコフでずっと探していた「ダブ(エ)ストン街道」をゲットできまたしてもホクホク。 K−BOOKSでちょっと探していたエロマンガをさらにゲットでき三度ホクホク。 AKB劇場の横のラムタラで探していたエロDVDをゲットでき四度ホクホク。実りある旅であった。 取り壊し間近の世界のラジオ会館の前で通行人が皆あっぱ口を開けて空を見ているので何かと思ったら、ビルに人工衛星がめり込んで おった。つーか「シュタゲ」ってそんなに知名度あるん? 飲みは、今日はアイマス絡みの日と決めていたのでココに行こうと思ったのだが、何やら休みだったようで残念。 駅前のこじゃれた飲み屋でまあまあの酒とつまみを食らって解散。 23時半、地元の駅に帰り着くがまだまだ旅は終わらない。 近くのツ○ヤに寄って予約していたPS3「アイマス2」をゲット。書くまでもないが、無論限定版。 ほくほくして帰るが、翌日の夜から食中毒で悶絶することになろうとは、当然知るよしもなかった。 |
アニメ「アイマス」第18話。 リッチャンハカワイイデスヨ回。 鬼軍曹リッチャンのしごきに耐えきれず(BBA的な意味で)あずささんの顔面が崩壊したため、竜宮小町のライブでリッチャンが現役 復帰することに。でもライブがシークレットという設定、意味がないよね。 そして何故かアイドルに戻ったらエビフライ装備になるリッチャン。 つーわけで、初っ端から新曲「七彩ボタン」が再三再四掛かるわリッチャンのアイドル姿が見れるわ竜宮小町の固い絆が描かれるわと、 竜宮小町に救いの手が差し伸べられた、発売したばかりのPS3版の格好の販促回。あざとい流石あざとい。 空気まで読めるようになってますます美希はチート。 Pは先週に続きなんだか有能。先々週は無為に担当アイドルを拉致られたというのに最早別人。 雪歩が2週続けて出番なし。何故か提供の時の声だけ担当。 作画は崩れている、というわけではないけど、アップの時に非常にクセがあった。 挿入歌は「七彩ボタン」に加え、「いっぱいいっぱい」(神演出)と来たら、EDは当然「魔法をかけて」。 リッチャンは持ち歌に恵まれてるなあ。 EDのエビフライじゃないおさげ&髪をほどいたリッチャンがかわいい。さりげなく876プロの3人も出とった。従兄弟のストーカー? 次回はようやっとの貴音回だが、なんかゲームのシナリオをなぞりそうで嫌な予感。 ◆ちひろちゃんと一緒に初めての場所に来れてとってもうれしい 「たまゆら 〜hitotose〜」第5話。 現地妻のちひろが竹原に押しかけるの巻。なんか高校生になって可憐になったのお。次の電車がすぐ来ると思ってるなんて、都会 もんはこれだから…。 竹原に行き着く前に遭難したちひろを救助にぽってママ、バイクで出撃。流石声が男前。 しかしバイク乗りどもの顔が全く別系統の作画で笑った。兄目の「みつどもえ」における草次郎の如く。 相変わらず泣き虫のちひろ、本妻たちと出会う。しかし、回を経るごとにかおたんの存在感がなくなっている気がする。つーかのりえが姦し すぎるんだけどね。 ふうにょんというかわいすぎるあだ名の誕生秘話は…かわいいけど無理があるような。 ももねこ様にテンションはね上がるちひろちゃんかわゆす。 そしていつものように風光明媚な場所にて話のまとめに入るといつものように挿入歌が掛かる安心の最終回仕様。これがまたストリングス をふんだんに使った良質な泣かせ曲だから困る。歌うはぽっての中の人。 今週もいい最終回だった。 |
つーわけで食中毒もたぶん癒え、PS3「アイマス2」プレイ中。 つーてもβ版で4周してトゥルーエンディングまで見ているんで、また最初からやり直しかと思うとなかなか腰が重い。 お守りもアクセサリも一から集め直しというのがつらい。つらさー。つらせすと。 まあ方向性がわかっているだけマシと思うしか。 つーわけでつーわけで、よほど腕に覚えがない限り1周目でトゥルーエンディングは難しいため、必然的に捨てプレイとなるこの周回、 誰をプロデュースすべきかと何ヶ月も前から悩んでおった。 記念すべき完全版の最初のプレイなんだから本来なら真をプロデュースしたいのだが、トゥルーエンディングを見せてやれないのは不甲斐 ないし…。 悩みに悩んだ末に、美希・響・貴音の元961プロ組で開始。ユニット名は「妖精計画」。ちなみに3位10位5位。 しかし美希かわいいよ美希。トゥルーエンディングを見せてやれなくてすまん。 ちなみに購入特典のフィルムは、ダンスレッスンシーンの伊織と響と美希と貴音の髪。 「見習い!」と吐き捨てられたナンジャタウンのガラポンを思い出してしまった。 ちなみにちなみにアニマスBD1巻とG4U1巻はまだ未開封。 G4U2巻の予約が至る所で締め切られ、慌てて滑り込む。 |
例の如く龍の如く毎月恒例無益な2日連続早朝僻地出張。 家に帰って風呂に入って寝るだけ。 劇場で、「ハンナ」観賞。(今年38本目/F4) なので映画観ながらアクションシーンなのにかなり爆睡してしまった。 |
無駄な出張2日目。 劇場で、「ミッション:8ミニッツ」観賞。(今年39本目/F6) |
朝から薬をもらいに病院へ。 その後映画を観ようと思ったが時間が合わず結局6時間ほどマンガ喫茶に入り浸る。 先月の上京の時に国会図書館で震災直後で被災地に届かなかった分のマガジンとサンデーのバックナンバーを読み終えたので その後から追いかけるはずだったのだが、いつの間にかマンガ喫茶のバックナンバーの保存数が激減していて直近3ヶ月分くらいしか なくなっておりガッカリ。 まあ空白分はコミックスでギリギリ補完できたので事なきを得たのだが。ただ、「AKB49」だけが5〜8月分くらいがまだコミックスになって おらず読めないのが無念。あと、個人的にはすげえ面白かった「振り向くな君は」が打ち切られていて無念。 つーわけで予想外に時間が余ったので本誌連載時に読み逃していた大須賀めぐみ「魔王 JUVENILE REMIX」と「Waltz」を一気 読み。 確か連載が始まった時には原作である伊坂幸太郎の小説「魔王」がまだ文庫化されておらず未読だったので読むのをためらったはず。 ところが後からパラパラ見てみれば蝉や鯨ら「グラスホッパー」のキャラまで出てきていて、なにこのスーパー伊坂幸太郎大戦?と手を つけなかったことを悔やんだもんだった。 原作である「魔王」も「グラスホッパー」も、読後感は非常にモヤッとしたものだったが、このマンガ版はなかなかいい着地の仕方だったと 思う。蝉も岩西も鯨も死ななかったのは嬉しい。 折しも現在丁度原作の「魔王」の続編である「モダンタイムス」を読んでいるところなので感慨もひとしお。 つーか「Waltz」も含めて(というより「Waltz」がメインで)蝉きゅんがかわいすぎるんですが。何コレ?岩西の掌の上で踊らされて一喜 一憂している様がいじらしすぎてヤヴァイ。 劇場で、「カウボーイ&エイリアン」観賞。(今年40本目/M5) ◆追い詰められて言葉無くして思うのは 心の中に散った風花 アニメ「アイマス」第19話。 お姫ちん回。 お姫ちんの謎に満ちた私生活に迫るかと思ったら全然迫らなかった。最後まで謎のキャラで通すのか。 まあ月から来たお姫様とか言われても、ねえ。 961プロの刺客、悪徳記者に貴音狙われるの巻。 ニュータイプばりの殺気感知でやり過ごしていた貴音だが、不注意にも変態紳士の毒牙にかかってしまう。←言い過ぎ それをパパラッチされ動揺する765プロの面々。ゆきぽが過剰反応するのは当然だが、他のキャラとの繋がりが薄い響もここぞとばかりに 元961プロ同士の繋がりをアピール。それにしても相変わらず黒井社長はセコイ。囲碁の遊び方間違ってるし。 そして貴音に探りを入れた千早は見事にカウンターを喰らってトラウマを思い出し次回へと繋がってしまう。 そしてお姫ちんが一日署長のイベントに駆り出されたのを利用して悪徳を罠にはめ見事に撃退、って悪徳、警察官の目の前で思い切り 傷害事件を起こしてるんですけど。 しかしアニメで報連相なんて聞くとは。 当たり前のように社長の椅子に座って、しかも似合っているお姫ちんは素敵すぎる。 作画もよく良回だったのだが、せっかくのお姫ちん回なんだから「あなた様はいけずです」は言ってほしかった。 そしてせっかくのお姫ちん回なのに雪歩がフヒらないなんて…。 そして一日署長イベントなら真の出番じゃあなかったのか?きゃっほ、きゃっほー!一日署長でーす! メインヒロインのわた、春香さんが毎回毎回バラバラな皆の話をまとめようとして存在感なくて見事に失敗しているのが笑っていいのやら。 貴音には敬語なんだなあ。他の面々が皆フラット(尊敬語を使う脳みそがなさそう)だから妙に違和感。 今回のPはなんだかエロそうな顔をしていた。そしてまたイマイチ頼りないPに戻っておった。最後の大捕物も、Pの助力無しでも貴音は問題 なく斃してただろうし。 作画は良かったが、途中ワンシーンだけ激しく崩れた。あと身長差おかしくね? 挿入歌は「フラワーガール」、EDは「風花」。かわいい&かっけー。 そして次回は伏線を張りまくってきた千早回。いよいよ大詰め。 |
「たまゆら 〜hitotose〜」第6話。 まさかの口笛さん回Part.2。しかも2本立て。 1本目の舞台は1999年。真音4歳。 横浜ベイスターズは日本一になった翌年で連覇を狙うもいきなり開幕6連敗と波に乗れず結局優勝争いに加われないまま辛うじてA クラス。 さておき、真音ミーツ口笛。そして真音ミーツぽって。恥ずかしさのあまり一つ上の男になる真音ワロタ。 さらに真音andぽってミーツのりえandかおたん。のりえとかおたんはもう面識あるのにぽってとかおたんはまだ面識ないのね。 しかしこの頃からすでにのりえのウザさは凄まじい。かおたんの地味さも。 真音の口笛は伊達じゃなかったことがわかる素敵エピソード。口笛で出会った4人なれど、誰もそれを覚えてないっぽいのがもったい ない。 それにしても、ようぢょかわいいよようぢょ。 2本目の舞台は2009年。真音14歳。 横浜ベイスターズは前年90敗を越える惨敗を喫すも大矢監督が続投。ファンが首を捻るも、開幕からも不振で結局交流戦前に大矢 監督はクビに。じゃあ最初からそうしろよとファンはずっこける。結局後を継いだオバQ田代もどうにもできず2年連続90敗に沈む。 さておき、離島から出てきて一人暮らしの真音はあの性格だから友だちも作れず寂しく過ごしていた。 そんな真音ミーツももねこミーツのりえ。 傷心で珍しくもおとなしいのりえと偶然と出会ってしまった真音。全く違う性格の二人なれど、何故か波長が合うようで、口下手な真音も 知らず知らず口数が多くなっているようで。 そして二人を決定的に結びつけたのは、またしても口笛。何故か真音の口笛に込められた心情がわかってしまうのりえ。 二人の出会いにはこんな素敵な奇跡があった。って、だから挿入歌を被せるなというに、泣けるから。でものりえがうるさすぎるので しんみりしなかったけど。 つーわけで、ショートボブの真音がすげえかわいかった。 ぽっては神奈川にいたので出番がないのは仕方ないとして、竹原在住なのに出番がなかったかおたんは不憫。 もう口笛はいらない子、と誰にも言わせなくするに足る2本。 「ハンナ」の感想うp。 |
今更ながら読売のアレについて。 たぶん言ってることは清武の方に理があることの方が多いのだろう(けど、わざわざ文科省で会見を開くとかあざとい)が、ナベツネ 相手にそんなもん通じるわけないだろう。 蟷螂の斧という言葉がこれほど似合う事件が起きるとは。 理不尽で卑怯で品性下劣で愚鈍なのが読売巨人軍じゃねえか。 つーわけでタツノリも盟友のはずの桃井も明らかに口裏合わせを強制されてナベツネ側に付き、梯子を外され哀れ清武風前の灯火。 部下の反乱を独裁者が許すわけないから、その内清武は変死体になって発見されるだろう。政治家の秘書の如く。 とりあえずGMを探していた横浜DeNAベイスターズに亡命してくるなんてやめてよ。 劇場で、「三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」(今年41本目/F5)、「ツレがうつになりまして。」(今年42本目/F5)観賞。 「ミッション:8ミニッツ」の感想うp。 |
「たまゆら 〜hitotose〜」第7話、なので。 憧憬の路、の回。江戸時代の繁栄を今に伝える古い町並みを竹筒からあふれるろうそくの明かりで幻想的にライトアップするイベント、 だそうで。 ぽってが幼少の頃に父親に連れられてきた、かすかな記憶しかないお祭り。ずっと、もう一度来てみたいと想っていたお祭り。 しかしそんな日なのにどうにも今にも雨が降り出しそうな暗い空。 そこで、ぽってのためにてるてる坊主を作ったかおたんとさゆみだったが、顔…顔………! その後、普通のてるてる坊主を作り直すも四者四様の顔を描くが…やっぱりかおたんのはあんまり特徴がないのう。ついでに私服も微妙。 マエストロの写真館にはOVA以来の女子大生コンビ。 町にもほぼろにもたまゆらにも、いつもよりも人が多く、志保美さんもOVA以来の来訪。 みんな幸せそうで、それぞれにドラマを抱えているようで。 しかし皆の願いも虚しく雨が降り始める。 願掛け灯籠を書きに来た集会所でのりえが邪悪な欲望を爆発させていると、かおたんの昔なじみの昌子さんと遭遇。なんだか意味深な 会話を交わす。 続いてたまゆらでこまちと遭遇。ああ、初めて後輩ウンディーネ3人組が揃った。全く絡まないけど、なんだか嬉しい。 特別な日のこのタイミングでコウたんに告白、と意気込むこまちだが、コウたんはマダムをキラーしていて華麗にスルー。 いつしかぽっては疲れて、かつてのように眠り込んでしまう。コウたんも同じなのが芸が細かい。 止まない雨に、ぽってのことを思って声を震わせるかおたん。ううう、いい子や…。存在感ないとかキャラ薄いとかあっかりーんとか 言ってすまんかった。 夢の中で父親と会ったぽってが目覚めると、雨は上がっていた。かおたんの手を取り外へ出ると、そこには幻想的な風景が。 だーかーらー、挿入歌を被せるの禁止!泣くから! 号泣する昌子さんが1カットだけ。灯籠に込められたメッセージと、最小限しか語らず視聴者に委ねる演出は素晴らしい。いくらでも お涙頂戴な演出にできただろうに。 つーか昌子さんの中の人、ぬーぬーだったのか。 かおたんが目立った分、志保美さんがすげえ空気だった。たまにしか出番ないのに。正直何しに来たの?と言いたくなるむごい扱い。 それにしてもいい最終回だった。 「カウボーイ&エイリアン」の感想うp。 |
思い出したように半月ぶりに。まあ実際忘れてたんだけど。 去年の昨日は緊急病棟からリハビリ病棟のある地元の病院に転院した日で、ここからこの病院とは4ヶ月の長い付き合いとなったわけで。 20日ぶりくらいに病院の外に出て、開放感とこれからもっと体がよくなる、という期待感に包まれていたはず。 不自由なく歩けるようにはなっていたが、まだ腕は全くピクリとも動かなかった。 動かないのにブラブラさせておくとバランスが崩れて転ぶ危険性を感じたので三角巾で吊って出かけた。 しかし素人が縛ったもんでだんだんずり下がってきて、トイレに入って小便を出したら、ちょうどずり下がった左手が尿の直撃を受けて、 だのに左手はピクリとも動かせず悲しい気持ちになった。 とりあえずアパートに行ってDSやらPSPやらを回収。 緊急入院したその日は運悪く洗濯機を回したまま仕事に出かけていて、電子ジャーには保温したままのご飯も入っており、数週間も そのままではヤバいと、入院して数日後に恥を忍んで母親にその後始末をお願いした。ただし部屋の中はエロ本やら何やら見られると 恥ずかしいものばかり散乱しているのでそこは見ないでほしいと強くお願いする。 が、数週間ぶりに帰ってきた部屋はあんなものやこんなものまで、ものの見事に片付けられていて、立つ瀬なし。武士の情けという言葉を 知らないのか、と絶望する。片付けてもらったのによく言うね。 ちなみにこの部屋は4ヶ月後の地震で結局散乱することとなる。 その後、職場に行きいろいろ面倒をおかけしてすんませんと謝罪をして、新しい病院へ。 こっちの病院はできて数年の新しい病院で部屋もゆったり4人部屋。 だが、同室の病人は口うるさいじじいどもで初日からうんざり。 メシも何だか味付けが前の病院より落ちて、先行き不安で心細くなった。 |
朝から僻地で研修で暗くなるまでみっちり講義を受け、高速で帰ってきて人手が足りないので店に戻ってレジ。 流石に疲労困憊して帰宅して、晩飯食べてちょっと仮眠と思ったら………起きたら朝4時半だよコンチクショー! もう寝る!また寝る! あ、でも「アイマス」20話は神回だった。 |
アニメ「アイマス」第20話。 溜めに溜めて千早回。シリアス回につきOPなし。 千早の弟の話をマスコミに素っ破抜かれ千早トラウマで声が出なくなり引きこもる。 一方、あまとうはゲームより早く765プロと黒井社長のどっちが悪党か気づく。気づいた所で何ともならないけど。 千早の弟の名前は本邦初公開だの。母親も。 しかしマスコミ取り上げすきだろう。そんなにニュースないのか。 閉ざされた千早の心の扉を開いたのは、春香の前向きなひたむきさだった。 ずっと千早のそばには春香がいたもんなあ。なんと濃厚なはるちは! メインヒロインなのにわた、春香さんが最近空気だったのは今回余計に盛り上げるためだったんだよ! 前回の貴音に続いてわた、春香さんも社長椅子に普通に座ってますがな。 Pは悩めるわた、春香さんの背中を押し、千早の復活に賭け、と男っぷりを大いに上げる。 結局ゲーム版と同じで千早を直接的には立ち直らせることはできなかったけど、今回の流れの方が綺麗なのでノープロブレム。 千早の心の氷が溶けるシーンで信頼の「まっすぐ」さん登場、と思いきや残念ながらインスト。 挿入歌は新曲「約束」。声が出ない千早を助ける春香と他のアイドルたち。そして復活した千早の圧巻のソロパート。入る前の溜めがまた 盛り上げてくれる。 そのままEDに突入という最高の流れ。泣ける。 作画も素晴らしいし、神回だった。 来週は千早の逆襲編?もうあと5回しかないのか…。 |
昨日の夜は急にネットが不通になり更新でけんかった。 さて、1年前の今日は入院して初めて外泊できた日。左腕は全く動かなかったが足は普通に近かったので。 ここで障害となったのは血糖値の高さで、三食の度に血糖値を測ってインシュリンを打たねばならなかった。 病院では看護士さんがやってくれたが、家では自分でやる他なく。 まずは血糖値を測るために指先に採血用穿刺器具を突き刺し血を出すのだが………何この怖そうな器具の名前。 まあそんな大それたものではなく、ポチッと一刺しすると血が滲み出てくる程度。 で、指先をもう一方の手で絞って血をちょっと多めに溢れさせ、測定器の先っちょに染み込まれば後は自動で計測してくれるので。 と書くとブルワーカー並にまったく簡単だ、なのだが、ただし左手が全く動かないため、これを右手一本でやらねばならぬ、となると 難易度は急上昇してしまうのである。 どんどん寒くなっていく時期だったのも災いして、なかなか測定器で測れる量の血を絞り出せないのである。 しかもあんまり力を込めると麻痺した指は制御できずにどんどん握りこまれてしまってせっかくちょろっと出た血も垂れてしまって やり直しなのである。 おかげで左手の指先の腹は穴だらけだった。原辰徳の戦略の如く穴だらけ。 そして血糖値を測って終わりではなく、インシュリン注射を臍の横にブチ込まなければならないのである。恐る恐るやると針が簡単に 曲がってしまうので、思い切りよく切腹のようにぶっ刺さねばならないのである。 おかげで臍の周りも穴だらけだった。原辰徳の戦術の如く穴だらけ。 さて実家に帰ってきたものの、この時点ではPCもなく、ただ暇なだけだったり。それでも日曜はリハビリが休みなため、病院で死に損ないの ジジイどもと一緒にただボケッとしているよりは遙かにマシなのである。 まあせっかく一人きりになれる時間が作れたのだから、やるこたぁ決まっているのである。というわけでずいぶん帰ってなかった自室に 籠もる。 正直、入院当初はそんな心の余裕がなかったし、落ち着いてからも下手にこーふんしても処理のしようがないので極力考えないように していたわけだが、いざナニをウェイクアップさせようとして、麻痺して使い物にならなくなっていたらどうしようという不安に襲われるが、 無事勃った。クララが(ry つーわけで、なにせ1ヶ月ぶりなのでずいぶんと濃ゆいのがたっぷりと出たわさ。 「三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」の感想うp。 |
PS3版「アイドルマスター2」、美希でクリア。他のメンバーは響・貴音の961プロトリオ。 なんか黒井社長にどこの馬の骨だ、みたいな扱いをされると激しく違和感が。 グッドエンディング。部門賞は中部のみ受賞。 ちなみに、「my song」 → 「Little Match Girl」 → 「Shiny Smile」 → 「My Best Friend」 → 「relations」。 1周目なので2周目以降の下準備と割り切ってお守り集めに勤しむ。つーか衣装もお守りも揃っていた箱○版4周目から初期段階に戻った のであまりの貧弱さに涙が出そうだった。 ランキングも思うように上がらず地獄の特訓も覚悟したが、4曲目発表の頃に神奈川のにくワンのお守りと徳島のあわんこのお守りを2週 続けてゲットして状況は一変。突如として跳ね上がるハイスコア。お守りすげー。 結局5曲目でスーパーブレイクが起きダブルミリオン突破でミクさんをたやすく下して1位ゲット。ああ、木星?なんだそれ喰えんのか? ついでにむしゃはる秘符もゲット。 しかしそれにつけても美希はかわええなあ。 劇場で、「とある飛空士への追憶」(今年43本目/F1)、「マネーボール」(今年44本目/F1)観賞。 「ツレがうつになりまして。」の感想うp。 |
「アニマス」2巻が届いた今になって存在を思い出して「グラビアフォーユー!」1巻を起動させてみる。 いや、オイラが「アイマス」に求めているのはこんな不純なものじゃないんだよ、真は水着を着て媚びたポーズなんて取らなくても十二分 にかわいいんだよとか心の中で呟きながら、結局サルのように写真を撮りまくってしまう。 なんてアホなゲームだ。 「アニマス」2巻のジャケットは宇宙の法則であり世界を司る抗えない秘密であるところのゆきまこでオイラ大勝利なわけだが、その反動か 続く第3巻はあずささんとやよいというオイラ内の下から二人という罠。 いや、アニメのやよいはへたれでかわいいですよ。 |
職場の親睦会in「道とん堀」。 前の職場の親睦会でも別の店舗を使ったが、相変わらず異常なコストパフォーマンスだ。 ¥2,500の一番安いプランを頼んだと聞くと、「そんなプランで大丈夫か?」と思わず問うてしまうのだが、まさしく、「大丈夫だ。問題 ない」。 むしろ量が多すぎて問題あり。 酒の種類があんまり豊富じゃないのと服が油くさくなるのが難点。 ◆春は花をいっぱい咲かせよう 夏は光いっぱい輝こう アニメ「アイマス」第21話。 千早の逆襲回すなわちはるちは回にして脇キャラにスポット回。 前回千早がめでたく過去の呪縛から解き放たれたことによりOPの演出もちょっとだけ変化。芸が細かい。 千早の一般向けの復帰のライブには961プロも登場。ゲームに習ってフェスにすりゃあいいのに。 そして炸裂する黒井社長の嫌がらせ。最早一人チェスとか一人囲碁とか寂しい一人遊びに興じる余裕もなく、最早こすい嫌がらせしか できない小物っぷりが哀れ。 伴奏のデータを消されてしまうも、わた、春香さんに後押しされて(ここでrelationsのピアノソロとかシビレすぎだろう)千早、ライブで アカペラを敢行。圧倒的歌唱力で周囲の雑音をねじ伏せる。伴奏も復活し圧巻のフィナーレ…って、この演出はかの名MAD 「隣に…」を思い出さずにはいられない。15話のこともあるし、意図的にやってる? 木星造反して961プロ離脱。このまま直接対決せずにフェードアウト?まあ、そうなっても別に困らないな。とりあえず765プロ入りとかは ぜってぇやめてくれよ。 ライブ成功後、高木社長に招待されたのは、政財界の大物も多数利用するお洒落なピアノバー。何故に貧乏プロダクションの社長風情 がそんな高そうな場所を…。(若かりし頃は羽振りがよかったのか?)つーか所属アイドル約1名以外全員未成年じゃん。「政財界の大物」 の顔を知っているいおりんマジセレブでさりげなくかわええ。 そしてピアノを伴奏に歌うのはカリーナ・ライルではなくて、なんと小鳥さん。ちょ、ピヨちゃん何やってんすか? 一方そのピヨちゃんと過去に因縁のあるご様子の高木社長と黒井社長は善永記者を交えカウンターでおっさんトーク。写真に写って いるもう一人の男は誰?「アイドルマスター0」とか来ちゃうの?DVDの特典ドラマCDとか? 黒井社長はゲームと違って「アデュー」とか言ってくれないからただの陰湿で軽率なおっさんなのが残念。 そしてアイドルって何?なんてガールズトークで締め。いい最終回だった。もうちょっとだけ続くんじゃ。 Pは精力的に動き回っているけど、実際大勢に影響は与えてないような…。 作画は前半は眼が小さく違和感のあるちょっと残念な感じだったのだが、後半は本気モードで何この神作画。 挿入歌は千早の「眠り姫」と小鳥の「花」。EDは同じく小鳥の「空」。千早回かと思いきや小鳥さんが全部持っていってしまった印象。 津軽レインボー。 さて、木星を直接対決でヌッコロして終わり、という単純な着地点じゃあないようだが、どこに行き着くのか。 次回はクリスマス回。ドタバタではないようだが。…あと4回しかないのか。 |
昨日飲み会から帰ってきて寒い寒い部屋で仮眠してしまったら喉がすげえ痛い。 今まで「輪るピングドラム」をずっと「廻る」だと思ってた。がーん。 劇場で、「ステキな金縛り」観賞。(今年45本目/M1) あと5本で50本か…。ギリギリだなあ。 「とある飛空士への追憶」の感想うp。 |
「たまゆら 〜hitotose〜」第8話、なので。 前回の憧憬の道の翌日(だよね?)、まだ後片付けを終えてない竹原。そこには何故か志保美さんの姿が。 なんといつの間にやらほぼろのマスターと意気投合してほぼろに泊まっていたのだ。えー。 一晩だけじゃあ「一緒に暮らしている」って表現変じゃね? 真音の妄想が「ピングドラム」を彷彿とさせた。 ともあれ、前回志保美さんがあまりにも空気だったのはこういう訳か。 いつもの写真館にはこまちの姿が。少し弱そうなマエストロと小町が話していると、音尾と山田にしか聞こえん。 ともあれ、こまちは毎回作画がいい気がする。かわええ。 ともあれ、舞台はほぼろへ。ほぼろマスターの本名は なかったり。 お好み焼き美味しそう。「道とん堀」で自分で焼いたのとは大違いや。 写真を撮る時の掛け声として「お好み焼き」というのは、語尾がイで終わるので自然と口角が上がり笑顔に見えるのでありであるが、 その線で行くとネオヴェネツィアにおける「カンパニーレ」という掛け声はよろしくないのではと今更ながら思う。 ともあれ、何だか志保美さんの様子がおかしいと感じるぽって。そんなぽってに志保美さんは一緒にカサブランカへ行こうと誘う。 えええ、アフリカですか?と驚いたら、呉でした。シカでした。 ポプラというのはローカルのコンビニかね。なんか小さくてかわいい先輩がバイトしてそうだ。 ともあれ、呉の、ちもさんの先輩が営む喫茶店・カサブランカにお邪魔するちもと志保美とぽって。 道中、ぽっては志保美が写真を辞めるのではないかと不安になる。 ちもさんの先輩は短髪眼鏡っ子。ぽってとは面識があるようだが、ドラマCDとかのネタかね。 そこに現れる謎の常連客。迎え撃つ先輩が繰り出すはゴーヤクリーム抹茶冷麺。常連死亡。つーか佐々木望もおっさんの声を当てる ようになっちゃたのか…。(遠い目) イラストレーターを辞めてそれぞれ店を持った先輩とちも。ぽっては夢が変わってしまったのか?と尋ねるが、その答えは、欲張りだから 夢を複数持っているという大人の余裕溢れるものだった。そしてそれは迷える志保美にも影響を与えたようで。 帰り道、志保美はぽってに何やら回りくどく、自分の夢を諦めるかどうかは自分で決めるもの、というようなことをのたまうが、まあそりゃ そうだわな。 なんかあんまり盛り上がらずに、幕。 作画クオリティは相変わらず高いのだが、今回は何だか芸風が少し違うような、と思ったら作監が懐かしの伊藤郁子だった。 え、「ARIA」第3期でも作監やってた? |
仕事の食事休憩が久方ぶりに17時からだったので久方ぶりに「ガンダムAGE」を見て失笑or激怒しようかと思ったのだが、「休憩お願い します」を言い終わらない内にクレームが発生し、右往左往して解決するのに2時間を要して「ガンダムAGE」を見るどころか休憩時間 自体が消失するという展開を強いられてるんだ!(集中線) おのれ日野め。 しかも遅まきながらようやっと休憩に入って、弁当をレンジで温めていると、クレーマーから女性スタッフに電話が。 買うつもりなんて毛頭無い予約商品についてなんだかんだとグダグダ文句をつけて結局は女の子と電話で話したいだけという寂しい寂しい クレーマーなのだが、このタイミングで掛けてきやがって。 強引に電話を替わって、さっさと会話を打ち切る。 おのれ日野め。 「マネーボール」の感想うp。 |
「たまゆら 〜hitotose〜」第9話、なので。 今回は2本立て。 1本目の主役はなんとももねこ様。まあ実際に竹原駅前に銅像が立っちまうほどだからなあ。 冒頭、夢の中でぬこぽってが登場してももねこ様がちやほやされるが、ぽっての夢かと思ったらももねこ様の夢だったでござる。 ももねこ様はぽってのことなどアウトオブ眼中だと思ってたが、意識してたのか。 珍しく表情豊かなももねこ様であるが、実は人知れず町の秩序を守っていたのであった。 かわいい雌猫に懇願されイノシシ退治に乗り出す羽目になるももねこ様。つーか雄だったのか。つーかつーか、イノシシって…。 まあ海の向こうの半島では公民館が襲われたりしてるからなあ。 しかしイノシシ相手にあっさり背を向けて敗走するももねこ様。まあイノシシvsネコじゃあねえ。 しかししかしぽって軍団の激励で復活したももねこ様は再びイノシシに立ち向かう。高橋よしひろもビックリな動物アクション巨編となる ところだったが、ももねこ様のあわやのピンチを救ったのはコウたんだった。コウたんマジ天使! そしてまさかのももねこ音頭で幕。 2本目の主役は準レギュラー(というほど出てないが)の女子大生コンビ。タイトルが「失恋カメラ」なんてぇのだったから、ぽって軍団の 誰かが失恋するんじゃないかと気が気でなかったぜ。 さておき、女子大生コンビの短髪で千和の方が、明らかにおかしい様子でほぼろで暴飲暴食した挙げ句、たまゆらの2階に運び 込まれる。 何故か応援で呼ばれるさゆみ姉。藍華と灯里の絡みはほとんどなかったが、アリシアさんとは結構あったので嬉しい。 その話を聞いて会いに来たぽって軍団。つーか憧憬の道の時の告白の話を覚えているなら彼女が今こうなっている理由にも行き着き なさいな。女子大生コンビの長髪でメグっぽいどの方も合流。こんなにかわいかったっけ? 真音の妄想がエスカレート。キャラが立ってきた。そしてその分かおたんの影がさらに…。 でも心配しなくていいよかおたん、志保美さんの方がもっと空気だから。 傷心の志麻子(短髪)を慰めるためにさゆみ姉、ドライブに連れ出す。結果、新たな心の傷がつきました。二人の掛け合い(にもなって ないが)が面白かった。 つーわけで一行はかつて出会った思い出の展望台へ。 吹っ切れたという志麻子だが、それが虚勢だと見抜いていたまなみ(長髪)は、強がらなくていいよ、と諭す。 子どものように泣く志麻子と優しく見守るまなみ。静かに流れ出す挿入歌。 だーかーらー、毎回挿入歌掛けたら感動が薄まるだにやめた方がいいでよ。 結局斎藤千和は泣かされるのね。 |
ツ○ヤの店内有線放送で中島みゆきが今度出るアルバムをCMしてるのだが、いい意味で酷い。流石だ。 久方ぶりにトークを聞いたが、やっぱり歌っている時とは完全に別人だよな。 つーわけで、というわけではないが、時を同じくしてプチ中島みゆきブームがオイラの中で到来中。第3次くらいかな。 「永遠の嘘をついてくれ」は名曲だなあ。特に吉田拓郎とデュエットしたバージョン。 「ステキな金縛り」の感想うp。 |