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１２月４日（土）

◆近況 １０月２３日にいつも通り仕事に出かけると、どうしたことか「いらっしゃいませ」、「ありがとうございました」がちゃんと言えない。 これはただごとでないと事務所のＰＣで「急にしゃべれなくなった　耳鳴り」でググッたら脳梗塞という答えが。 慌てて脳神経科に行って脳のＭＲＩを撮ってもらった（この段階で左半身の動きがだんだんおかしくなる）ところ、やはり脳梗塞 で緊急入院と言われ、隣の市の大きな病院に救急車で運び込まれる。 その日は左腕も左足も鈍いなりに動くことは動いたのだが、一晩経ったら左腕が全く動かなくなっていた。 脳梗塞の更なる悪化とそれに伴う合併症の恐れ自体は一週間も経たない内に消えたのだが、血糖値と血圧が高く、それを落ち 着かせるのに日数を要した。何年も前から健康診断で指摘されてたのにねえ。 皆さんも健康診断で引っかかったらちゃんと病院に行きましょう。大事になってからでは遅すぎるぜよ。まさに後悔先に立たず役に 立たず。 で、発症から一ヶ月以上過ぎたのだが今もリハビリのため入院中。まあ週末は外泊で実家に帰れる程度には回復。 こうしてアパートからＰＣをサルベージしてきてＨＰを更新できている次第で。 左足は９割方回復。階段もひょいひょい登れる。（実は降りる方がつらい。） 顔も左側に麻痺が残っていて、会話はほぼ不自由なくこなせるものの、「い」の発音をするとビートたけしみたいになる。 一番重症だった左腕は、今週になってようやっと少し持ち上がるようになり、指も曲がるようになって回復の兆し。 コミケも近いからなんとか回復せねば、という一念のなせる技だの。「アイマス２」の発売日も決まったしね。 しかしやはり右手だけでキーボードを打つのはもどかしい。 入院中のエピソードなどはまた別の機会に。つーかまずは退院しないとな。

１２月１２日（日）

◆おおう、更新忘れるところだった 昨日病院から帰ってきてずっとニコ動ばかり見てたわい。 月に１本は映画を観るという俺ルールも、先月末の外泊の時に辛うじてクリア。 つーわけで、「ハリー・ポッターと死の秘宝　Ｐａｒｔ．１」の感想うｐ。（今年３４本目／Ｆ５） 入院のせいで「エクスペンダブルズ」や「ナイト＆デイ」や「機動戦士ガンダムＯＯ」や「インシミテル」が観れなかったのが残念 無念。 いや、一番最後のは一応公開終了に間に合ったのだけど、トホホなのは明らかだったので、病体に鞭打ってまで観る価値を 見いださなかったんだけどなあ。

１２月１９日（日）

◆この２ヶ月でやってたこと 病院での生活は、午前・午後各１時間弱のリハビリ以外はメシと寝ることしかやることがなく、死にかけのジジイとかでない身と しては、有り余る時間を如何にして潰すかが最大の問題となってくるわけで。 自由に動けない体なので、必然的にベッドの上でできる暇潰ししかなく、かといってＴＶは四六時中面白い番組をやってるわけでも なく（むしろ面白い番組の方が少ない）上に有料なので、残される道は読書、となる。 せっかくだから大長編を、と文庫化まで待つつもりだった「楊令伝」全１５巻に取り組む。これでしばらくは保つと思ったのだが、 １週間で読破してしまい途方に暮れる。 さて弱った。日頃から読みたい文庫本やノベルズは自分で買って読んでしまっていたので、改めてこれといった読みたい本が ない。（ハードカバーはそんな調子で読んでいたら破産してしまうのでパス。） とりあえず、いっぱい本を出していて、興味はあるけれども今まで手を着けていなかった東野圭吾の文庫本をブッコフで 手当たり次第買ってきてもらい、当座を凌ぐ。 普通の厚さの文庫本だと１日３冊読了してしまうペースだったので読む本がなくなってしまわないようにと調整を入れながら日々を 送っていた。 入院前はやったことがなかった漢字ナンクロも暇潰しに丁度よいアイテムで、毎日晩飯食って消灯まではこれをやることにしている。 入院後３週間して今の病院に転院する際に、途中自分の店に寄って読んでなかった道尾秀介と米沢穂信の文庫本を買い漁ったが １週間で読破。 が、そのタイミングで外泊できるようになったので、自分でブッコフに行って本を漁れるようになってまだ読んでなかった宮部 みゆきの短編集や東野圭吾の本などを買い込む。 いいかげん読書も飽きたわ、と思ったこの時期に、病室のＴＶでＣＳが見れることに気づき、また「スパロボＬ」が出たのを契機に、 タッチペン操作だったら右手一本でできるじゃん、とＤＳを戦線投入したので、一気に読書量が減る。 これがなかったら今頃２ヶ月で１００冊読破とかやってたペースだった。 ここで終われば大勝利だったのだが、ＣＳは１週間だけ試聴できるものだったらしく、翌週には見れなくなってしまって 大ショック〜。 なまじ希望を与えられてから奪われるというのは、最初から知らなかったのと比べると落胆が大きすぎる。

１２月２６日（日）

◆ニコ動の頻繁に出るログイン画面で音が出る（ＣＭが流れる）ようになったのがたまらなくウザい 病院と違って実家は寒い。キーボードを打つ手もかじかむ。 昨日、劇場で、「ＳＰＡＣＥ　ＢＡＴＴＬＥＳＨＩＰ　ヤマト」観賞。（今年３５本目／Ｆ２） 後半に思わぬアクシデントが起きたために観賞本数が伸びず、このＨＰを立ち上げてから最少となった。と思ったら２００６年より１本 多く観てた、わはは。

１２月３１日（金）

◆入院したくらいで休んでたまるか つーわけで入院中の身でありながらコミケに行ってきた。 足はまあ問題ないが、左腕は多少は動くものの基本的に何の役にも立たない厄介者のまま。 それでもまあ何とかなるだろうと昨日の夕方新幹線で上京したのだが、初っ端上野駅のエスカレーターの登り口でド派手に転倒 して意気消沈する。もうこのまま下りの新幹線に乗って帰ろうかと思ったよ。 コミケ前日は例によって例の如く飲み会。２ヶ月ぶりのビール＆焼肉。 せっかく血糖値がそんじょそこらの一般人より良い数値になったというのに台無しよー。 明けて本日、流石に早朝から並ぶのは体力が不安だったので１１時に会場入り。１０時の開会の拍手の時に敷地内にいない なんて２０年近いコミケ人生で初。 ちょっとは並ぶかと思ったらすんなり入れて、今まで早朝から並んできた意味は一体…とちょっと呆然。 ここんとこのコミケは、仕事を休めず、１２時までに東京駅に戻って新幹線でとんぼ返りして２４時まで仕事、なんて心安らがぬ スケジュールだったのだが、今回はそんなこともなくまったりとできてよいコミケだった。 ちなみにコミケ会場内では動かない左腕を三角巾で吊って、病人をアピールしたのだが、あすこは戦場なので当然の如く無視 された。 今回の旅で一番困ったのは、２ヶ月ぶりにジーンズを履いたら、１５ｋｇも痩せたせいでベルトで限界まで締めてもユルユルで ずり落ちてしまったこと。 ほんでもって今こうして紅白を見ながらまったりとこんなことができているわけだから、病気様々だねえ。 ただ、もうちょっと左腕は動くようにしないと。 今年最後に読んだ小説は米澤穂信「さよなら妖精」。

１月１日（土）

◆あうぐーり・ぼなんの！ いやあ、元日に仕事が休みだというのがこんなに幸せだとは！ 今世紀に入って元日が（つーか正月３が日が）休みだったことなかったもんで。 つーわけでこのＨＰを立ち上げてから初めて言えます。 あけましておめでとうございます。

１月８日（土）

◆浦島太郎状態 今日は映画をハシゴして、明日は時間の許す限りマンガ喫茶で２ヶ月分のジャンプ他マンガ誌を読む予定なので時間がない。 きっと読んでない内にもうルフィは海賊王になっただろうし一歩はリカルドに勝って世界王者になって防衛戦で宮田と戦っただろうし 刃牙は勇次郎に戦いを挑んで１コマで瞬殺されただろうなあ。 でも「ＢＬＥＡＣＨ」は相変わらず「何…だと…」ばっか言ってんだろうなあ。 劇場で、「アンストッパブル」（今年１本目／Ｆ３）、「クレイジーズ」（今年２本目／Ｆ３）観賞。

１月１６日（日）

◆突貫工事 作業時間が限られている上に右手一本でヒイヒイ言いながら、２０１０年度モンスター配備センター映画大賞うｐ。

１月２２日（土）

◆活動限界 先々週と今日とマンガ喫茶でこの３ヶ月分のマンガ誌を読み漁ってきたのだが、全然時間が足りない。 コンプリートできたのは週刊ジャンプ（ほとんど読んでる）と月刊マガジン（「修羅の門」と「仮面ライダー」しか読んでない）と ヤンジャン（「ハチワン」と「べしゃり」しか読んでない）のみ。 しかし禁煙ブースにいてもタバコの臭いが染みつくのは勘弁してくれんか。 「アンストッパブル」の感想うｐ。

１月２３日（日）

◆おおっと　どくばり 実家の部屋があまりにも汚いので、やることもないことだし（毎日マンガ喫茶に行くのもちょっと）毎週ちょっとずつ片付けを している。 その甲斐あってようやく本日部屋の奥の本棚に行き着き、マンガ版「ウィザードリィ」（含外伝）や士郎正宗「ドミニオン」 （古い方も新しい方も）やふくやまけいこ「東京物語」をたぶん１０年ぶりくらいに手に取ることに成功する。 片付けているといろいろ懐かしいものが出てくるもので、ワンダースワンの「スパロボＣＯＭＰＡＣＴ２」３部作用の三四郎で 作成した自作の精神コマンド比較表（説明しよう！「ＣＯＭＰＡＣＴ２」（および「ＣＯＭＰＡＣＴ」）はワンダースワン本体に 登録したプレイヤーの生年月日・血液型によって覚える精神コマンドが異なるという独自のギミックを搭載していたのだ！ これによって、場合によっては主力キャラが大事な精神コマンドを覚えないなんて困った状態も起こりうるのだが、逆手に とって一番いい精神コマンドを覚える生年月日を入力するという荒技も可能だったのだ！）とか１０年前のＴＳＵＴＡＹＡ シネマハンドブックのＣＤ−ＲＯＭ版とか賞味期限が８年前の緑のたぬきとか出てきて笑ってしまった。 しかし「攻殻機動隊」が出版されてもう２０年になるのね。 「クレイジーズ」の感想うｐ。

１月３０日（日）

◆苦節３ヶ月 血の滲むような（誇張度１２０％）リハビリの末に、この一週間で手の握りが飛躍的に改善された（今まではちょっと何かすると 手に力が入って握り込んでしまい力が抜けなかった）のでタッチペンに頼らずにゲームが可能になる。 とは言っても精密操作は難しいし、ちょっとやってると手が丸まってきてしまうのだけれど。 つーわけでアパートに戻って箱○本体を取ってくる。 「アイマス２」が出る前に手つかずの「Ｌ４Ｕ」をちょっとやっとこうと思って。 実のところ、リハビリはちっとも苦痛ではない、どころか、かわいい療法士さんと日々キャッキャウフフしながら励んでいるのでむしろ 楽しみの部類なのだが、それ以外の日常がつらい。 病気が病気なだけに頭までやられている患者が少なくないっつーかほとんどなので、そいつらと同じ病室で過ごさねばならんのが つらい。 一昨日の夜なんて、夜中に二人続けて糞を漏らしやがって、看護士が来て後始末だなんだでバタバタして眠れやしなかった。 臭くて目が醒めるなんてたぶん生まれて初めてだわい。

２月６日（日）

◆ラプラスウォール 左手が回復してゲームができるようになったおかげで、家にいる時も「Ｌ４Ｕ」やら「もじぴったん」やらで更新する時間がますます なくなってきた。 入院後今までやっていたゲーム。 ・「スパロボＬ」：アタックコンボが弱体化したため必然的にパートナーユニットで戦う羽目に。前作よりはシステム改善されて使い 　やすくはなっているものの、それでも終盤ボスボロットとかは少しつらい。 　うんこキャラデザ枠の２作品を出撃させなかったら出撃ユニット数はちょうどよかった。 　使わない身からすると、「ラインバレル」の強制出撃多すぎ。 　撃墜王は敵から狙われ続けた一鷹、次いでダイヤ、ジェフリー。狙われすぎてラッシュバードは終始ガス欠気味だった。 　しかし戦闘アニメは気合が入っていた。ＤＳだと思って舐めてて正直すまんかった。 　主人公コンビは好印象。アリスがいい味を出しておった。「はじあく」の乙型ちゃんを思い出した。 　例によってラス面近くで面倒くさくなってしばらく放置した後、難なくクリア。現在２周目中。 ・「プロ野球チームをつくろう！２」：久方ぶりに引っ張り出してきて黙々とプレイ中。 　例によって例の如く読売をこの世から抹殺して新球団でプレイ。 　今回のランダムに選ばれるライバルは広島で、広島のくせにＦＡで強い選手を獲りまくってなんかムカツク。これが阪神や中日なら 　そんなに違和感がないのだが。 　途中資金難に陥ってはしばらく「ＪＡＰＡＮロード」で稼ぐというセコいプレイ。 　しかし「ＪＡＰＡＮロード」をやっていると能力値を無視した試合展開に腹が立つ時が多々あるのが困ったところ。 ・「シヴィライゼーション　レヴォリューション」：１回クリアしたっきり。やっぱり世界が狭すぎる。 去年の分だけで時間切れ。

２月１３日（日）

◆昨日の日記 劇場で、「ＲＥＤ」観賞。（今年３本目／Ｆ１） さっき感想書いてたら家のブレーカーが落ちてパーになった。 だから時間がないと言うておるのに。 ◆今日の日記 今年に入ってからやっているゲーム ・「国盗り頭脳バトル　信長の野望」：ルールが今ひとつ飲み込めずに放置中。 ・「三國志ＤＳ３」：延々プレイ中。 　元々ＰＣでマウス操作のゲームなだけにタッチペンとの相性は最高で、武将捜索以外は非常に快適。 　ベースは「三國志Ｖ」で随所を遊びやすく改良して武将（主に女性）を追加。元々がいい出来ということもあり、傑作。 　やっぱ戦闘は指示を与えるだけでＣＰＵが動かすなんてもどかしいのはアホですよ。 　やっぱ武将の成長なんて育つまでがウザったいだけですよ。虎が何故強いかって、虎だからですよ。 　でも幻術だけは勘弁な。 　おまけの英雄バトルロードも贔屓の武将をドーピングできるので楽しい。が、呂布を一騎打ちで仕留めるのにすげえ苦労した。 　なんで同じ武力１００なのに１０連敗もするのよ。 　こちらは遊びと割り切り張三兄弟が幻術妖術使いまくり。 　おまけで水滸伝の天コウ星３６人が揃うのは嬉しい。 ・「カルドセプトＤＳ」：部屋から発掘して再プレイ。 　暇つぶしにはうってつけ。なのだが、タッチペン非対応なのが玉に瑕。領地コマンドで土地を選ぶ時にちょっとツライ。

２月２０日（日）

◆入院しながらお引っ越し この一週間はずっとＤＳの「風雲！大籠城」をやっておった。 敵が雲霞の如く城門めがけて押し寄せてくるので、その道中にユニットを配置して城門到達までになんとか殲滅するという、 見た目すげえチマチマした感じのゲームなのだが、実際やってみるとやはりすげえチマチマしていて、チマチマと面白い。 奮戦むなしく城門を破られて敗北しても、ユニットの配置をちょっと変えれば守れるんではないかと一工夫で逆転できる絶妙のバランス が素晴らしい。 ついついチマチマとやり直している内に早一週間。 主人公の城守きゅんらストーリーモードのキャラクターも含め、もう少し見た目がチマチマしてなければもっと売れたかもだ。惜しい。 ４月からの職場復帰の際の転勤が確定し、温情で地元の店に実家から通えるようになった。 確かに食事の心配とかがなくなるし、五体不満足な身としては助かることも多々あるのだが、正直一人暮らしに慣れてしまうと実家での 生活は窮屈極まりない。なによりも荷物（特に本）が収まりきらない。 帰りたいと言っていた時には帰してもらえず、帰りたくないと言うと帰される。ろくでもない会社だ。 「ＲＥＤ」の感想うｐ。

２月２７日（日）

◆昨日の日記 午後から高速バスで仙台へ。友人のさるりら氏が酔っぱらったのを介抱していたら携帯を落とした上に自分も酷い二日酔いに 苦しんだ昨年９月以来の上陸。 そのさるりら氏と合流して向かうはとんかつ屋「かつせい」。食べログで宮城最高点を誇る有名店。 友人のさるりら氏が酔っぱらったのを介抱していたら携帯を落とした上に自分も酷い二日酔いに苦しんだ昨年９月も行こうとした のだが時間が合わず涙を飲んだリベンジ。 そもそも高血糖で食事制限されてるんでとんかつつーか揚げ物を食べるのは４ヶ月ぶり。ああ、夢にまで見た一口…。 うむ、美味い。高評価も頷ける。 満足して次の目的地へ。 友人のさるりら氏が酔っぱらったのを介抱していたら携帯を落とした上に自分も酷い二日酔いに苦しんだ昨年９月に行って すげえ楽しかった居酒屋「きゃりっこ亭」へ。ここに来たくて入院中の身ながら無理して仙台まで来た。 入ってみると、友人のさるりら氏が酔っぱらったのを介抱していたら携帯を落とした上に自分も酷い二日酔いに苦しんだ昨年９月 に意気投合して酒を酌み交わした見ず知らずの常連さんがまたいらっしゃるではないか。今回も楽しく美味しい酒を堪能する。 こういうことがあるから人生って面白いねえ。 相変わらずお通しのおでんが美味しく大ボリュームだった。 年末に東京で飲んだ時はまだまだ本調子ではなく日本酒の旨みもイマイチ味わえなかったのだが、今回はかなり回復した感じ。 更に満足して次の目的地へ。 劇場で、「キックアス」観賞。（今年４本目／フォーラム仙台２） まあ来週末には地元でも封切りつーかその２日前にＴＳＵ○ＡＹＡで独占先行レンタル開始なのだが、評判がいいのでどうしても 劇場で観ておきたくて。 更に更に満足して次の目的地へ。 寝るにはちと早い時間だったので、さるりら氏がチョイスした居酒屋へ。 が、ここがイマイチで満足度が急激に下がり、カプセルホテルへ。 友人のさるりら氏が酔っぱらったのを介抱していたら携帯を落とした上に自分も酷い二日酔いに苦しんだ昨年９月にも泊まった ホテルだが、前回は酷く酔っぱらっていたのであまり記憶がなかったりする。が、改めて泊まると、なかなかいいカプセルホテルだった。 東京と比べてカプセル内が格段に広い。 ◆今日の日記 ９時起床。友人のさるりら氏が酔っぱらったのを介抱していたら携帯を落とした上に自分も酷い二日酔いに苦しんだ昨年９月とは 雲泥の爽やかな目覚め。 劇場で、「劇場版マクロスＦ　恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜」観賞。（今年５本目／フォーラム仙台３） 昼飯を食って「とらのあな」を冷やかして解散。 しかし「とらのあな」も東京と比べると格段に広い上に客も少なくて快適だった。つくづく東京という環境の異常さを実感。

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