Monster Allocation Center Movie Award Climax 2010
◆2010年度モンスター配備センター映画大賞




◆総括

 1月 「マイマイ新子と千年の魔法」、「のだめカンタービレ 最終楽章 前編」、「マッハ!弐」 (3
 2月 「ゴールデンスランバー」、「ラブリーボーン」 (2
 3月 「キャピタリズム マネーは踊る」、「シャーロック・ホームズ」 (2
 4月 「第9地区」、「フェーズ6」 (2
 5月 「名探偵コナン 天空の難破船」、「のだめカンタービレ 最終楽章 後編」、「タイタンの戦い」(3D版)、
    「ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲」、「劇場版トリック 霊能力者バトルロイヤル」、「パリより愛をこめて」 (6
 6月 「告白」、「ヒーローショー」、「アウトレイジ」、「ザ・ウォーカー」、「武士道シックスティーン」 (5
 7月 「ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」、「インセプション」、「プレデターズ」 (3
 8月 「エアベンダー」(3D版)、「ソルト」、「ゾンビランド」、「魔法使いの弟子」 (4
 9月 「借り暮らしのアリエッティ」 (1
10月 「十三人の刺客」、「ザ・ロード」、「NECK」、「ぼくのエリ 200歳の少女」、「宇宙ショーへようこそ」 (5
11月 「ハリー・ポッターと死の秘宝 Part.1」 (1
12月 「SPACE BATTLESHIP ヤマト」 (1


合計35本。昨年は心労で映画を観に出かける気が起きないほどテンションが低い時期があり、本数に響いたのだが、やる気が
あった今年は春先まで観たい映画が少なく、秋から冬にかけて巻き返し、と思ったら
入院というアクシデントに見舞われこの本数。
辛うじて最低でも月1本というペースは死守。


洋画19邦画12アニメ4
洋画に偏っているとは珍しい。つーか邦画がTVドラマタイアップとかお涙ちょーだいの感動大作とかばっかだからこういう結果に。

では、ランキング。今年は本数が少ないので上位は5位までで区切った。
なお、全然★の数とランキングが一致してないので注意。鑑賞直後の印象と冷却期間をおいての印象との差ということで。




・最下位〜6位

・ベスト5

・各部門賞