◆へぼたいやー |
◆本日のベイ |
◆クレイモアとテニプリとウルティモと曇天・プリズム・ソーラーカーとLOVEる |
◆本日のベイ |
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◆本日のベイ |
◆本日のベイ |
◆本日のベイ |
◆我は延髄突き割る |
一昨日の夜に突然HP作成ソフトからHPのデータが完全になくなってしまい青くなったが、なんとか無事復旧。 そうこうしている間に実は昨日からまたもや転勤。って、ちょうど1ヶ月前に新しい職場で復職したばかりなんですけど。なんぞこれ。 まあ例によって例の如く、社長の気まぐれで気に食わない社員が1名左遷されてしまい、1人店長が足りなくなってしまったのでお鉢 が回ってきてしまったという次第で。 復帰1ヶ月なんでちゃんと店長という激務に耐えられるのか保証がないので店長は他の店と兼任で別にいて、一応副店長の肩書き なのだが、やることは実質店長。給料は副店長の分しかもらえないのに、やることは実質店長。 その代わり、くそやくたいもない御前会議とかには店長じゃないので出なくていいので気は楽。給料の差額を払ったおかげで会議に 出なくて済むと思えば腹も立たない。むしろ店長になってからでも金を払えば会議に出なくていいんだったら間違いなく金を出す。 つーわけで今日から赴任する実家から車で5分の店は今回で3回目の出戻りなんですが。ごめんなさいこんな時どんな顔すればいいか わからないの。 6年ぶりの出戻りだが、古くからのスタッフはかなりの数が残っており、やりやすいといえばやりやすいのだが。 しかしあの時は皆若さ溢れる20代だったのに、今や皆30代ですよ。やれやれだ。 昨日は転勤初日なるも公休につき、いろいろ買い物。 仕事を終えて帰宅した後にビールが美味い季節になってきたものの、350ml缶だとちょっと多いのよね、と、もっと小さい缶を買いに 出かけたのだが、これが思いの外売ってなく、スーパーやホームセンターは諦めて酒屋を回ってようやっと135mlの発泡酒を手に入れる。 これも震災の影響? 劇場で、「冷たい熱帯魚」観賞。(今年12本目/F2) 窓口でついつい「淋しい熱帯魚」と言いそうになる。はろーうぇー。 今日も仕事を終えて映画館へ。 「はやぶさ HAYABUSA BACK TO THE EARTH」観賞。(今年13本目/M1) 21時からの回だったが、キャパ470人のハコにたった3人。浪漫のわからねえ連中ばっかりだ。 |
うっかり「水曜どうでしょう」を見逃してしまった。ひかりTVで有料で見れるからいいけど。 ATMで3万円下ろしたら全部千円札で出てきた。 「冷たい熱帯魚」の感想うp。 |
○ YB 2 − 0 M × 5連勝してAクラスに浮上した後6連敗して定位置に逆戻り。9日ぶりの勝利。 村田が決勝2ランでワンチャンスをものにする。 投げては5投手の完封リレー。先発・須田が5回に2四球1死球で一死満塁のピンチを招くも、二番手の大原慎が5球でゲッツーを 取って2勝目。去年のセットアッパー・牛田も復活したようで心強い。 ◆強く気高くそしてしなやかに 争いの宇宙を羽ばたけ高く 「第2次スパロボOG」がPS3で発売決定。ついにPS3を買う時が来たか…。 しかしそれだったら「第2次Z」もPS3で出せばよかったのに。 その「第2次Z」は2周目もクリア。 資金などの引き継ぎはあったものの、SRポイントを獲得してHardモードで進行したのでそんなに楽になったという感じはしなかった。 相変わらず次元獣はムカツクがサクサク進むのはやっぱり気持ちいい。 カミナだって(キタンだって)死んだんだから、ニアだけ死ぬのが許せないというのはおかしい、と長年のわだかまりが今度こそ やっと消えた気がする。スパロボだったらハッピーエンドにしてくれるはずだしな。 「はやぶさ BACK TO THE EARTH」の感想うp。 |
昨日は仲間内でしこたま飲む。居酒屋2軒にバーを2軒ハシゴして気づけば朝の4時。 おかげで今日は二日酔いでヘロヘロの状態で仕事。 気持ち悪いとか頭が痛いというほど重症ではなかったが、ただただダルかった。 |
○ YB 2 − 0 F × 引き分けを挟んで連勝。 打ってはひちょりが古巣から移籍後初本塁打。投げてはハミルトンが来日初白星。だが、それよりもハムの武田勝が5試合連続1点も 援護なしで不憫でならん。三浦番長だってこんなに酷くはなかった。 何を思ったか中村ノリを獲得。一塁も三塁も、遊撃だって不動のスタメンがいますが何か? |
「アイマス2」2周目ようやっと終了。千早・貴音・真美のオイラ内4〜6位メンバー。 またしてもグッドエンディング止まり。くそう、あと10週くらいあれば…。(←全然ダメじゃん!) ちなみに「Little Match Girl」 → 「i」 → 「Do−Dai」 → 「目が遭う瞬間」 → 「My Best Friend」。 今回は5曲目でスーパーブレイクが発生し無事1位を獲得。木星は3位どまりで魔王エンジェルを抜けず。本当に何のために出て きたんだ。 1周目の時は一度も起きなかったのに、クインテットライブにゲストが来ないという事態が多発。つーかゲストが来た方が珍しかった。 なぜどうしてほわい? しかしちひゃーかわいいよちひゃー。真のシナリオは別段よくも悪くもなかったが、ちひゃーのシナリオはちひゃーがデレまくって 2828しっぱなしだった。 木星があまとう以外絡まないのも好印象。 でも夜中に燕は飛ばないだろうと思いつつ。 貴音が真、真と連呼するのはちょっとどうかと思うぞ。そこはひらがな表記にすべきでは。 つーわけで早速3周目。今度こそトゥルーエンド目指して再び真・雪歩・美希のオイラ内トップ3でスタート。 が、デビュー曲で50位以内に入らないとほぼ不可能なのにも関わらず失敗を繰り返す。 しかも2周目の最後に買い物で金を使い切ったので資金営業にも事欠くほど金欠。 よって、一旦凍結して金稼ぎの周回をスタート。徳島と神奈川のお守りもゲットしときたい。長野のお守りは1周目に偶然取れてた。 つーわけで、リーダーに未使用のわた、春香さんを起用。メンバーに千早と雪歩というわた、春香さんハーレム状態。 ◆観客2名 劇場で、「八日目の蝉」観賞。(今年14本目/M3) |
○ YB 2 − 1 E × マー君相手に村田の2ランで辛勝。 いやあ、田中とか岩隈とかダルビッシュとか杉内とか和田とか涌井とか好投手に勝ってしまうと何だか申し訳ないなあ。最初の一人にしか 勝ってませんが。 先発に戻った加賀が5回無失点と好投するも援護無しと昨年と同じモードでひたすら不憫。10セーブ目の山口が初失点でちょっぴり 不安。 |
・万城目学「ホルモー六景」:成田−パリ間の飛行機内で読了。そりゃあ半日も乗ってればなあ。 古都・京都で長きに渡り人知れず行われ続ける、鬼を使役し戦うホルモーなる遊技にまつわるエトセトラ。 傑作「鴨川ホルモー」(映画はクソだったが)の外伝。短編6作を収録。 実は「鴨川ホルモー」本編より先に、勘違いしてこっちを少し読んでいてしまった過去があったりして。 本編とのリンクが楽しいが読んだのが結構前だからだいぶ忘れてるのが悲しい。日本史ともリンクしているので歴史オタとしてもニヤリ。 相も変わらずレーズンを食べる子鬼を巡る与太話だが、飄々としていて楽しい。 中でも最初の「二人静」の話が一番好き。最後の短編も美しく、読後感が実にいい。 ・米澤穂信「愚者のエンドロール」:ローマ市内を観光中に読了。短っ! 古典部に学園の”女帝”が持ち込んだ自主制作映画にまつわる難題に対し、省エネ運転の折木奉太郎が本気を出して立ち向かうが…。 古典部シリーズ第2作。あんま1作目が好みではなかったのだが、これは結構好き。あっちは連作短編、こっちは長編という違いはある かもだ。 1作目を読んでからずいぶん間が空いたので主人公とヒロイン以外の2人のキャラをすっかり忘れていた。逆に言うと主人公とヒロインは 覚えていたわけで。それなりにインパクトはあったのかな。ヒロインの声は能登がいいな。 いわゆる一つの日常の謎というヤツで、華々しくはないけれど、ささやかに綺麗にまとめられていて好印象。 タイトルの意味が後々染みるねえ。意外な黒幕の存在にニヤリ。 ・米澤穂信「クドリャフカの順番」:ローマ−パリの2時間のフライトで読了。短っ!! 待ちに待った学園祭。だが、古典部の4人の目前にはそれぞれの試練が。そして現れる謎の怪盗。古典部、八面六臂の大活躍。 古典部シリーズ第3作。これまでとは違って古典部4人それぞれの視点で物語は進む。今まで語り部ではなかった福部や摩耶花 の内面が覗けて興味深い。 そして学園祭のドタバタが実に楽しい。前作の個性的な脇キャラが再登場するのに加え、個性的な新キャラが多数登場する乱痴気 騒ぎなのが楽しい。シリーズものの醍醐味だの。わらしべ長者が途中で終わってしまうのは残念。 作中の「クドリャフカの順番」読んでみたいなあ。 ・辻村美月「名前探しの放課後」:上巻はモンサンミシェルの帰りの渋滞の車内、サントシャペルの行列待ち、パリからの帰りの飛行機と フランスでの旅路を共に。下巻は帰国して仕事を再開してから読了。 同級生の自殺という記憶を持ったまま3ヶ月前にタイムスリップした依田いつかは友人たちと未来を変えるべく奔走するが…。 あー、面白かった。つーか登場人物たちがいいやつばかりで好きすぎる。それぞれの距離感がすごくいい。 この方の作品は「凍りのくじら」以降は文庫化のタイミングで読んでいるのでそれなりに間が空き、それ故に上巻でピアノが上手い松永 くんの名前が出てもティンと来なかったが、下巻で本人が出てきた時に、あ、オイラはこいつを知っている、と朧気に記憶が蘇った。 あくまで朧気だったけどなあ。読後に「凍りのくじら」を読み返して同伴のお姉さんが誰だかも思い出し胸熱。 勿論それ以上の胸熱展開が最後に待っていたわけだが…。一応、松永と友だちとか天木の名前とかヒントはあるのだけれど、これに 気づく人いないっしょ。巧妙に彼女の名前までトリックを使って。誰かの自殺の呪縛といい、デビュー作へのオマージュでもあるのかな? その辺の他作品とのリンクを知らなくても、単体でも楽しめるし、感動できると思う。傑作。オムライス食べてえ。 「スロウハイツの神様」に続き、今作でも福島が出てきた。前作で重要な意味があった「までい」の飯舘は計画避難で誰もいなく なっちまいますよ。 |
昨日は家にメシを作る人が不在で、かといって自分で作るのもめんどいんで外食。 が、行こうと思っていた店が残業している内に閉店時間になってしまったので仕方なく松屋へ。 入院前は映画を観た帰りの夜食を食いによく立ち寄っていたが、退院後は初めて。 入院前は豚バラバーベキュー定食をW(肉2倍)でご飯大盛りとか特に腹も減ってないのに食ってたが、今回はWでもなく大盛りでも なく注文。 自制することに葛藤はなかったが、なんだかわびしい。 その後、マンガ喫茶でひたすら週刊少年チャンピヨンを読み漁る。やっと今年の10号まで追いついた。あと15号くらい。 みつどもえ聖闘士星矢THELOSTCANVAS範馬刃牙スーパーバイトJハンザスカイシュガーレスケルベロス任侠姫レイラ 木曜日のフルットキガタガキタ毎度浦安鉄筋家族ドカベンと何気に読むのが多い。 しかし「ドカベン」は本当に本気で心底心の底から全身全霊を込め私の全存在を賭けて、クソだなあ。 まあ、クソ!と罵るために読んでるわけだが、それにしても酷い。 対広島戦で変則内野シフトにホームランをキャッチなんてやってるけど、実際の野球でやったことをさもボクが考えました、ドヤ!? 的な描き方で描いていて、もうバカかとアホかと。しかも、どちらも対戦相手の広島が実際にやったことじゃないの。 つーかそんなピンチになる前に乱調のピッチャーを替えろ。 そして特に理由もなくマドンナがパワーヒッターに。これもお馴染みしばらくすると忘れ去られる設定だよな。うざ。 今日は久方ぶりの公休につき出かける予定だったが雨天のため中止。ずっと寝てた。 |
「八日目の蝉」の感想うp。 映画公開が一段落のこのタイミングでNHKでドラマの再放送。 興味はあるが、映画で永作博美が演じた役が、ドラマではケツアゴが演じるのがやだなー。 |