一応お約束で言っておくが、新年明けましてくそめでたくねえ。 去年の正月は左腕こそ麻痺して動かなかったものの、家でのんびりとできて10年以上ぶりにいい正月だったのに。 それから、「アイマス2」発売に合わせて左手が回復し、「アイマス2」がアホなディレクターのありえない改悪のせいで大コケし オワコンまっしぐらになり、大地震が起き水道が止まり放射能が漏れ、退院したはいいが店は閉まってるわガソリンはないわで出歩けず、 交通網が麻痺している中アリア社長に会いにイタリアはヴェネツィアまで行ってしまいついでにフィレンツェ・ローマ・パリ・モンサン ミシェルと廻ってしまい、復職し、1ヶ月を待たず転勤させられ実質店長を押しつけられ、面白いアニメをたくさん見面白い小説を たくさん読み面白い映画をたくさん観、夏から秋にかけていろいろビールを飲み比べ、うまい肉料理屋で生肉で食中毒になり、久方 ぶりに受かった冬コミでサークル入場時間に遅刻してペナルティを喰らい、帰りの新幹線がゲロ混みで疲弊して仕事に行けば上司の 激怒が待っていたという、いやはや、濃い、濃ゆすぎる一年間だった。 急な病気で死にかけ、もう動かないと思っていた左手が療法士が首を傾げるほど回復し、地震や津波で何の罪もない人たちの命が 一瞬で奪われ、なのに後輩のG君のような生きていても仕方のないような外道は怪我一つなくのうのうと生きている…ちょっと劇的 すぎて、なんだか心のどこかがマヒしてしまったような気がする。あくせくする気が失せたというか。 どうあがいても、放射能が漏れて被爆が怖くて遠くに引っ越してそのせいで交通事故にあって死ぬかもしれないわけで、結局は大いなる 流れのままに、なるようにしかならないんではないか、という。 中学・高校の時は数学が苦手だったのだが、大学で始めた塾の講師のバイトで、何の因果か数学を教えることになり、数Tを勉強したら、 一度センター試験まで勉強を終えたせいで全体の組み立てを俯瞰することができ、面白いほど解けるようになったことがあった。 なんでこれがセンター試験の前にできなかったのかと。(ちなみに翌年のセンター試験の数Tを試しに解いてみたら100点取れるで やんの。) 人生もそんなもので、全体を俯瞰すればその折々に出会った事件が、取った行動が、すべてジグソーパズルのピースのようにピタリ ピタリとあるべきところにハマッていくのだと思う。 まあ本人がそれに気づいた頃にはもう終わってるんだろうけど。 とまあ、ケセラセラ、何とかなるさ、と気楽に行こうと思うのだが、それでもやっぱり粛正人事が待っているだろうと考えると食欲が失せて しまう小心者ここにあり。 改めて言おう、新年明けましてくそめでたくねえ。 |
毎年恒例地獄の年末年始も終わって、ようやっと通常営業。テンション低く行きましょうかねえ。 でも石黒正数「外天楼」を読んで、「無双OROCHI2」で星彩とねねが使えるようになって孫尚香と短髪美少女チームを組めるように なって、少しテンション上がった。 とりあえずは映画の感想書かないと、つーわけで、「カイジ2 人生逆転ゲーム」の感想うp。 |
スタッフが切れ痔で休んだため急遽朝から働くことになってクタクタでござる。 「無双OROCHI2」、順調に進んだのに面のボスの無双奥義で殺されて全てパーというパターンが多くて心が折れそうになる。 無双を無双で返せないのがつらすぎる。 つーか卑弥呼に何回瞬殺されたことか。でもかわいいから許すけどな! 「監督失格」の感想うp。 |
寒くて眠くてますますやる気が出ない。 「無双OROCHI2」だけが進んでいく。 なんとなく去年買ったり借りたりしたCDの話。 ・supercell「Today Is A Beautiful Day」:神アルバム。きっかけは当然「君の知らない物語」なので最後の曲で泣いた。 「ヒーロー」もネ申。 やっぱnagiの声じゃないとダメだわ。 ・グループ魂「1!2!3!4!」、「実録!グループ魂vs俺!どっちがスケベか競争してきたど!15番勝負」:前者はオリジナル アルバムで、まさかの阿部義晴プロデュース。後者はライブ盤。収録曲がかなり被っていて残念。 「べろべろ」に戦慄し感動してしまった。 ・B’z「C’mon」:この10年くらいは買ってもほとんど聴いてない気がするが、もう50歳も近いのにいつまでも変わらず青臭いのって すげえよなあ。 ・岡村靖幸「エチケット」(パープル、ピンク):天才岡村ちゃん出所してインディーズレーベルで復活。岡村靖幸復活!岡村靖幸復活! と烈さんばりに連呼したくなったものの、発売日になっても収録曲が公表されないという不穏っぷりで流石としか言いようがない。 セルフカバーで全曲新録とか言いつつ数曲逮捕前のライブ音源が入ってたりするけど、まあファンとしては完全復活前のリハビリ だと信じて気長に待たざるを得ないわ。 ・桃井はるこ「カバー電車」:突然「たっぽい」が聴きたくて仕方なくなる発作に襲われて購入。「ソルジャードリーム」は入ってないのか。 「たっぽい」と「グーニーズはグッドイナフ」ばっかヘヴィロテで聴きまくった。 ・Aira Mitsuki「Prastic」、「???」:レンタル。Perfumeの後の雨後のタケノコ感がどうしても強いけど、これはこれで好き。 本当は「カラフル・トーキョー・サウンズ・NO.9」が入っているアルバムが借りたかったのだが、どこにも置いてないのねん。 ・DOPING PANDA「THE BEST OF DOPING PANDA」:レンタル。聴いた後で、「CRAZY」(神すぎる!)とか 「tlansient happy」のカッチョエエMADを見つけてなんだか得した気分。 ・Sound Around「Sweet Music」、「Every With You」:このMADで「Follow Me」に惚れてしまって購入。 が、バージョンが、違う。この曲を歌っている加賀美セイラについてはデビュー曲である「魔人探偵脳噛ネウロ」のEDがあまりにアレ だったので偏見ありまくりだったのだが。 さておき、他の曲も聴いててとっても気持ちのよくなるサウンドで、当たりを引いた感じ。 ・コルテモニカ「COLTEMONIKHA BEST」:中田ヤスタカプロデュース。Perfumeよりちょっぴり大人で、Capsuleよりも かわいいという結構いいとこどりな知られざるアーティスト。 しばらく活動してなかったので油断してたら、ゲゲェーッ!アルバムが出とる!アルバム2枚しか出してないのにベストじゃとーっ!と 思ったらその過去2作が全部入っているというまさかの展開。その発想はなかった。新曲2曲のために購入。 「そらとぶひかり」は名曲。 ・トリプルH「HHH」:年の瀬に颯爽と登場して’11年オイラ内最高アルバムをかっさらった超問題作。 労働者魂溢れる大人のロックバンドであるところのARBの名曲の数々をまだ歌い慣れてないようなぺーぺーの女の子3人が カヴァー。どうしてこうなった。 だが、その初々しさとたどたどしさが骨太なロックサウンドに合ってないのが、逆にいい。納豆にコーラかけたら美味しかった、という 感じのミスマッチ感。(たぶん不味いとおもうけど。) ・サントラ「化物語音楽全集」:ここから今年だなあ。神前暁はすげえなあ。それに隠れてしまってるけど、megrockの歌詞もキャラに 合っていて素晴らしい。神原の曲の歌詞いいなあ。 ・Perfume「JPN」:未開封。 去年はアニメ絡みのシングルもやたら聴いたのだが、それはまた機会があれば。 |
「WORKING!!」および「WORKING’!!」全話見終わったので感想。 最初はあんまり入り込めなかったのは、いくらなんでも嘘が下手だから。 小学生のようにかわええ高校生の先輩とか食ってばかりで全く働かない店長(羨ましい)とか帯刀しているチーフなんかは百歩譲って アリでも、バイトなのに週7勤務とか労基入るから!男性恐怖症で男を見ると殴ってしまうって話成り立たないから! ほんわかギャグアニメなのに暴力描写は変に痛々しかったり、なんかこうチグハグだなあ、というのが第一印象。 しかしまあ、見続けていく内に違和感もあまり感じなくなり、1期後半になると毎回楽しみで仕方がなくなってしまったり。 1期と2期で監督が替わったが、個人的には2期の方が間の取り方とかが好き。まあ2期になるとうざったい新キャラが多くなるのが難だが。 以下人物評。 ・小鳥遊:がーん!ATOKで小鳥遊が一発変換できなかった! この世界の良心にしてほぼ完璧超人の眼鏡男子。まあその”ほぼ”というところがミソな、ちょっと残念くん。 まあこいつがいいヤツなんで(時々豹変するが)安心して見れるんだろうなあ。 ・ぽぷら:かわいいなあ。2期のOPの「もんもんもん」には危うく殺されるところだったよ。しかしメインヒロインではないというまさかの 残念な扱い。 ・伊波:第1話にほとんど出てこないまさかのメインヒロイン。見た目は短髪で頬を赤らめていて、ひんにゅ…スレンダーなところまで 含めて、何このオレの嫁?なのだが、あまりにマイナスすぎる特殊能力をお持ちの残念すぎるヒロイン。 まあ2期の頃になると見ているこっちもすっかり調教されてしまって、その残念なところまでかわええと思えてしまうのだが。 職場で部下に、「店長、伊波さんみたいなかわいいバイト雇って下さいよ」と言われるのだが、オイラ採用面接したら殴られるやん。 ・八千代:あんまり好きじゃない。つーか佐藤が不憫で。帯刀はかっこいいと思う。 ・店長:いろいろ羨ましい。店長と音尾さんって、ケロロとギロロだの。 ・佐藤:この世界の良心2号。いい人だ。報われないけどいい人だ。 ・相馬:この世界の悪意にして調停者。かわいそうまさん。2期EDのウザさときたら。 ・山田:個人的に広橋涼はアリスちんや珠ちゃんや小雪くらいしか知らなかったので優等生のイメージがあったのだが、そのイメージを 一気に覆させられてしまった劣等生。まあ、うざかわいいな。 1期・2期とも女性陣が歌うOPは華やかでいい感じ。対して男性陣が歌うEDはうぜえ…と思っていたのがだんだんやみつきになる 謎仕様。 当然第3期もあるよね?なかったら泣くじょ。 しかし、本当に↑のメンバー+松本だけで店を回しているんだろうか。キッチンなんて2人しかいないし、ほとんど学生じゃん。 つーかそんなわけないだろうし、その辺りの嘘の付き方がどうにも下手なのがなあ。 |
PerfumeのNEWアルバム「JPN」を発売後もうすぐ2ヶ月経とうとする頃にようやっと開封して聴いてみたところ、神アルバムだったので 土下座して謝罪。 ごめん、Perfumeなめてた…。 |
最近更新が滞りがちなのはテンションが上がらないだけでなく、部屋の中が寒すぎてキーボードを打つ指がかじかんで仕方ないから なのれす。早く春になってくれい。 でも今日は「偽物語」2話で神原を堪能できたので少しテンションが上がった。 EDはsupercellじゃなくなったけど結局作詞作曲Ryoじゃん。 今回は中学生2人がメインなので中学生2人ユニットのClariSの起用は正しいんだけど。 「魔装機神U」購入、一昨日に。当然「T」入りの限定版。 つーか「T」って一昨年DSでクリアしたばっかじゃん。またやらねばならんのか…。(嫌ならやらなくてもいいけど。) |
「アクエリオンEVOL」は前作に引き続き絶賛発狂中でおもろいな。まさかの超高々度からの土下座に爆笑してしまった。 そして引き続き主題歌がネ申。菅野よう子スゲー。 モンスター配備センター映画大賞2011うp。 |
「アイマス」、「ピンドラ」、「たまゆら」、「WAROKING’!!」と楽しみに見ていたアニメが全て年末で終わってしまい燃え尽き症候群 気味だったのでまずいと思ってとりあえず視聴してみた今期のアニメ。 ・「偽物語」:安定の脱線ぶり。相変わらずだなあと呆れるも、でもこうでなくちゃなあ、とも思う。 ・「輪廻のラグランジェ」:2話まで見てるのに全く設定が説明されない不親切さはどうかと思うが、美少女ロボットアニメなのでしばらくは 付き合おうかと。まるっ! ・「アクエリオンEVOL」:前作よりキャラデザが好き。つーか前作途中までしか見てないのでラストはスパロボ補完なんだよな。 たぶん見るけど不動GENの声が変わったのはいただけない。 ・「あの夏で待ってる」:お目当ての短髪っ子が思ったより好みでなかったので見続けるか微妙。能登みたいな戸松遙の声に感心。 この声で「氷菓」の千反田えるを演ってほしい。EDの人はガゼルなのだね。どこもかしこもsupercellばっかだな。 ・「キルミーベイベー」:「アイマス」最終回に番宣が入っていたのでなんとなく見てしまったが、しょっぺえ。でもキャラはかわええので しばらくはなんとなく見てしまうかもだ。 ・「戦姫絶唱シンフォニア」:高山みなみの声目当てで見たら速攻退場してしまったでござる。ノイズがなんか「BLOOD C」を思い 出させる。いろいろ空回りが酷く、高山みなみから引き継いだ悠木碧の歌唱力にズコーッとなったが、一応もうちょっと様子見。 |
昨年は数年ぶりにアニメが個人的には豊作で、毎週ちゃんと見た年だったわけで。つーても週に2、3本だけど。 そこで、個人的ランキングをば。 10位:「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」/と思ったらちょうど10本しか見てなかったでござる。 めんまかわいかった。それが全てで何もないこと 時のシャワーの中で。もっと早くめんまが字を書いてみせればよかったのに。 めんまかわいいよめんま。 9位:「スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター」/ゲームのファンとしては大満足な出来。前作が残念な出来だっただけに 尚更。アニメ版の宿命で、ゲームでは全機総掛かりでやっと撃破できるボスが数ユニットだけで撃破されちゃうのがなんだか悲しい。 ラトゥーニかわいいよラトゥーニ。 8位:「みつどもえ 増量中!」/たぶん本当はもっともっと面白かったような気がするのだが、いかんせんもう1年も前の記憶なので インパクトが薄れてしまってこの位置。原作はいつになったら復活するのだ。長女かわいいよ長女。 7位:「たまゆら −hitotose−」/思いの外低位置だったため、最初はトップ5のみ書くつもりだったが、追加する羽目に。 期待が大きすぎて「ARIA」ほど感動できずに思ったより伸びず。第2期(やるよね?)に期待。ぽってかわいいよぽって。 6位:「輪るピングドラム」/前半の生存戦略の突飛さと後半のトリプルHの楽曲の見事さに尽きる。1クールでまとめられた気がする けどな。ペンギンかわいいよペンギン。 5位:「TIGER & BUNNY」/作画も演出も平均すると冴えてない部類に入る気がするのだが、どういう訳か、面白かった、 そして、面白かった。どこがどうと説明するのがなんとも難しいんだけど。ドラゴンキッドかわいいよドラゴンキッド。 4位:「ゆるゆり」/タイトルの通りゆる〜く百合百合していて実に居心地がよかった。絵も適度にシンプルなのでよろし。歳のせいで 萌え絵が胃にもたれるでな。歳納京子かわいいよ歳納京子。 3位:「WORKING’!!」/予想外に上位。どこか壊れているけどかわええ女性陣とどこか壊れているけどいいヤツな男性陣が 織りなすどこか壊れているけどなんとも居心地のいいアニメ。俺、仕事辞めたらワグナリアに再就職するんだ…。 伊波さんかわいいよ伊波さん。 2位:「アイドルマスター」/どーせ失敗するんだろうけど付き合いで見るか、仕方ない、程度の気持ちで見始めたら、制作陣の愛と 情熱で素晴らしいアニメになっていて、どうもすみませんでした。(浮遊能力を使って超高度からの土下座。) 13人のアイドルそれぞれにそれなりに見せ場があり、ゲーム内楽曲も湯水の如く使用し、ライブシーンは圧巻の作画、もうありがとうとしか 言いようがない。 第1四半期に息の根が止まったかに見えたアイマスブランドをわずか半年で見事に立て直した奇跡。真かわいいよ真。 1位:「魔法少女まどか☆マギカ」/この1位は譲れない。前半はそんなに乗り気で見てはいなかったのだが、後半に入って1話ごとに 破滅へと舵を取っていく物語に目が離せなくなった。魔法少女なのに見事にSFしているのもポイント高い。 やはり10話のほむほむの献身で涙腺崩壊し11話のほむほむの孤軍奮闘にテンション上がったのだが、一番好きな魔法少女は、 杏子です。あれ?杏さやは正義!杏子かわいいよ杏子。 ◆しかし新年一発目からわざわざ知ってて地雷を踏むこともないだろうに 年が明けてからテンション上がらんわ寒いわで映画を観に出かける気力もなかったのだが、なんとか気力を奮い起こしてお出かけ。 劇場で、「ワイルド7」(今年1本目/F6)、「ヒミズ」(今年2本目/F6)観賞。 |
「魔装機神」のTの方からやってるわけだが、どうにも苦戦中。 一昨年DS版でやった時は簡単すぎて拍子抜けだったはずなのに。 ソフトリセットからの立ち上がりが非常に遅いのがストレス。 |
「映画秘宝」の’11年ベスト映画が「ピラニア3D」でホッとした。 やっぱそうだよなあ! と気分を高揚させながら、駄作「ワイルド7」の感想うp。 オイラは深キョンが好きなので元は取れたが、そうでない人には噴飯ものの映画だろうよ。 |
4月の「第2次スパロボZ 再世編」に向けて「破界編」をもう1周(4周目)しときたいところだが、「魔装機神」がかったるくて進まねえ。 そこで意味もなく「風雲大籠城」をダラダラやっちまったり。 しかしあの面子の中にパンチとキックしかできない鉄人28号を放り込んでも、鉄屑にしかならんような気がしてならないのだが。 劇場で、 「指輪をはめたい」(今年3本目/F2)、「宇宙人ポール」(今年4本目/F2)観賞。 |
人事異動の辞令が出て、近隣店舗の副店長に降格、という一番ラッキーなポジションに収まる。 いやー、この1ヶ月弱はすげえすげえ長かった!死刑執行を待つ受刑者の心境だったぜよ。眠りが異様に浅くなって参っておった。 「ヒミズ」の感想うp。 世間様ではこんなに深刻な悩みを抱いている若者もいるというのに、オイラときたら些細な人事で身も心もやせ細らせているなんて、小せえ。 |
よく考えると、「キルミーベイベー」のOPって、宇宙人に攫われたやすなをソーニャが決死の覚悟(かどうかは知らんが)で助けに 行っちゃってるんだよね。なんという百合展開!なんだか2828してしまった。 でも没キャラが一番かわええ。 |
朝一でレジが全台立ち上がらないと呼び出され、壊れたハブの推奨された代替品を探して雪の市内をさまよい歩き、結局レジを閉設 してからでないとハブから差し替えられず閉店後に顔を出して作業するというハードな一日。 新しい店長が来てから壊れてくれや。 「無双OROCHI2」クリア。面子は半兵衛きゅん・卑弥呼・ねねというまあ趣味全開のトリオ。 当然キャラ性能など度外視したら防御が弱いのが揃ってしまったためラス前でレア属性を集めたり強化に勤しんでいたためクリアが遅れる。 面白かったけれども、前作ほどではなかったかもだ。 武器を強化するのに必要なため貴石を集めねばならず、そのためには真・合体技を撃たねばならぬのでゲージを溜めるため延々スイッチ コンボをやり続けねばならないというのが、なんだかなあ。 敵の連続技を喰らっている時に無双で反撃できないのがなんだかなあ。 馬の性能が悪いのがなんだかなあ。 なかなか親密度が上がらないのがなんだかなあ。 イベントの度に読み込むのがなんだかなあ。 一族の仇、と曹操を狙う馬超なれど、馬騰も馬鉄も馬休もみんな生きてるやんけ!!!なのがなんだかなあ。 いくらなんでもプレイアブルキャラ多すぎて使いきれんわ、なのがなんだかなあ。 トゥルーエンドの方がノーマルエンドより悲しげなのがなんだかなあ。 いやでもしかし、面白かったですよ? たやすく1,000人斬りできるのは相変わらず気持ちがいいし、おにゃのこかわええし、神とまではいかなくても十二分に良作であること よ。 つーわけでまだ使ってないキャラとかを育てるのでまだまだプレイする所存。 |
大雪。片側2車線の国道をまっすぐ走っていても不安になるほどの大雪。 よく考えると去年の冬はずっと病院のベッドの上だったので、実に久方ぶりの体験。別に味わいたくなかったが。 去年の冬は暖房の効いた病院の中だったが、今年はろくな暖房のない部屋の中で、寒くて嫌になるわさ。 「指輪をはめたい」の感想うp。 先週の「ヒミズ」に続いての二階堂ふみ無双。 |
1月30日(月)。 寒い寒いと震えながら「お姉チャンバラZ」を買いに上京。でも東京も思ったよりも寒かった。 今回は寒くて面倒くさいので用事は全部秋葉原で済ます予定。 まずはメシ。 「HERO’S」でサーロインコンボを食す。 ボリュームたっぷりな上に、ステーキもハンバーグも思ったより柔らかくて美味しかった。なかなかいいんでないかい。 その後Kやらとらやらに足を運びいろいろエロエロ買い漁る。 しかし肝心の「お姉チャンバラZ」がどこも売り切れという罠。やむなく中古を買ったが、その後ブッコフに寄ったら新品売ってた。 さて後は晩飯まで地元では絶滅してしまったUGAで一人カラオケして腹を空かすか、と新しい方のパセラに足を運んでみれば満員で 歌えないという罠。 しゃーない諦めて帰ろうかと思ったその時、フロントに飾ってあったコレの告知が目に入ってしまう。 あー。 とりあえず古い方のパセラにも行ってみるが、こちらも満室。 悩んだ末に、今日中の帰宅を諦め、近場で働いている友人を巻き込んで20時頃再突入を決意。 とりあえずコーヒーショップで読書して暇つぶし。「ぼくのキャノン」おもすれー!!! 仕事が終わったその友人とまずは晩飯。 せっかくだから10月に行けなかった「Kiichi」に行ってしまう。 ビールのジョッキからして千早の絵が描いてあるんですけど。「くっ」とか言いながら乾杯。 時間がないのでビール飲んでチャーハン食って退散してしまったが、また行きたい。 で、カラオケ。コースターと料理的に、電気街口店を選択。 お目当てのコースターはランダムなので対象商品を3つ頼めば3種類揃うというわけではないとのこと。 とりあえず千早と伊織と雪歩と美希を注文。そして一品目で欲しかった真メインのコースターを引き当てご満悦。 もう見習いプロデューサーとは呼ばせない! しかし、期せずしてアイマス旅行になってしまったなあ。 つーわけで、歌って軽く飲んでいたらもう日付が変わる頃。さて、これからどうすべえ…。 まあカプセルに泊まるんですけどね。 以前使った印象がよかったので、新橋に移動して「安心お宿」に宿泊。 なにがいいって、カプセルがほんの少しだけでも広いのがいいのだなあ。 明けて本日。11時までゴロゴロ寝る。こんなこともあろうかと仕事を遅番にしておいたのだよ。 もう少し早く起きて、昼飯を駅弁で済ませれば、仕事に間に合う電車の時間までギリギリ2時間くらいカラオケの時間作れるから昭和通り店に 行ってもう片方のコースターもゲットしようか、などと考えつつも実行には移さず。 メシはまたも秋葉原で「東京カレー名店会」。 まあ安い!多い!ぼちぼち美味い!の三拍子揃ったジャンボチキンカツカリーが鉄板(くっ)なのだが、たまには変わったものを、と、 共栄堂と本郷プティフの2店盛りにチキンカツをトッピングしてみる。 まあ確かに鈴木カリーと比べると味の深みとかが違うのだが、お値段を考えると、わざわざこっちにする必要は薄いなあ。 更に東京駅のグランスタにて夕飯の弁当を買って準備万端、新幹線で帰る。 一眠りして起きたら銀世界になっていて苦笑。 そして日付が変わるまで働いたのことよ。道路がガチガチに凍っていて笑っちまうくらいにスリップして大変だった。 |