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▽日記インデックス



6月1日(月)

ホームで燃える
「やきゅつく2」日記その4
節目の10年目
山本浩二がFA移籍し、正捕手のつくろう選手・長池が衰えを見せ始める
正捕手には二軍で鍛えていた
ジョージ・マッケンジーを据える。まだまだ能力が低いが致し方ない。トレードで藤村富美雄を獲得。
交流戦から徐々に調子を上げ始め、
無事リーグ4連覇CSは中日、日本シリーズは日ハムと、昨年と同じ顔合わせの面子を撃破して
V2達成

アレキサンダー杯も苦戦の末に優勝して一区切り。

10年目の主たる布陣。
先発:稲尾・杉浦忠・山口俊・金田正一・米田  中継:山田久・小山正明・藤本英雄・池永・石川雅規 セットアッパー:岩瀬 抑え:江夏
捕手:城島 一塁:榎本 二塁:亀岡 三塁:藤村 遊撃:宮本 左翼:福本 中堅:蓑田 右翼:イチロー



「名探偵コナン 漆黒の追跡者」の感想うp。
 

6月4日(木)

プロフェッサー
「やきゅつく2」日記その5
1周したので
「やきゅつくJAPANロード」で遊び中。
なかなか面白いけど
ドラフトで抽選外しまくると腹立つ
こうやって見ると改めて
現役の捕手の層の薄さが浮き彫りになるなあ。日本野球の将来が心配れす。
 

6月5日(金)

春が二階から落ちてきた
本日公休につき映画をハシゴしようかと思ったのだが
眠くて断念
でも部屋にいてもやることがないので夕方から1本だけ観に出かける


17時、朝飯だか昼飯だか晩飯だかわからんが、久方ぶりに「かつ亭」特醸とんとろロースかつ定食を食す。

劇場で、「重力ピエロ」観賞。(今年16本目/F6)

帰りに「松屋」で昼飯だか晩飯だか夜食だかわからん食事。
鉄板コンビ定食が大幅弱体化したので通う価値が激減。
 

6月7日(日)

8時半の男
「やきゅつく2」日記その6
黙々と
「やきゅつくJAPANロード」で遊び中。
ベースにするチームは基本的に
ベイ。せっかくだから。
内野をあらかた守れて能力もそこそこの
石川、中継ぎ程度なら役立つ藤江・佐藤・桑原・山口と割とマシな戦力。
他のチームでは
オリックスがかなり強い
ほんでもってドラフトでガシガシ強い選手を取って準備は万全、と思うと
なんか聞いたことのない若手ピッチャーに捻られこちらのエースは
やたらに被弾して理不尽な負け方をしたりして

 

6月8日(月)

本日のベイ
○ YB 4 − 3 M ×

実に12日ぶりの勝利。やれやれだぜ。
7年目北川の初アーチが満塁弾で逆転勝利。奪った得点はそれだけという運が味方したような勝ち方。
エース・三浦が6勝目だが6回3失点で内容は今ひとつ。しかし井口の打球が右足に直撃しても気迫でその回を押さえ込んだのは格好
いい

7連敗中に頼れる中継ぎだったはずの工藤も木塚も火だるまになっていたが、今日は木塚−吉見−山口の無失点リレーで決め。毎回こうで
あっていただきたい。

 

6月11日(木)

スイミン不足旅行
一昨日は御前会議で5時起き社長の適当さ加減にほとほとウンザリする
昨日は店長会議で6時半起き。無駄な時間を過ごすも午後の早い時間で拘束終了。
なので
そのまま上京

19時秋葉原着。久方ぶりに会う友人と待ち合わせる。この不況のご時世にアラフォーながら再就職を果たしたということでお祝いの席を
設ける。
せっかくだから渋谷へ。せっかくだから久方ぶりに
「海鮮山鮮」へ。日本酒が飲みたかったんで。
ところが道に迷う。つーか
この店に迷わず行けた試しがない。前回行き方を把握したはずが、道を1本違えて性懲りもなく迷う。
まあ迷って歩いた分汗かいてビールが美味くなったということで。美味い酒と肴でオタ話に花が咲く
通勤に2時間も掛かるというので日付が変わる前に解散。


こんな早い時間にほろ酔いで異郷の地で独りにされてどないせーっちゅーねん!と思ったのだが気づけばマンガ喫茶に朝5時まで
いた

カラスの鳴き声が喧しい外に出ると雨が降っていたので当初の予定を変更してカプセルイン渋谷に逃げ込んでわずかながら寝る。
本当はカプセルランドまで行こうと思っていたのだが。


つーわけで本日。
9時半起床。起き抜けだというのに
「神戸らんぷ亭」カツ丼カレーを食す。カツとじもカレーもまあ普通。合わせても美味しくなったとは
あんま思えなかったが。


劇場で、「鈍獣」観賞。(今年17本目/死ねクイント)
前々日から睡眠時間が圧倒的に不足していたので流石に眠くて仕方がなく、靴下脱いで裸足になったりして眠気を堪える。つーか上映前の
予告が多すぎるんじゃ!


12時半、地下鉄で神保町へ移動。
昼飯は
「キッチンマミー」Bセット(エビフライ×2、チキンスティック×4)を食す。
いかにも学生街の食堂という感じで
尋常でないボリューム開いてから揚げたアジフライの如きエビフライに細長いチキンフライ。その
下に敷き詰められた大量のキャベツ、しかもハム付き。執拗にみっしりと盛られたご飯と具たっぷりの味噌汁。
これで¥850という異常な
コストパフォーマンス

揚げたてのフライはそれほどくどくなく、一気に掻き込むことができた。ふう満腹。
熱々のフライの衣で口内上部に水膨れができて激しく痛むも食べてる内に熱々のフライの衣でそれが破れて痛みが引く。わずか10分の
出来事。


白山通りのエロ本屋を冷やかしつつ歩いて秋葉原へ。お茶の水の坂を登るのが面倒くさかったんで。
タイガーホールやソフマップやブッコフを回るも特に買い物もなく離脱。
たまらなく眠かったので山手線を1周しながら仮眠更に半周して新宿へ


そこそこ歩いたり寝たりして腹も空いたので「てんや」にて晩飯。天丼大盛りお好みでまいたけ乗せの冷うどんセットを食す。揚げ物ばっか
だ。


劇場で、「チョコレート・ファイター」観賞。(今年18本目/ピカデリー10)
この新しくできた松竹の劇場って元東映の劇場があったところだよね?

 

6月12日(金)

限りない過ちを打ち砕く それが使命さ
「スパロボNEO」発売の報にテンション上がるも、ハードがWii参戦作品があまりにもイロモノ揃いで、テンションが激下がりする
ちょうど高校卒業してアニメを観なくなってた頃の作品ばっかだなあ。
新作スパロボの度にハードを買ってたが、今回はキツイなあ
まあ
「FE」とか「もじぴったん」とかバーチャルコンソールとかもあるからいいか。
しかし任天堂据え置きハードは
「64」「GC」スパロボ買ったっきりでほとんどソフトを買わず遊ばなかったという実績が…。
とりあえず
「Gガン」参戦を心の支えにする

書き忘れてたけど「スパロボ学園」参戦作品が最多の33!って、面子見たらGBAの後半からの参戦機体ばかりで、グラフィック使い
回すのバレバレやん

「リンクバトラー」よりは楽しめることを切に期待する。


あー、そういや「スパロボK」放置したままだなあ。

「GOEMON」の感想うp。
 

6月13日(土)

タイガードライバー’91
プロレスラー・三沢光晴さん死去
現役レスラーでは一番くらいに好きだったのでショック大。
TV中継を打ち切られた上に社長まで死んでしまったノアの行く末が心配でならない。試合自体は新日のなんかより全然おもろいと思うのだ
けれども。


ちなみに引退した選手も含めて一番好きなのがアントニオ猪木なのは、金曜夜の楽しみがドラえもん−ギャバン−ワールドプロレス
リングのコンボだった世代
なのでやむを得ない

 

6月15日(月)

「ゴーゴーカレー」は不味いから来んな
本日公休につき昼過ぎに起きて映画館に行くついでに床屋へ
と思ったら月曜なので行こうとした床屋が閉まっている罠
他の床屋を探す途中で
「ココイチ」にて朝飯。相変わらず不味い。「C&C」とか「カレキチ」とか開店してくれないもんか。「リトルスプーン」は
上陸したけど閉店しちまったしなあ。


映画の開始時間も迫っていたので床屋は諦めてジャンプを立ち読みしていたら時間ギリギリになる罠。しかもその通り道にやたらと
開いている床屋が多い罠


劇場で、「ザ・スピリット」観賞。(今年19本目/T8)
 

6月16日(火)

目が合えば殴りかかりバイクで転げまわった 愛の他には何もいらなかった日
10年前の今日は仕事で新店の立ち上げが始まった日だった。ずっとアルバイトでやってきて、魔が差して社員になった年で、それまで
いた店は特に変化もなく刺激もなくスタッフがゆるやかに腐っていっていたこともあり、
いい店を作ろう!とメチャメチャ張り切っていた

当時はまだPCも持っておらず(正確には持っていたけれども時代遅れのMS−DOSのPC98。)初代プレステがサターンを駆逐した
けれどもまだロッピーでSFCソフトの書き換えをやっていた時代。
DVDが出始めたけれどもレンタル屋の9割9分はまだVHSだった
時代。マキシが増え始め、数年後には8cmシングルCDが絶滅に瀕する時代。川本真琴椎名林檎が好きだった頃
エロ同人誌の通販で知り合った岐阜の同士と郵便でイラスト交換とかしてたなあ。(遠い目)

今の職場で、その新店立ち上げ時に一緒に働いた同僚が2人もいて、なんだかしみじみと思い出してしまった。
あの頃は仕事にも夢がたんまりあったけれども、10年後にはその欠片も残ってやしねえ…。

 10年後の自分をいつも頭に描いてた その日を迎えた今ギャップを感じてる
 人にあれこれ言われ腹の虫が暴れても 頭を下げる僕を褒めてあげたい
 あいつは街を飛び出しどこかに身を隠してる ろくな暮らしもしないでアメリカンドリーム探してる
 and ten years later ここからが始まり 腐っていた今までを蹴り飛ばす勇気を持って
 and ten years later 生まれ落ちた時から死ぬまでの時間だけは 誰にも奪えないから

 

6月18日(木)

FA
昨日は夜中に実家の近くの店の改装があったので馳せ参じる。
この店は
15年前のオープン時に自分がアルバイトとして入社してそのままズルズル社員になっちまった一番思い入れのある店なの
だが、
改装に次ぐ改装を重ね当時の面影はほとんどゼロに
幾ばくかの寂寥感を抱きつつ
従業員用のトイレに入ったらそこだけは昔のままですげえホッとした

7時終了予定のはずが3時で終わってしまったので1時間で戻れるアパートまで帰ろうか悩んだが、タイミングがいいのか悪いのか、妹が
婚約者を連れてくる
というのでバックレるのも悪いと思い実家に泊まる。
延々「蒼天航路」を読み倒す。まるで話を忘れてるなあ。


明けて本日。
劇場で、
「スラムドッグ$ミリオネア」観賞。(今年20本目/F5)

夕方から問題の顔合わせイベント。家族を紹介すると言われてはるばる田舎まで来てみれば父母兄×2祖父母総勢6人に出迎えられる
なんてプレッシャーだよなあ。挙げ句親戚のじーさん2人までやって来るし。

 

6月19日(金)

本日のベイ
○ YB 6 − 5 L ×

実に11日ぶりの勝利。やれやれだぜ。ちなみに前回は12日ぶりの勝利だったけどなあ
先発・藤江が滅多打ちに遭い3回5失点といつもの負けパターンだったものの、
珍しく打線が奮起して大逆転勝利
カッチョエエ勝ち方なのだが、流石に前の勝ちとの間に6回も負けてりゃそんな勝ち方する日もあるわい、とシニカルにならざるを得ない。
とりあえず連勝しようぜ。

 

6月20日(土)

息づく星のエナジー 貪るように
珍しく朝から仕事して残業チョロッとやって缶チューハイ飲みながらTVで「トランスフォーマー」見てたらモーレツに眠くなったので
クライマックスのオプティマスプライムとメガトロンの戦闘中にTV消して仮眠

起きたら朝5時

しかしこの愛のない吹替版は酷えなあ。アニメ版と同じ声だからと玄田哲章を引っ張ってきて全然別な性格の声を当てさせるというのは
かえって逆効果じゃないかと。今更ながら加藤精三も鈴置洋孝も塩屋翼も江原正士もいない声優陣に絶望した。


「グラン・トリノ」の感想うp。
 

6月22日(月)

愛すべき漢
「やきゅつく2」日記その7
ここには書いてないけれども
そりゃもう毎日黙々とプレイしておりました
10年目を越えて全て引き継ぎのAルートを選択した時点でその後の区切りが消滅し、なんだかモチベーションが失われてしまったなあと
思いつつゲームを進めていくと矢張りやめられない止まらない。
新戦力を加えて布陣を試行錯誤しながらペナントを進めていくとその年の新人が発表され、この新人は獲得したいと進めてストーブリーグを
終えると新しいオーダーを考えてまたペナントに突入して…の繰り返し。もう20年もプレイしているが全然中毒性がないな、というやつで。


18年目に予算ギリギリでスタジアムをLv6に増設したタイミングで年俸10億のイチローがFA宣言して、敵に回られると恐ろしいので
引き留めたら
年俸が20億に跳ね上がり一気に破産の危機に陥ったがなんとか乗り切る。
まあ「JAPANロード」の方から資金を移せばいいんだけど。


20年目の主たる布陣。
先発:涌井・ダルビッシュ・杉下・斉藤和巳・杉内 中継:山本昌・岩隈・三浦・篠原 SU:稲尾 抑え:佐々木
捕手:伊東 一塁:落合 二塁:井端 三塁:関本 遊撃:吉田 左翼:松中 中堅:緒方 右翼:青木 代打:古田・内川・真弓・山本浩二

 

6月24日(水)

カンガエテマース
昨日の夜は系列店の改装の手伝いで実家方面へ。………
なんか先週も似たようなことをした気が
肉体労働が思いの外早く終わったのでそのままアパートに戻ろうか悩んだが、結局マンガ喫茶で時間潰して実家に帰って寝る。3ヶ月くらい
読んでなかったジャンプスクエアをまとめて消化。まあ「クレイモア」と「ウルティモ」と
「新テニスの王子様」(木亥火暴)しか読んでないけど。

明けて本日。実家で「シヴィライゼーション」PS版とPS用メモカを回収して帰還。結局これがしたかった。
「シヴィライゼーションU」PS版も探せばどこかにあるはずなのだが、こっちは1ゲーム自体が長いのに加えてCPU担当国を増やすと
の思考ターンが長すぎてゲームが全然進まない
のが難点なので諦める。
つーか
この数年間足を踏み入れてなかった部屋の中を掻き分けて探すのがものすげえ嫌

劇場で、「トランスフォーマー:リベンジ」観賞。(今年21本目/F1)
 

6月25日(木)

いたがきまーす
アニメの
「はじめの一歩」第2期も大詰めで、鷹村−ホーク戦の最後はまとめて感動を味わおうと24・25話を一気に見たのだが、肝心の
試合は24話で終戦
試合自体は製作スタッフ総力戦の神回連発だったので言うことはないのだが、その後の25話が搾り滓のような
作画
でゲンナリ
。しかも話もよりによってあの回だし

昨日実家から回収してきた「シヴィライゼーション」を始めてしまう。案の定止められん
確かに「レボリューション」と比べると税収やら不幸な市民やら煩わしい要素も多々あるのだが、それを補って余りある
広大なマップをチマ
チマ探索して都市を成長させていく楽しみ
ときたらもう。

「重力ピエロ」の感想うp。
 

6月26日(金)

あと「キャプテンEO」
マイケル・ジャクソン死去。………まああの三沢だって死んじまったんだからもう誰が死んでもおかしくはない。
実のところ、「スリラー」がヒットしてた頃はたぶん小学生だったはず(後に校内いじめで登校拒否になるS君が似てないモノマネをして
いた。)
なので、あまりアーティストとしての印象はなく、むしろ
「ムーンウォーカー」の印象ばっかりだよ、ポォ〜ゥ!!!
 

6月27日(土)

本日のベイ
○ YB 5 − 3 T ×

実に8日ぶりの勝利。やれやれだぜ。ちなみに前回は11日ぶりの勝利だったけどなあ。つーか6月は3勝しかしてないんですけど。
エースにして阪神キラー・三浦が好投、打線も珍しく援護してくれてなんとか勝利。工藤がホームランを2本も被弾するなどバテ気味なの
が不安

とりあえず明日も勝って5位とのゲーム差を着実に詰めていってほしい。



裏コード、ザ・ビースト!
劇場で
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」観賞。(今年22本目/F1)
県内で上映館が1つだけのため公開初日ということもありゲロ混み
パイプイスで補助席を作って満席での上映だったのだが、
終了後皆一斉にケータイを取りだしメールを打ち始めるのが面白かった。
そりゃあんなもん観せられたら
とりあえず誰かに「すげえ!!!」とメールしたくなる
そりゃ元が傑作だし面白いのは当然と思っていたが、
予想の遥か遥か上を行く面白さだった。まあ1年半も待たされればねえ
正直
劇場まで行ってみると「すんませんまだ完成してません」とか貼り紙がしてあったらどうしようと不安だったのだけれども。
(まあそんな作品あるわけないよね。まして仕方ないく未完成品を上映して後日完成版のビデオ送りますとかそんな阿呆な話ない
よね。)


晩飯はせっかくだから一緒に観に行った友人と焼肉
「南大門」という店。特A5級の肉を使っているという触れ込み(その割にブランド名が書かれてなかった気が…。)で、確かに特上ロースや
カルビはボチボチ美味しかった
。流石に東京の一流店と比べると差は歴然だが。
でもまあ
味と量の割にはリーズナブルでなかなか良店

秋葉原中を探し回って見つからなかったねんどろいどぷちのアイマス地元のコジマ電機のおもちゃコーナーに残っていてすげえ
ガッカリ


帰りに寄ったエロ本屋からエロ本が撤去されてエロDVDオンリーになっていてガッカリこれで県内のエロマンガの中を確認してから
買える店は全滅
か…。

「鈍獣」の感想うp。
 

6月29日(月)

今更ながら
「これで勝つる!」でググッていたらいつの間にやら「海腹川背さんDS」問題に行き着く。「なんとかPortable(笑)」といい、どんだけ
呪われてるんだ!!!

 
「シヴィライゼーション」と一緒にPSの「川背さん旬」も持ってくればよかった。
 

6月30日(火)

本日のベイ
○ YB 3 − 2 S ×

3日ぶりの勝利6月の勝ち数はわずか4勝。どんだけ〜!
先発・吉見が好投で今季初勝利。まあ安定感皆無なので次の登板はどうなるやら。
一昨日無惨に打ち込まれた山口が復活セーブ「わけえ時は安全な株を買ってはいけねえのよ」というやつだ。


悩んでもちかたない
会議が3時間も長引いてメシを食いっぱぐれて餓えながら夜まで仕事をしておった
何故にそんなに長引いたかって、
皆今年の目標予算が高すぎて達成できずに愚痴ばかりこぼしてたせいなんだが。
その大元の予算
がどう考えても頭がおかしい数値なので真剣に悩んでも仕方がないのになあ。
それはあたかも
「1+1=3になることを証明せよ」という問題に大真面目に取り組んでいるようなもんであって。

「チョコレート・ファイター」の感想うp。
 




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