○ De 5 − 2 T × 祝初勝利!これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な一歩である! ここ数年しょっぺえ成績だった三浦番長が春先から本調子なのが実に頼もしい。 打線も主軸不在の中、ノリや森本が頑張って何とか機能していて涙ぐましい。 火曜日からの本拠地開幕も勝って5割に戻したいところ。 「しあわせのパン」の感想うp。 |
昨日の日記。 劇場で、「ペントハウス」観賞。(今年15本目/F3) フムン、3ヶ月で14本だと1年で56本行く計算か。 今日の日記。 朝から年に一度の健康診断。血ぃ抜かれてバリウム飲まされてグルグル〜。 そして16時から仕事なために非常に半端な空き時間。 仕方なくマンガ喫茶で時間を潰す。 その後、バリウム飲む時に混ぜられた下剤に苦しみながら仕事。 流石にこの強風では閑古鳥で、手を抜けて助かった。 つーか今家が揺れるほどの強風でちょっと怖いんですけど。 |
去年の4月4日は何をしていたかというと、成田空港北ウィングから国外へ飛び立っていたりしたわけで、ゲゲェーッ!もう一年も 経っちまったのか。 つーわけでというわけでもないが、急に連休が来たこともあり、わりと突発的に突風の中上京。 東京は大丈夫だったが、出発地点である東北はまだ強風が吹き荒れており東北新幹線も運休はしていないもののダイヤは乱れまくり。 11時前に駅に着いてみれば9時半頃の列車がこれから到着とか。 幸いその列車の指定席にキャンセルが出たということで、切符を買って潜り込んで出発。案の定自由席は帰省ラッシュの時のような有様 だった模様。 次の新幹線と間違えて乗り込んでしまったジジイと孫が厚かましくも空いている席に座ってちゃっかり東京まで行っておった。 このダイヤの乱れは岩手の方で停電が起こったせいだったようだが、何故かそれが原因で栃木は小山辺りまで行ったところで急に 新幹線が動かなくなる。なんでだよ。 眠かったんでずっと寝てたんでよくわからんのだが、一時間以上止まっていた模様。 その上、上野までの切符しか買ってなかったのだが寝過ごして東京駅まで行ってしまう。乗り越し料金を精算しようと思ったら駅員に 上野まで一駅戻った方がいいと勧められてしまったので、下りの新幹線で一駅戻ろうとしたのだが、ダイヤが乱れているせいでホーム の表示が1時間以上前の情報ばかりで一体どのホームに行っていいのかわからない始末。 辛うじて「はやて」に乗り込んで上野まで戻る。「はやて」初乗車がこんな形になろうとは。 更に、ダイヤが3時間以上遅れたので特急料金を払い戻してくれるというのでみどりの窓口に行こうとしたら大手サークルかよ!という 長蛇の列。しかし¥5,000近く返ってくるのは大きいのでやむなく並んだが、小一時間掛かった。 結局、13時くらいに秋葉原に降り立つ予定が、実際に着いたのは16時。金は半額で済んだが時間は倍以上掛かった。 予定丸潰れで、とりあえず駅ビルの「東京カレー名店会」でジャンボチキンカツカリーを食す。やはり最強。 去年のこの時期に上京した時は花粉症が酷くて薬を飲んでもくしゃみと鼻水が止まらず死ぬ思いをしたが、今年は落ち着いていて助かる。 やはり「シュタゲ」やってから来るとアキバは聖地だらけでこーふんするなあ。しかし世界のラジオ会館が取り壊されてしまっていて 悲しい。 −俺だ。どうやら俺はラジオ会館が存在しなかった世界線に来てしまったらしい。エル・プサイン・コングルゥ…。 いつもの店をいつも通りにぶらついて、18時過ぎ、いつもの友人と待ち合わせて、飲む。 イタリア行って一周年つーことでUDXの中の「TRATTORIA Alioli」でせめてイタリアンな気分。 熱々のチーズをかけたフライドポテトが美味しかった。美味しくないわけがなかろう。チーズ!芋!油!美味しいものは体に悪いもの ばっかりだ。 その後いつもの如くパセラに行って冬アニメの歌う反省会。謎オペラ自分で歌うと楽しいなあ。 新橋の「あんしんお宿」に宿泊。 ◆今日の日記 9時45分起床。一時間近く朝風呂を満喫して出発。 まずはメシを食いに高田馬場へ。 「成蔵」で特ロースかつ定食を食す。 なるほど、東京屈指=全国屈指のとんかつ屋「とん太」の君臨するこの街で開業するに値する美味しさであった。 脂身の旨さが堪らん。キャベツも驚きの甘さだし、「燕楽」出身ということで付け合わせのポテトサラダも大根がゴロゴロした豚汁も美味 だしで大満足。駅からも近いし。 新宿に移動。 劇場で、 「ストライクウィッチーズ 劇場版」観賞。(今年16本目/角川死ねマ1) 今回の旅行も突発的だったので特に目的もなく、時間をもてあますのもなんだからとやっている映画を調べたら、これまた見事に観たい ものがない。強いて言えばこれ、ということで、先週末から実質3日くらいでTV版1期2期全24話を一気に見て今日に臨んだわけで。 つーか2期に至っては一日で全話見たし。 まあ、てっぽー持って女の子たちが空飛んで戦う上にパンツじゃないから恥ずかしくないんだから、オイラが嫌いなわけなかろうて。 ましてや主人公が短髪な上にセーラースク水とか、何のご褒美なのだろうかと。 しかし、どうにも見る機会がなく今日に至っていたわけで。 その後適当に時間を潰し夕方になったので秋葉原でメシを食って帰ろうと中央線に乗り込む。 でも面倒くさいから東京駅で済ませて大丸とかを覗こうかな、とかあれこれ考えている内に電車は秋葉原を過ぎ浅草橋へ。 あれ?あー、これ総武線じゃんすか。 すぐUターンするのもなんだから、せっかくだからと近くに美味しそうな店がないかと携帯で検索。 つーわけで、駅前にあって、何回かTVで取り上げられていたのを見たことがあり行ってみたかった「ストーン」にて焼きカレーを食す。 まあ最近はいろんなところで見るようになってきたこの手のメニューなれど、チーズ!カレー!ドリア!なんでまずいはずもなく。 チーズに隠れて半熟の黄身がトロリとカレーに溶けて、実にいい感じ。カレーの辛さもほどよく、汗をかきながらハフハフと完食。 まったくもってB級グルメだが、美味しかった。 引き返して秋葉原で乗り換えて東京駅へ。お土産と夜食の弁当を買って帰宅。 の前に職場に寄って「第2次スパロボZ 再世篇」も忘れずに購入。帰りの車の中で速攻インスコ開始。 ちなみに今回の夜食用の弁当はいつものeashionではなく、さるりら氏大絶賛の米沢駅限定牛肉どまん中弁当を食してみたのだが ………まあ普通に美味しいのだが、ご飯の上に乗ってる牛肉が半分はそぼろだというのがいただけない。 これだったら同じブロックで売ってる浅草今半の牛肉弁当の方が明らかに安い上に満足できるだわさ。 |
連休明けの仕事はどうしてこうもかったるいのか。 何故か売場にUNKOが落ちてたりして仕事がはかどらず残業モード突入。家に帰り着いてみれば午前3時半。 ハガキを出さねばならなかったので近くのポストまで歩いていく途中にケータイで野球の結果をチェックしたら、我らがベイが弱小広島の マエケンにノーヒットノーランを喰らっていて、寝静まった夜の静寂に思わず噴き出したブーッ!という怪音が響き渡った。 このニュースを就業中に見ていたら残業する気力なんてなくなり定時退社しただろうて。 |
無論のこと「第2次スパロボZ 再世篇」プレイ中だが、仕事だなんだと忙しくあまり進められないのが歯がゆい。 前作のクロウに続き今作のエスターもいろいろと残念なキャラでほっこり。 鉄人は弱いと思っていたが、その予想以上に弱いなあ。なんだその命中率の低さ。装甲を上げて戦える回復役として使うのが吉? |
本日公休につき派手にくしゃみを連発しながらお出かけ。 劇場で、 「灼熱の魂」観賞。(今年17本目/F5) 「シュタゲ」、まゆりエンドまでクリア。 本命エンド以外はサクサク行けるかなと思いきやどのルートも、特に思い入れのないフェイリスですらヘヴィーな話で疲れた。 ルカ子エンドはまゆりを踏み台にするのがなあ。それに世界線は変わってないんだから3人はSERENに拉致されて岡部は15 年後に死ぬのが確定している世界なんでしょ?ううむ。 まゆりルートに入って、岡部よりほんの少しだけ早く、二者択一のジレンマに気づき絶望する。あああああ。 しかしまゆりに全て打ち明けるという展開はどうかと思った。全てが終わった後に話してあげればいいじゃん。 それにβ世界線がバラ色の未来を迎えるという保障は全くないわけだよね。SERENに支配されない代わりに戦争やテロが横行するの かもしれないし、大きな犠牲を払ってやっと助けたまゆりだって何年生きるのかなんて不確定なわけだし。 そんなこと言ってるとキリがないけど。 これで残るルートは2つ。フラグ立てをするために&伏線回収のために最初からやり直すか。先は長いのう。 |
○ De 7 − 0 S × やっと勝てた。10日ぶりだよ…。ヤクルトのエース・石川からまさかの7得点で大・勝・利! 6連敗中3点しか取れなかった打線がようやっと爆発してわずか3イニングで7得点。その中の2点でも3点でも今までの試合に分けて やれよ…。 山本がおよそ一年ぶりの勝利を完封で飾る。っつても5回コールドだけど。 投手陣は約1名を除いて非常にいい仕事をしていて安心して見ていられる。約1名を除いて。 チームの総失点の約1/5をわずか一人で、わずか4イニングで叩き出してる約1名を除いて。 |
○ De 4 − 0 S × おおっと連勝。新球団初の連勝をもたらしたのは、初勝利に続いてまたしても三浦番長。頼りになりすぎる。 しかもなんちゃってじゃない本当の完封勝ちというおまけ付き。去年はチームでも一度もなかったのねん。 打線も10安打と復調の兆し。 |
冬アニメの感想。 オイラの最近の好みとして、原作やスタッフに思い入れがあったり設定に非常に惹かれたりという要素がない場合、どういうアニメを 見たがるかというと、百合のかほりがする(「ゆるゆり」とは言い得て妙だのう)、野郎がでしゃばらねえものをモーレツに好むということを 自覚。だめだこいつはやくなんとかしないと。 ○「偽物語」:「化物語」続編。1話目を見て、ああこんな演出だったっけと懐かしく思う。バトルに行き着くまでの寄り道が異常に長く、 (まあそこが本体だが、)肝心のバトルはあっさり終了で拍子抜けだが、元々動かさないアニメだったもんなあ。 元々、フアイヤーシスターズに行き着くまでの「化」・「傷」のヒロインたちでお腹いっぱいになってたので火憐にも月火にもそんなに 食指は動かなかったのだが、やはり映像化されると、かわええ。しかしようやくしゃべった忍にすっかりもっていかれちまったような感も。 くそかわええ。かかっ。 あと貝木泥舟@三木真一郎がすげえよかった。 あと「白金ディスコ」が神曲。案の定IKZOとのコラボMADが速攻作られていてワロタ。僕はキメ顔でそう言った。 ○「スマイルプリキュア」:プリキュアを本腰入れて見たのは「プリキュア5」以来。「プリキュア5」が好きだったので、久々の5人編成だし キャラデザもいい感じだしで視聴。ただし5人揃うまで。 ちなみに赤と緑推しで。黄色はあざとすぎ。一番いらない子はピンク。 しかし変身後の髪のボリュームアップはなんとかならんかったのか。特に緑。 とりあえず今後は節目の回と赤と緑が主役の回だけ見る。 ○「アクエリオンEVOL」:唯一の2クール連続もの。昔は通年4クールが普通だったんじゃがのう…。でも最近は2クールですら中ダレ するんで1クール上等と思うようになってきたり。 さておき、前作と比べて作画クオリティが大幅に向上。パチンコマネー恐るべし。 キャラデザ自体も前作より好み。つーかすげえ好き。 百合要素はないけれども主要女性キャラみんなかわええとかすげえなあ。薔薇要素はあって腐女子までいるのは爆笑。 そして、そのクオリティをもってしてブレずに全力でバカをやってくれるのが素晴らしい。ナイスバカ!グッジョブバカ! 最近の前作の神曲を惜しげもなく投入してくる演出もあざといが燃える! つーわけで後半にも期待大。あと敵のホモ天使ははよ死ね。 ○「輪廻のラグランジェ」:女子高生・百合・ロボットの三段話で大勝利!と思いきや、少々ショボーン。 ロボットに乗る回の方が少なかったような気が…。こんなんじゃ「スパロボ」出れないよ! メインのおにゃのこは3人。熱血バカの主人公・まどか、巨乳宇宙人・ムギナミ、ポンコツ宇宙人・ラン。もうランのヘタレぶりが かわいくてかわいくて堪らんのじゃコンチクショー! 3人で海辺で裸になったり台風が怖くて一緒に寝たりなんともゆるゆりで素晴らしいのだが話の本筋は曖昧なままで2期に持ち越し で何とももやもや。 男の娘メイドやロリっ子総司令(同じ日の「アクエリオン」と丸かぶり)とかいろいろ充実しているので第2期には一応期待。 中村悠一がウゼエとこも「アクエリオン」とかぶってる。 ○「ブラック★ロックシューター」:1話を見たら百合のかほりと濃厚なメンヘラ臭がしたので観賞。マカロン怖い。 女の子たちのメンヘラでドロドロな日常パートと「グレンラガン」な戦闘パート、それぞれ面白いんだが、何の説明もなくそれらを 混ぜ合わせちまって意味不明になってしまったのが残念だが、かといって序盤から種明かしをする訳にもいかなかっただろうしなあ。 どういう訳か新録の主題歌はまるで調教不足でズコーッ。初音ミクの力はこんなもんじゃないだろうが。 ○「キルミーバイベー」:「アイマス」の後番組だったので予告編を見たのが縁で視聴。 1話目を見た時にはあまりのつまらなさに愕然とした。30分弱の長いこと長いこと。 でも何とも言えない味のあるEDとメイン2人の気の抜けたかわいさに、一応2話目も見る。 …いつしか、終わってしまうのが一番悲しい番組になってしまっていた。 最後の方は普通に面白かったと思うんだがどうだろう。ソーニャちゃんがやすなにちょっとだけデレる予定調和な最終回はちょっと ホロリときた。 日頃はあんなにつれない態度なのにOPのようないざという時にはやすなを助けにUFOに乗り込んでいくソーニャちゃんに萌え ざるを得ないとか、やすなはウザすぎてもうクラスの他の人からは相手にされないのでソーニャちゃんに絡んでるんだ、とか ソーニャちゃんはあんなにかわいい顔してその手は何十人分もの血でドス黒く染まってるんだ、とか思うと結構深いアニメだと思うん だが………思わねーよ。 没キャラちゃんがかわええのに不憫。 ○「戦姫絶唱シンフォギア」:第1話を見て、ネタアニメだな、としばらく視聴を続けたが、あんまり面白くないから切ろうかと思い始めた 矢先にツンツンしていた翼が急にデレて割と面白くなり、終盤敵だったクリスが急にデレた辺りからまっとうに面白い熱血アニメに 脱皮して大団円すぎる大団円。いやー、切らなくてよかった。 響と未来の、二段ベッドなのにわざわざ一つのベッドで添い寝する安心の夫婦っぷりと葡萄ノイズに感謝。 つーか二人ともデレるのが唐突すぎ、つーかつーか全体的に唐突すぎるアニメだったけど。♪急に歌うよー。 つーわけで最終決戦におけるクリスのサテライトキャノンのシークエンスとか素敵すぎるけど、それで砲台撃てばよかったんじゃね? そして死んでないのは当然としても、復活が唐突すぎだっつーの。まあこまかいこたぁいいんだよ!の精神で楽しく見れたからいいけど。 しかし使ったら死ぬはずの絶唱で実際に死んだのは一人だけという詐欺っぷり。 あと、完全聖遺物とかなくても司令一人いればなんとかなるんじゃね? ○「新テニスの王子様」:オチ。今期視聴した中で唯一百合の香りどころか女性自体出てきやしねえ! まあOPの謎オペラからEDの影絵まで首尾一貫徹頭徹尾ネタに走っていて楽しかった。 それにしても無理矢理1クールに収めるためにカットしまくった名シーンが多すぎて残念。 特に、リリアデント・蔵兎座と”極妻泣かせのテニスロボット”中河内外道の、いかに相手にボールをぶつけて致命傷を負わせるか、 というこれぞテニヌ!な名勝負がバッサリとカットされてしまったのは残念無念でならない。 全体的に作画も演出も構成も劣悪だったので第2期までにしっかり準備期間をおくやうに。 |
○ De 3 − 1 痔 × 大事なことなのに昨日書き忘れてた。 内紛などというくだらないことで新聞を賑わす醜悪なクサレ球団に中村ノリのホームランで劇的サヨナラ勝ち。悪は滅びるのだ。 しかしそれにしても貧打だなあ。筒香の復帰が待ち遠しいが、帰ってくると比較的打っている中村ノリか小池のどちらかを外さなければ いけないわけで、痛し痒しだなあ。 それに比べて投手陣は素晴らしい仕事ぶり。ちゃんと機能している先発陣はもちろんのこと、江尻・藤江・牛田という去年活躍したセット アッパーたちが誰一人一軍にいないのに踏ん張っている中継ぎ陣もお見事。 |
劇場で、 「シャーロック・ホームズ シャドウゲーム」観賞。(今年18本目/F6) 公開最終週なので客なんて誰もいないだろうと思ったら何故か20人くらいいた。 |
○ De 3 − 1 T × 5日ぶりの勝利。つーか最下位を争うことになるであろう広島に6連敗とか本当にやめてほしい。 中村ノリの一発で本拠地初勝利。毎度毎度ワンチャンスで得点して逃げ切るのがやっと。 投げてはジ=Oが移籍後初勝利。勝ててよかった。ベバリンとか不吉な単語がずっと頭から離れなかったもんで。 抑えの山口はヒット2本に四球1つとまたしても劇場を展開したようで、どうにもヤバいなあ。 予告先発によると明日の先発は小杉とな。加賀を先発に回した方がいいと思うんだがなあ。 |
○ De 4 − 3 T × 連勝で最下位脱出。しかも入れ替わりで最下位に落ちたのは栄光の大読売巨人軍。ついでに広島も負けたし、いやあ実にいい日だ。 たまにこんな日があるから何とか生きていけるってもんですよ。 珍しく打線が繋がり4連打で3点を奪うなんて素敵。4番ラミレスの打点なんてすげえ久しぶりじゃね?と思ったら実に8試合ぶり だった。そりゃあなかなか勝てないわなあ。 投げてはローテの谷間で期待薄だった小杉が2失点の好投で2年ぶりの勝利。しかしまた山口が失点してるのがなあ。 |
2ヶ月ぶりに病院に薬をもらいに行ったついでにタイヤ交換。 「かっぱ寿司」で悠長にメシを食っていたら映画の開始時間に間に合わなくなった。 しかしそれにしても月曜の昼下がりだというのに「かっぱ寿司」ゲロ混みである。 運転中モーレツな眠気に襲われ耐えられなくなり、コンビニの駐車場で2時間近く仮眠。 すっきりして劇場へ。 「アーティスト」観賞。(今年19本目/F4) 「バクマン」が綺麗に終わる。綺麗に終わらせてもらえるいい時代になったのう。 新妻エイジの「CROW」連載終了の辺りから「REVERSI」の完結のエピソードまで、綺麗に幕を引く話をしてきたのがメタで伏線になって いるのは素晴らしい。 つーか小学生の頃から30年近くジャンプを読み続けている身としては、つくづく最高のマンガだった。 新妻師匠は最高に格好良かった。あと福田。やはりいいマンガにはいいライバルの存在があるのう。 ダラダラ続くとイヤだったのでコミックスは買ってなかったが、これで買う踏ん切りがついた。 事ここに至ってはどうしてもガモウひろしの才能を認めねばなるまい。 「氷菓」の第1話見た翌日にこの最終回を読んだわけだが、やっぱ両ヒロイン似てるよなあ。 ◆君の中に私をずっとブックマークしてね 「ストライクウィッチーズ劇場版」の感想うp。したのはもう5日も前じゃん。 ちゃんと書いてなかったので「ストパン」の話。 映画観にいく前に実質3日くらいで駆け足で全24話を見たのでそりゃあ書く機会がないわ。 本放送時は、 かわええおにゃのこたちがパンツ丸出し(パンツじゃないと言っておろうがっ!)で空飛んでてっぽう撃って戦うなんて、 しかも主人公のおにゃのこが短髪セーラースク水ロリッ子の日本人(これで眼鏡かけてボクっ子だったら数え役満で誇張抜きで萌え 死んでたやもしれぬ。)なんて、 あまりにも話がうますぎて、かえって見る意欲をなくしてしまったといったところ。視聴環境も整ってなかったし。 なんかTVの前で全裸正座待機していたら、「移動します」とかテロップが出て「首領への道」が始まるんじゃねえかというような。 さて、今更ながら全話見た感想としては、 ノルウェー・ノーベル委員会は島田フミカネにノーベル平和賞を授与すべき。 こんな 主要キャラが11人というのはちと多いような気もするが、まあみんなかわええのでよしとするべき。 でも奇数なのでカップルを組ませていくと一人いらない子が出ちゃうのがなあ。 エイラーニャ、シャッキーニ、エーゲルは順当にくくれるとして、後の5人が割と複雑に絡んでいるのがなあ。 まあ宮藤は主人公なんで他の10人を全部食っちまうと考えれば………でもエイラーニャの鉄壁は不可侵だなあ。 これが「アイマス」ならば…ゆきまこ、はるちは、やよいおりの鉄板(くっ)カップルを軸に、あみまみ、みきりつ、ひびたかでくくれるか。 一人余ったけど一人だけBBA20代で浮いてるから、別にいいよね。…おや、こんな時間に誰か来たみたいだ。 以下、隊員の個別の感想。並びは好きな順で。 ・宮藤芳佳:前述の通りオイラの弱点を的確にヘッドショットしてくれた淫獣。 ・フランチェスカ・ルッキーニ:トラブルメイカーのガキんちょキャラはオイラは嫌いなはずなのだが、この子はかわええ。かわいすぎ。 どこにどう惹かれたのか我ながら今ひとつわからんのだがロリぃのも浅黒いのも八重歯もチョーカーも縞パン(パンツじゃないと 言っておろうがっ!)も珍しく泣かない千和ボイスも全部含めてよいのだな、きっと。 第2期5話は当然お気に入り。行ったことある場所ばっかで余計にうれしかった。70年近く前も今も名所は一緒というのは歴史の 重みを実感できるような。 ここまで甲乙付け難い二強。 ・リネット・ビショップ:ここから第2集団。 巨乳には興味がないが太目の眉毛がかわええ。ネクタイ娘なのもよし。女学生感があってよろしい。得物がちょっとごっついのも アンバランスでよろしい。芳佳の正妻(あるいは現地妻)だが、他のキャラとの絡みが少ないのが残念。 ・ゲルトルート・バルクホルン:いじられキャラのお姉ちゃん。大人っぽい性格(?)とアンバランスなおさげがかわええ。 ・エイラ・イルマタル・ユーティライネン:通常戦闘で被弾0のちゃんとやれば最強キャラの一角。 顔もかわええし嫁とのほのぼのしたやり取りもすげえいいのだが、アノシャベリカタガナー。 ・エーリカ・ハルトマン:短髪娘2号。(オイラの中ではサーニャや雪歩くらいの長さまで行くとショートカットと認識されませぬ。) もっと上位でもいいような気もしたが、何とも掴み所のない性格がねえ。ちなみに眼鏡っ子であるウルスラだと二強と渡り合えます。 だがしかしEMT! ・サーニャ・V・リトヴャク:この子が最も輝くのはエイラとセットになった時だよなあ。 つーわけで第2期6話はかなりの神回だった。 得物が小さな体に不釣り合いなロケット砲というのもそそる。ところでフリーガーハマーって装弾数どれくらいなんだろう。 ちなみに漢字の二人以外で最初に名前を覚えた。ソーニャちゃんの一文字違いと覚えたのでっ!なんだとドーン! ・ペリーヌ・クロステルマン:貴重なツンデレメガネ成分だが存外に順位が低いなあ。 給料を全額寄付してたりものすげえいいひとなのだがなあ。 ・坂本美緒:おっさんでイロモノなので割と下の方。魔眼を眼帯で隠してるとか砲撃を日本刀で弾くとか厨二病なところはそそる。 ・シャーロット・E・イェーガー:ルッキーニの旦那なので補正を受けてドベを免れる。それなりに変人だが他がもっと変すぎてあまり 印象がないなあ。 ・ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ:まあ隊長という、自由奔放すぎる隊員たちをしかりつけてまとめなきゃならんという貧乏くじ ポジションなんで印象マイナス補正かかっちゃうよね。 映画を観終わった直後はそうでもなかったのだが、今じわじわとブルーレイを買うべきなんじゃないかという思いに浸食されつつある。 しかし1・2のBOXを買うと東電からもらったお小遣いすら一気に吹き飛ぶという罠。 |
今更ながら冬アニメで好きだった曲を箇条書きしてみる。 ・「君の神話」(「アクエリオンEVOL」):やはり菅野よう子は神だった。全力でミカン星。 ・「ふたりのきもちほんとのひみつ」(「キルミーベイベー」):OPはどーでもいーがこっちはすげえすげえ好き。まああの体操の画がイカスのも あるが、おばかであほあほでのほほんとした二人の日常の話なのに「どこまでふたりでいるのかな」なんて歌詞があってなんか切なさ炸裂 だと思いませんか?思わないよね。くそぅくそぅ。 ・「白金ディスコ」(「偽物語」):なんという奇襲攻撃!「は〜どっこい」がかわいすぎる。 ・「TRY UNITE!」(輪廻のラグランジェ):これをBGMにまどかやランが「スパロボ」で戦うのが見たいので2期ではもうちょっと戦闘 シーンを多めにしてちょ。まるっ! ・「未来の僕らへ」(新テニスの王子様」):一度聴いたら忘れられない奇天烈な歌い方。最初はドン引きだったが→ネタ曲としてカラオケで 使えるんじゃね?→あれ、実はいい曲じゃね?と洗脳されて今に至る。でもやっぱネタ曲。2期やるんならぜひまた謎オペラを起用して ほしい。 ・「ENJOY」(新テニスの王子様」):↑OPがいきなりネタだと思ったら、本編もネタでEDまでもがネタでした!影絵が卑怯すぎる。 ・「Synchrogazer」(「シンフォギア」):最初は興味がなかったけれど本編が面白くなるにつれかっこいい曲だと思えてきた。 ラス前の流し方が上手かったしねえ。 「灼熱の魂」の感想うp。 |
劇場で、 「バトルシップ」(今年20本目/F2)、「ブラック&ホワイト」(今年21本目/F1)観賞。 ◆粋でお洒落で凄いヤツ 「シャーロック・ホームズ シャドウゲーム」の感想うp。 感想を書いている時に、「ヨーロッパ中に二十面相」というセンテンスを思い出した。 これは自然界に存在する正多面体(辺の長さが全て等しい多面体)の種類の覚え方で、すなわち「4・6・8・12・20」しか存在しないという わけ。 高校受験の時に覚えたのだが…。 しかし、ググッても1件もヒットしないという罠。 この覚え方が存在しない世界線に来てしまったというのか? まあ今の子どもに「二十面相」と言っても通じないのだろうけど。 逆に考えると昔はみんな知ってるポピュラーな存在だったということだよな。なんかすげえ。 |
ぽかぽか陽気で花粉もだいぶ少なくなってきて、一年中ずっとこんな感じだったらきっと犯罪も減るんじゃないかなあとか思ったりするの だが、それはそれとしてサービス業にとっては地獄週間に突入して非常に殺伐とした気分に。 おまけにうっかりヒートテックの靴下を履いて仕事したもんだから蒸れるわ! 今更ながら「あ〜る」で町おこしとな。成原博士(の中の人)追悼企画でもあるまいし。 でも実際言い出せんいや飯田線に乗る野望はまだ果たせてないなあ。行きたいなあ。自転車漕ぐのは勘弁だけど。 つーかあさのの声の人が「マクロス」の主人公の人だと去年くらいに知って驚いた。 そういやあ「あ〜る」のイベント、当時受験生の大事な夏休みだったのに18きっぷで上京して参加したんだよなあ。 九段会館は311地震で廃業しちまったのか…。 よくよく考えるとイベントで田中公平やかないみかや富永み〜なや笠原弘子と握手したんだよなあ。 20年も前なのかあ…。 「アーティスト」の感想うp。 |
地獄週間前半終了の段階で忙しさに虫の息。 「ドラクエX」のオンライン関連の概要書がうpされたので、お客さんに尋ねられたら説明してね、とスタッフに伝えたら、あるスタッフが、 「ドラクエモンスターズ テリーのなんちゃら」を予約したお客さんに必死こいて説明していた。 |