3月になってちったぁ暖かくなると思ったら大雪が降ってるじゃねえか、ほげ〜! まあ腹痛はなんとかだいぶ治まった次第。 昨日は痛む腹を押さえながら延々「海賊無双」を売っておった。売れすぎ。 個人的には買おうかどうしようか迷っていたのだが、ストーリーもだいぶはしょられているようだし、ほっとけば中古価格がダダ下がりする だろうから見送りする所存で。 代わりに黙々と「無双OROCHI2」。 |
先週日曜深夜の突然の下痢の発症から早一週間。 なんか今週はずっとお腹を押さえていたような気がする。 そして今日も夜中に降り始める大雪。 くそやくたいもない。 |
3人がかりで2時間掛かった仕事を残業でやらされることに。 が、勤務時間内に一人で2時間で終わらせてしまう。 結局定時終了後もう1セット追加されるも、やはり一人で2時間弱で終わらせてしまう。 むしろどうやってそんなに時間を掛けたのかと。 「はやぶさ 遙かなる帰還」の感想うp。 |
たまの公休だと家に引きこもって寝てゲームやって終わりという感じで困ってしまってわんわんわわんなのだが、本日は珍しく外出して 溜まっていたやるべきことをまとめて片付ける。 これでまた次の休みも引きこもりだな。 しかしそんなにやるゲームがないので買って半年寝かせておいた「シュタインズゲート」(箱○版)をついに起動させる。もうすぐPS3版も 出るというのに。 ………結構そそられる内容だが、やはりオイラはアドベンチャーゲームの類は大嫌いだと実感。 まあちびちびと進めますわ。 劇場で、 「ヒューゴの不思議な発明」(3D)観賞。(今年10本目/F1) |
ずいぶん久方ぶりに「ARIA」第1期の最終巻を見る。 すなわち、神回+神に近い良回+良回の三本立て。 やはり「そのオレンジな日々を…」は神すぐる。改めて見返すと、その前の数話の作画がダメダメなのも相まってレベルの違いを感じて しまうのだな。悲しいことに。 その後の2話も、オリジナルの第4話と絡めて原作にはなかった惑星アクアの創生にまつわるエピソードをしっかりと描ききっていて、 監督の手腕の見事さに唸らざるを得ない。 明日へつながる活力が充填できたのでまた頑張ろう。婦警さんが花キューピットのよつばに花をもらって、「がんばろう」と言っている 心境。 が、しかし、その後、おもすれーとやっていた「シュタインズゲート」が突然本体の電源が落ちて全てやり直しとなってテンションだだ 下がり。 これが”機関”のやり方か…。 |
「第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇」4周目クリア。これで「再世篇」への準備はバッチリ。 しかし4周目ともなると周回ボーナスで味方が強くなりすぎて楽勝も楽勝だった。最早虐殺である。 ちなみに4周累計の撃墜王はやはり主人公のクロウでぶっちぎりの460機。 まあこれは妥当だとして、2位は誰かと思ったら刹那で319機、3位がタケルで314機、4位が葵で306機、5位がヒイロで296機と、 幸運持ちが一人も入らないという意外な結果に。 まあ序盤から仲間になる面子ばかりではあるが。 「ヒューゴの不思議な発明」の感想うp。 |
あの震災から丸一年。 一年前のその時は病院のベットの上でPSPをやっていたが、今日のその時は家のベットの上でDSをやっていた。進歩がない。 北方「水滸伝」がほぼ一年前からラジオドラマになっていたことを今更気づく。トッド・ギネスは何も言わなんだ…。 |
閉店後残業して売場を作っていたらいつの間にか3時だよコンチクショー。 疲労困憊して家族が全員出かけていて留守なはずの家に帰り着き、勝手口のドアを開くと真っ暗な玄関の方でガタンという音がして ドキンチョ! すわ、泥棒か!と家中の電気を点けてみると人の気配はなし。と、走り去る原付の音が。 ………あー、朝刊が郵便受けに入れられた音だったのか。 疲れ果てて気の利いたオチが思いつかないので終わる。 |
本日公休。じゃなかったら前の日3時まで働かないっつーの。 やはり疲れていたらしく目覚ましで起きた後豪快に二度寝する。 映画を観に外出。 朝飯(つーても14時だが)は高松製麺所。チーズ釜玉なるものを食べてみたが、さっぱりあっさり系のうどんにチーズは合わないなあ。 劇場で、「おかえり、はやぶさ」(3D)(今年11本目/F3)、「トテチータ・チキチータ」(今年12本目/F5)観賞。 前者は観客2名。まあこないだの日曜すなわち3.11に無料上映したみたいだからなあ。 豊川功補無双だった。 予告編で細田守の最新作をやっていたが、貞本絵で獣耳のショタはやべえ。殺る気まんまんじゃないですか。でも本当に獣に なっちまうのはいただけない。 |
「まどマギポータブル」の限定版がヤバい余り方をしていた。助けてあげたいが正直諭吉さんを出す気にはなれんわ。 「三國志DS3」開始。何周目だろう。やはり序盤の人材を集めて少しずつ勢力を広げていくのが一番楽しいなあ。 |
今日で退院して丸一年。 入院している時はいろいろ苦痛だったが、退院して毎日仕事だ残業だ左遷なんて日々を送っていると、毎日ただ食って寝てゲームして 読書して療法士のおねいさんたちとキャッキャウフフしているだけでよかったあの頃に戻りたいなんて思ってもみたり。 そーいえば闘病日記を書きかけだったよなあ、つーわけで久方ぶりに。 発病して入院したのが一人暮らししていた土地だったので、脳の血管が落ち着いた段階で実家の方の病院へ転院したのが11月15日。 そこから一週間は一応検査病棟で過ごす。最初の病院は6人部屋だったがこちらは4人部屋。 最初の病室は他の3人がみんなジジイで耳が遠い上に病気が病気なので脳も若干おかしいためこちらの迷惑顧みず大声でとりとめも ない同じ話を何回も繰り返していて閉口。 まあすぐ病室移ることはわかっていたので我慢した。 晴れて一週間が経ち、下の階のリハビリ病棟へ。 ここからは、一日中パジャマではいられず、朝起きたら普段着に着替え、食事も食堂に移動して採る、と社会復帰を目指して日々リハビリ モードへ。 隣のベッドは死に損ないのじいさんで静かで特に問題なし。4,50歳くらいの息子が見舞いに来て、「お父さんがこんな病気になったの は信心が足りなかったからだ」とかほざいて念仏を唱えだした時にはDSを投げつけてやろうかと思った。おぞましい。 ところで病室なのでペースメーカーとかはないものの、当然のマナーで携帯電話でのお喋りは遠慮すべきであるのだが、他の二人の 同居人はそんなことお構いなしで喋りまくりではらわたが煮えくり返る思いだった。 向かいのベッドも死に損ないのジジイで目がちゃんと見えているのか疑問に思うほどまぶたが垂れ下がっていた。(実際あまり見え なかった模様。)耳も遠い。 こいつは辛うじて手すりにつかまって歩けるくらいには回復していたのだが、何かと理由を付けて車いすに乗りたがりリハビリをサボり たがりで向かいで聞かされていて腹立つことこの上ない態度だった。 こちとら糖尿で高血圧なので食事制限されているのに、余命幾ばくもないようなコイツは夕食のおかずはとんかつ。しかしこっちは 味気ないいかハンバーグ。それだけでも腹立つのに食欲がないとかほざいて残しやがる。世の中には食いたくても食えないとても とてもかわいそうな人もいる(自業自得)のに貴様というヤツは〜。 そして何かあるとすぐケータイで息子と話したがる。どー考えても息子は社会人なはずなので迷惑この上ないと思うのだが。 「今こっちで地震があったがそっちは揺れたか」とか「今日は寒い」とか「ベッドが何だか臭い。魚の腐ったような臭いがする」だとか、 聞きたくなくても聞こえてくるくだらねえ電話の大きな声。 ちなみに魚の腐ったような臭いというのは毎朝売店から届けてもらっている新聞の臭いだったらしい。金払って新聞取ってるくせに わずか30秒も読みやしないのがまたイラッとさせる。 食堂に移動するのもサボって病室で食事をすることもしばしばだったので、寝る部屋が臭くなるのはかなわんとフローラルな香りの ファブリーズをブシュブシュと蒔いたら、 息子に電話を掛けて、 「なんだかわからないが、嗅いだことがないようないい臭いがする」とか報告してたのには大爆笑した。 入院してのリハビリは半年が限度と法律かなんかで決まっているので、オイラが同室になってからさしたる進展もない内に強制退院。 最後の一人、斜向かいのベッドの男がこれまた問題児。たぶん60前くらいの歳。体はどこも悪くなく、歩行だったり食事だったり ケータイの操作だったりは何不自由なくこなすのだが、頭の中をやられている模様。 まず字が読めない。日本語は喋れるのだが、ひらがなも読めなくなっている。療法士さんが病室でリハビリしているのが聞こえてくるの だが、例えば「かめ」というひらがな(多分絵も描いてある)を指して、これは何と読みますかと聞かれても、「ひせ」とか答えていて、 聞いててゾッとした。左脳の方の血管が詰まると言語や記憶をやられて右脳の方が詰まると運動関係をやられるらしい。 喋る方もよどみなく普通に喋れるのだが、単語(名詞)が出てこないらしく、すげえ抽象的な会話しかできなかった。 何故か「社長」、「お客さん」、「会社」という言葉は覚えているらしく、強引にその3つだけを使って会話しようとして、当然成り立た ないということもしばしば。 そのくせ頻繁にケータイで知り合いに掛けて会話しようとするから始末に負えない。会話が成り立たないもどかしさで終いには怒り 出したりして、怒ってんのはそんな発狂しそうなやりとりを垂れ流されているこっちの方だっちゅーに! その辺回復しないまま、通いでも治せるという判断からかあっさり退院。 今頃赤信号で横断しようとして車に撥ねられてんじゃないかと心配だ。 まだ続く。 |
「おかえり、はやぶさ」の感想うp。 せっかく映画「はやぶさ」三兄弟を完全制覇したのでちょっと比較してみた。
ここから何がわかるでもないけどなあ。 日本国民に夢と希望を与えたプロジェクトの映画化にして震災で落ち込む人々の心のカンフル剤になるべくして作られた映画だと いうのに、監督の面子がありえないくらいショボい。 「遙かなる帰還」の監督の作品のみ未見だったが、「イキガミ」とか「星守る犬」とか、お涙頂戴系が得意なようで。 それは置いとくにしても、他の二人の人選はないわー。 中島哲也とか成島出とかを担ぎ出せなかったのか。 結局どの映画が一番マシだったかと言うと、どれも今ひとつで、プラネタリウム用を換装した「はやぶさ BACK TO THE EARTH」がひょっとして一番マシだったんじゃないか、と。 まあそれでも不満たらたらだったけど。 「プロジェクトX」風にドキュメントを作ってくれんかのお。 |
今日は出勤するなり中古ゲームの中身の入れ忘れが発生しお客さんの家まで届けに行く羽目に。(店長は公休。) 30分掛けて帰ってくると、今度はレンタルCDの中身違いが発生しお客さんの家まで届けに行く羽目に。 しかも同じ方向。 しかもミスったのは同じスタッフ。 何…だと…。 そういえば先週の今日は3時まで残業してほげーっ!やってられるか!だったのだが、 今日は5時まで掛かったよ。どういうことだってばよ!?ほげーっ! すっかり疲れ果てて後は寝るだけだったのだが、 コレを見て少し元気になった。 |
疲れて一日寝てただけだから書くことないなあ。 ちょっとずつ進めている「シュタインズ・ゲート」だが、いいかげん鳳凰院凶真の厨二病なセリフが長いのがつらくなってきた。 やたら「俺が!俺たちが!」とか言い出したのは中の人繋がりのネタなのか。 ダルには「俺のこの手が光って唸る」をもっと感情込めて言ってほしかったお。 でもまゆしぃかわいいよまゆしぃ。 「トテチータ・チキチータ」の感想うp。 |
売場の手直し作業をしていると近くの「パルテナの鏡」のPVの音声がエンドレスで流れていて…すげえやる気が出る! 思わず3DS本体ごと買っちまいそうになったが、ファミコンはディスクシステム時代の前作が難しすぎてちょっとトラウマなので断念。 これがもしK−POP売場の近くだったらと思うとゾッとするぜ。 しかし今回はナスじゃなくてエビ天にされるのか。相変わらず任天堂にしては壊れている。 |
今日はレジに入っている時間が多かったこともあるが、5時間で3DS本体を4台販売して1台中古で買い取った。 ちなみにVitaはゲームを扱っている今の店に転勤して1ヶ月以上経つが未だに1台も販売していない。 今更だが、中古買い取りのソフトの起動テストで3DSを動かしてみると3D画面で気分が悪くなることが発覚。早く廃れろ。 「たまゆら」第2期制作決定。 まあ当然の結果だが、うれしいもんはうれしい、ので。 また千ちゃんが曲を書いてくれるといいなあ。 |
闘病日誌つづき ケータイ厨どもの病室から新しい病室に移ったのは多分12月最後の週くらい。 それまでの病室は食堂に近い、多分歩くのが困難な重症患者向けの病室だったので左腕以外はまあ健康だったオイラが移されるのは 納得。 つーわけで新しい病室は病棟の一番端。旧病棟との渡り廊下の近くで、すきま風が入ってきて尋常でなく寒かった。まあ今思えば、 実家の寒さと比べると屁でもなかったのだが。 新しいルームメイトは、上の階でも一週間だけ一緒だった耳が遠い上に頭も少し壊れている爺さん(糖尿病で食事制限されている のに隠れてお菓子を間食してばかりいて、看護士さんにブチ切れられていた)と、脳の病気ではなく交通事故でリハビリをしている、 この病棟の中では数少ないまともな初老の紳士。この人はスイスとかまで行ってスキーを楽しむほどのスポーツマンだったそうだが、 交通事故の被害者となって、スキーどころか、歩行器なしでは歩けない体になってしまったそうで。きついなあ。 ちなみにもう一つのベッドのそばには荷物はあるのだがベッドのマットレスごと患者は不在だった。 どうも、暴れたり吼えたりで病室に置いとけない患者だったらしい。 つーわけで前の病室とはうって変わって静かで快適な入院ライフだったのだが、向かいの紳士が夜ラジオを点けっぱなしで寝て しまって気になってなかなか寝れないことがあるのが玉に瑕だった。イヤホンで聞けよとか言えないチキンなオイラ。 その後、正月明けに二人とも退院して、一日だけだが一人部屋を満喫する。 しかし、翌日から退院まで一日たりとも平穏な日々は戻ってこないことをその時のオイラは知るよしもなかった…。 劇場で、「しあわせのパン」観賞。(今年13本目/F1) |
本日公休につき映画を観に久方ぶりに遠出。 のつもりだったのだが、前夜、ちびちびやっていた「シュタゲ」がとうとう佳境を迎え、これは外出をやめて徹夜で終わらせるべきか、と 大いに悩む。結局クリアを諦め寝床に潜ったのだが、気になってなかなか寝付けなかったという。子どもか。 殊勝にも予定通り時間通り起きて出発したのだが、車のフロントガラスにPSPをくっつけていた吸盤が寿命が来たのか張り付かなく なったり横殴りの大雨に降られたり高速道路が工事&無料化のせいで大混雑で全然高速じゃないので一般道を使ったら結局混雑 していたりやっとの思いで「仁亭」にたどり着いたら外まで並んでいて寒くて断念したりとどうにも予定通り事は進まず。 劇場で、 「僕達急行 A列車で行こう」観賞。(今年14本目/T8) この劇場に来たのは入院前だから1年半ぶりくらい。 帰りは工事もしていないので高速道路に乗ったらマナーの悪いトラックばかりで非常にストレスが溜まった。 100km/h出せねえ車は右車線走んな。そもそも80km/hしか出さねえんだったら高速乗んな。 帰宅後、無事「シュタゲ」クリア。鈴羽エンド。つーかあのシーンは自分でケータイを操作できたのか。 ファーストインプレッション。いやあ、面白かった。オタネタと軽いSFテイストでがっちり掴んでおいて抜き差しならぬ状態にしてから、 なかなかに濃ゆいSF展開に突き落とすという戦術は見事。「こまけえこたぁいいんだよ!」と何度も叫びたくなったが、まゆしぃがそれを 代弁してくれたのです。 つーかまゆしぃかわいいよまゆしぃ。それだけに終盤の展開は、予想はしていたものの、やめてくれ〜なものだった。そりゃあ何とか して幸せなエンディングを見にゃああかんわ。 助手もかわゆす。つーかワイシャツ赤ネクタイ女子は弱点なんだというに。 中の人の他の代表作といえばやはり「アイマス」の千早なので、性格やしゃべり方についギャップを感じてしまって、それがかわいいやら おかしいやら。 そして、隠れねらーという設定が素晴らしい。「ぬるぽ」「ガッ」で大爆笑してしまった。 |
ああああ、「キルミーベイベー」が終わってしまったようおう。来週からどうやって生きていけばいいんだ………とか嘆いてる内に、ふと 気がつくともう明日はプロ野球開幕なので慌てて毎年恒例順位妄想。 の前に去年の総括すらしていなかったので駆け足で。 去年も我らがベイスターズは惨々たる成績でぶっちぎりの最下位だったものの、何も得るものがなかった一昨年と比べれば少しは マシだったと言える。 投手コーチとしては有能だった尾花監督の指導が実ったのか、壊滅状態だった投手陣に希望の芽が出始めた。 三浦や清水や大家といったジジイに頼らざるを得なかった先発陣に高崎・加賀・小林太・国吉といった若手の台頭の兆しが出てきた。 そして江尻・大原慎・篠原・藤江ら信頼できる中継ぎ陣の構築。 今季は少しは期待できそうである。問題だった勝ち試合でも負け試合でも投手を馬鹿みたいに注ぎ込み摩耗させるマシンガン継投 もないだろうし。 後は大沼をとっととクビにしろ。 攻める方はというと、こちらははっきりと采配に問題アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリーヴェデルチ!(さよならだ) せっかく俊足のランナーが一塁に出ても馬鹿の一つ覚えのバントでみすみすアウトを1つ献上。 スタメンも打撃開眼した藤田や破壊力のあるハーパーを飼い殺し代わりに結果を残せない石川やロートルの中村ノリを使い続ける 無能ぶり。 得点圏打率最悪な4番を延々4番で使い続ける(まあ代わりもいないんだけどな)その姿は、勝つ気ないのかと言いたくなった。 監督がアホな中畑になって最初はどうしようかと思ったが、ガンガン攻めの采配で、相変わらずタイムリーは出てないものの、オープン 戦は好調でまずは一安心。雰囲気も明るいし、最低な状況は脱したかなあ。「カラ元気でも元気」という言葉もあるしな。 弱いチームを見捨てて優勝を狙えるチームに移籍した4番打者については、まあ仕方ないかな、という気もするが、なんで弱かった って、 お前がチャンスで打てなかったから負けてばっかだったんだよ!!! ということだけは声を大にして言わずにはいられない。 得点圏打率.194ってなんぞ??? つーわけで、下手に残られて4番に居座られてもそれはそれで困ったわけで。 読売に行っても今年と変わらない活躍をしてほしいもんだ。(それでも去年の読売の正三塁手よりもマシな成績なんだけどなあ。) さて、今年の順位妄想。 |
昨日から急激に暖かくなって、いよいよ花粉の野郎が本腰を入れて殺しに掛かってきて鼻水が止まらなくてつらいのだが、今日仕事 終えたら雪が降っていて絶句。 「シュタゲ」、フェイリスルートをやっていたら突然本体の電源が落ちて凹む。 |