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１０月１日（木）

◆戦場の女神 「ＧジェネＷＡＲＳ」、種と種死以外のステージクリア。 さて、これからどうしたもんか。ユニットもパイロットもまだまだ育ってないので続行はしたいが。

１０月３日（土）

◆そこで空いたイメージだけが　逃げてく日　忘れないよう乗せて ９月終了アニメの感想。 ○「真マジンガー　衝撃Ｚ編」：よくできました。 今川節が効きまくっていておもろかった。ロボよりも人間の方が超常アクションするのも相変わらず。 原作準拠の最後ではあるが、あまりに夢も希望もないおどろおどろしさには流石に苦笑。すぐに後番組でグレートマジンガーが始まるん ならともかくよぉ。 ○「グイン・サーガ」：もう少しがんばりましょう。 １００巻超の大河小説をアニメ化しようってんだから、もう少しクオリティを上げて作ってほしかった。全編あまりに安っぽい。 後半、いろいろ端折ってオリジナルのどーでもいい展開を付け足したのも不満。まあ、原作通りだと主人公が最終回にフェードアウトしてる んで仕方ないとは思うが。 マリウスと「煙とパイプ亭」の関係を端折ったり、カメロンとイシュトの関係を一言も説明しなかったり、グインとイシュトの決別を早めてしまうこと によりイシュトとマリウスの接点や北方の冒険譚を消滅させたり、スタッフはこの先続ける気はあるのだろうか？ だがまあしかし、ルードの森での豹頭王とパロの真珠との出会いから彼らの歩みを１５０巻近く、２０年も見守ってきた身としては、彼らのうら 若き希望に満ちた旅立ちの日々をこうやって振り返ることができたのはやはり感慨深いものがある。 地上波再放送の第１話を見返したが冒頭の矢継ぎ早にも程がある展開はやっぱり噴いた。 ○「蒼天航路」：お前には失望した。 このアニメ版を見て原作もこの程度かと思われたら噴飯ものですよ。 どこが悪かったかと問われればキャラデザもキャスティングも演出も何もかもと答えざるを得ない。しかしものすごい半端な所で最終回に したもんだなあ。 全く作品と合ってないＥＤは曲としては好き。

１０月５日（月）

◆浪漫ちっくストライク。（あげる） ９月終了アニメの感想そのに。だってたった今最終２話を見終えたんだもん。 ○「大正野球娘。」：よくできました。 歳を取ったせいかどうにも萌え全開のアニメは胃もたれして見られなくなってしまったので、これくらいのモッサリ感がある作品くらい でちょうどいい。 最初はキャラデザにティンと来なかったし、いかに野球初心者の女子たちが日々血のにじむような猛練習をしたとしても相手の男子野球部員 とて同様に練習してるんだからそんなに差は縮まらないべ、とテンション低く視聴していたのだが、一気に出過ぎて覚えきれなかった野球乙女 たちを覚えていくにつれ面白くなってきた。 つーか眼鏡＋エビフライおさげのりっちゃん風やら伊織のそっくりさん（中身は真逆）やらが出てきて楽しくなってきたんだがなあ。ヒロイン もリボンを取って田舎臭くなったわた春香さん風だしな。いや、本家わた春香さんも田舎く…ゲフンゲフン。 肝心の野球成分は少なめなれど、ほんのり百合風味でニヤニヤしながら楽しく見ることができた。作画クオリティも崩れなかったし、声優も そこそこ豪華だったし。能登かわいいよ能登。 ◆ジョブをキャンセルします 職場の金食い虫のレーザープリンタが明らかにヤバイ音を出して故障したので、本部の指示で隣の事務所から使ってなかった プリンタを譲り受ける。ところがこいつがコピー機ばりのデカブツ。 昨日の夜になんとか運び込んでケーブルを繋げ、ドライバをＤＬしていざ印刷………しようとしたらどうにもうまくいかず。 やむを得ず、本日公休だというのに朝から出てきてメーカーに問い合わせをする。ところが返事はなかなか来ないわ修理担当者は なかなか来ないわで拘束され続けてイライライライラ。 それで最終的にはケーブルが壊れてたというしょっぱいオチ。 図体がやたらデカい段階で薄々気づいていたのだが、それなりに旧式の機械なようで、なんとＵＳＢポートが存在せず、今時３６ピンの プリンタケーブルを求めて電気店をハシゴする羽目に。

１０月７日（水）

◆ほら１人１人が　この世界中で　Ｏｎｅ＆ＯｎｌｙでもＮｏｔ　Ｌｏｎｅｌｙ 発売後半月が経過したが、封は切ったが箱から取り出してすらいなかったりする「アイマスＤＳ」。ＤＳの電源入れても「やきゅつく２」しか やってないからなあ。 「Ｇジェネ　ＷＡＲＳ」も種シナリオに突入して一気にテンションがクールダウンしてしまったんで、つーわけでボチボチプレイ開始。 の前に、ラス前でほったらかしにしていた「アイマスＳＰ」のとかちのプロデュースを終わらせる。 ５月に始めて、放置しまくりで足かけ半年も掛かってしまった。 思っていた以上のダミ声と両腕を半上げにしたなんかキン消しみたいなポーズと解読するのに知恵熱が出そうなメールがどうにもアレで なかなかこちらのテンションが上がらず。オプションで私服を箱○版に戻したら少しやる気が出た。 使用楽曲は「ｆｉｒｓｔ　ｓｔａｇｅ」→「ポジティブ」→「エージェント夜を往く」→「Ｃｏｌｏｒｆｕｌ　Ｄａｙｓ」→「ＧＯ　ＭＹ　ＷＡＹ！」。 とかちの前にプロデュースしてたのがゆきぽと千早だったのでテンション管理が楽で楽でたまらんかった。能力値は多少低くても挽回 できるからなあ。

１０月９日（金）

◆台風でもくりゃいい　でっかいのでもきてくれりゃ　もうちょっとは幸せになれるでしょうか 昨日はまさしく台風が直撃するその時間に僻地出張予定だったのだが流石に中止。これが御前会議だったら呼びつけられたのだろう か。 台風通過中は雨は多少降ったけれども風は全然なく拍子抜け。通過後夜中になってからやたら強風になったが。 明けて本日は映画を観に遠征。このタイミングで新車が納車されると読んでいたのだが来週になるとのこと。 「かつ亭」にてチーズチキンかつ定食を食す。たまには珍しいものを頼んでみる。まあ当然の如くウマー！紫蘇が入ってないのもポイント が高い。 劇場で、「南極料理人」観賞。（今年３２本目／Ｆ１） 「利福」にてとんかつ御膳を食す。今日はなんだかここのとんかつが非常に食べたかったので。故に朝飯（１５時に食ったけどなあ）はチキン カツにしてみたのですよ。 ここのとんかつは日によって当たり外れがあるのだが、今日は外れの日だったようで、肉が薄かった。でもやはりウマー！ 劇場で、「インスタント沼」観賞。（今年３３本目／Ｆ５）ヌマー！

１０月１０日（土）

◆幻の撃墜王 本日は朝から欠員が出たので予定を変更して朝から出勤してひたすらレジを打って定時を過ぎたので御前会議の報告書をまとめようと 思ったらクレームが発生して対応していたら２１時を過ぎて疲れ果てて報告書どころじゃねーよ。 帰って缶チューハイ飲みながら「Ｇジェネ　ＷＡＲＳ」やってたらいつの間にか仮眠すること５時間。新撰組と梁山泊の中間みたいな組織 （でもリーダーはウサギ）の勃興と滅亡についての大河ドリームを見てしまう。 さて「Ｇジェネ　ＷＡＲＳ」、種と種死シナリオもクリア。連中に経験値を与える行為は一切避けたためＷＡＲＳ　ＢＲＥＡＫを起こせない面も 多々。ひたすら三馬鹿のウザさばかりが目立つ話だった。 つーか種死シナリオのブツ切り加減が素晴らしすぎる。ろーどじぶりーるを討って終わり。最終決戦なし。まあ、みねるば側が主人公だと 惨敗エンドだからなあ。勝ったら勝ったで人類が遺伝子統制されて終わりになっちまうし。 つーわけで敵が固くて固くてやってられねえＥＸシナリオ攻略に向けクリアしたシナリオでユニットとパイロットを育成中。

１０月１１日（日）

◆諸君！今夜お前の実力をあの娘に見せてやれ 昨日の夜のクレームが今朝になって再発し一日中対応に追われる。 系列店が人手不足で応援に行ったのだがそこでもクレームに追いかけられろくすっぽ応援もできずに引き返す羽目に。 それが片づいたかと思ったら別なクレームが発生。心が折れるっちゅーねん。 サントリーのほろよい＜もも＞が甘くて美味しすぎる。アルコール分が低いので家で飲むにはちょうどいい。 でも酒の味がしないんだったら桃の天然水でも飲んどけばいい気もするが。

１０月１３日（火）

◆はふぅ 昨日は仕事で午前様だというのに今日は朝５時に起きて社長の気まぐれな説教を喰らうために僻地出張。 んで帰ってきて明日も６時起きで僻地出張。提出せねばならない書類・報告書は山積みだし正直やってられねえ。 それでも出張帰りの１９時にダメ元で寄った「仁亭」に並ばずに入ることができ、鳥仁亭風かつ定食にありつく。いつもより少し焦げ目が ついていたけれど、これがまた美味い！！！ 大袈裟かも知れないが、つらいこともあるけれど、生きててよかった、としみじみ思えた。

１０月１５日（木）

◆君まで届きたい　裸足のままで 「Ｇジェネ　ＷＡＲＳ」、種とクロスボーン・バンガード（ブッホ・コンツェルン社製の方）以外のＭＳをあらかたコンプリートしたので急速に やる気が減退する。だってＥＸステージの敵堅えんだもん。 そこで、ようやっと「アイマスＤＳ」開始。発売からもう１ヶ月経ちそうだっちゅーねん。 使用キャラは秋月涼ちん。いやいや、シナリオに真が絡んでくるんで元々使う気だったのでございます。生えてるからとか生えてない からとかは別の話。 とりあえず真が助っ人で現れるところまでプレイ。………なんつーか、アレなシナリオだ。ＣＥＲＯが年齢制限Ｃ付けたのは伊達じゃない。 ちなみにいきなり最初のランクアップのオーディションで敗退してぎゃおおおんなバッドエンドを見てしまう。

１０月１７日（土）

◆俺たちの戦いはこれからだ！ 職場の遅番のメインスタッフ２人が中日ファンと楽天ファンでＣＳの話題で盛り上がっているので立つ瀬がない今日この頃。 「グイン・サーガ　１２９巻　運命の子」読了。 作者が死んで半年近いのにまだ新刊が出続けるという異常さに少し慣れてしまったりして。 オビに１２月に１３０巻が発売と書いてあって喜んだのだが、途中までしか書かれてないのか。 ハヤカワのＨＰでも１３０巻が最終巻と書かれているし、そこまで読んでようやっと栗本薫の死というものを実感できるのだろうか。 しかしここに来て物語が風雲急を告げ怒濤の新展開を見せているというのが何とも皮肉。 このまま終わってしまうのは切なすぎるし、かといって誰かが代わりに書くというのもどうにも嫌な感じだし、うがー！ つーか１０年以上もの間ずーーーーっと隔月でコンスタントに売れ続けてきた看板作品を失って早川書房が潰れちまうんじゃないか というのが心配。 「ディア・ドクター」の感想うｐ。難産。

１０月１９日（月）

◆ナビの音声がおばちゃんくさくてちと気に食わない 新車を回収してくる。車種は同じでも年の開きがあるのでだいぶ乗り心地が違う。視点の高さとかハンドルの滑りとか。 いろいろご存じない技術が搭載されていて使いこなすにはしばらく時間が掛かりそう。 エッチデーデーナビ（←大泉洋のいとこ風に）ではＣＤ−Ｒを取り込めないということで慌てて実家にあったＣＤをいくつか取り込む。ＰＣ にブッ込んで持ち歩いていたから困りますぅ。 目についたところでＴＭ　ＮＥＴＷＯＲＫのアルバム全部と「アニメタルマラソン」。後者は存在自体１０年ぶりくらいに気づいたので、 せっかくだから。帰り道に熱唱。 劇場で、「カイジ　人生逆転ゲーム」観賞。（今年３４本目／Ｍ１）

１０月２１日（水）

◆無限大な夢のあとの何もない世の中じゃ　そうさ愛しい想いも負けそうになるけど 久方ぶりに「サマーウォーズ」のリメイク元である「デジモンアドベンチャー　ぼくらのウォーゲーム」のＤＶＤを見る。 仮想空間の白っぽさとか面影を感じるなあ。Ｗｉｎｄｏｗｓ７が登場した今となっては、ダイヤルアップ接続やらＸＰ以前の終了画面やら 小ネタがどんどん過去の遺物になりつつあるのがちと寂しい。今では流石に島根にもＰＣがあるだろうし。 脚本が吉田怜子だったのには驚いた。

１０月２３日（金）

◆もうカクカク動画はイヤなんじゃー 今使っているＰＣは７年前に買ったもので、その時に目一杯メモリを搭載してあったので何とか今までやってこれたのだけれども、 最近Ｃドライブの容量が限界で、毎日何度も何度も「容量が足りないからＣドライブ内をクリーニングしやがれ」という警告メッセージが 出る状態。 しかも、ノートン先生からウィルス定義の更新を迫られるも、Ｗｉｎｄｏｗｓをアップデートする容量が足りなくてそれすらできないという 有様。 動画を見るにも一苦労でございますよ。 そんなわけでＷｉｎｄｏｗｓ７も発売したことだしＰＣの買い換えを検討。 最初は自作しようかと考えていたのだが、市販のものでも随分値崩れしているじゃあありませんか。 自分で仕様をカスタマイズできて、メモリ８ギガ＋２４．５型のハイビジョン液晶＋地デジチューナー＋ブルーレイレコーダーが付いて ￥２０万強ならなかなかお得じゃん、と思わず注文しようとしたら、納期が４週間も掛かるようでして。 そんなに待ってられん！と店頭でオーナーメイドを注文できる店を目指して突貫上京。 いつもの朝の出勤時間より早く起きてフラフラしながら出発。 せっかくだからカーナビに道案内させてみる。「衣料品店の角を右折です」。衣料の店？そんなんあったっけ？………ワークマンかよ。 余裕を持って出発したはずが例によって例の如くギリギリ到着。サンダルから普通の靴に履き替える時間すらなく駆け込み乗車。 １１時、神保町。最初の目的地はカレー屋さん「まんてん」。確かこの店のことを知って行ってみたいと思ったのはこのＰＣを買うより前のこと だったはず。 積年の念願だったカレー全部乗せ大盛りを食す。↑の写真の数々を見てわかる通りの大ボリューム。トッピングはカツ＋コロッケ＋ ウインナ＋揚げシューマイで、どこから切り崩していいかわからん難攻不落の城塞。しかもルーにも挽肉がゴロゴロ入っているわ器が 見た目よりも深くご飯もてんこ盛りだわと大苦戦。これで￥１，０００ポッキリというコストパフォーマンスの異常さ。 揚げたてのコロッケもシューマイもサックリして美味しいのだが、半分くらいで早くも満腹になり始め大いに焦る。汗だくになりながらもなんとか 完食はできた。はふぅ、もう若くないなあ。 あまりの不味さに一口食べる毎に怒りと後悔に身を焼かれる思いだったゴーゴーカレーの全部盛りなんぞと比べれば格段によかった が、さて味は全然記憶に残っていなかったり。 二代目らしいまだ若い店長さんとバイトらしいカタコト日本語のおばちゃんが汗だくで頑張って切り盛りしたのが印象的。味は全然記憶に 残らなかったけど。 腹ごなしに歩いて秋葉原へ。矢張りサンダルだと長時間のウォーキングはつらい。ふくらはぎが張る。 つーわけでソフマップでオーナーメイドＰＣをチェックするも、結局店ではなくソニーの工場で組み立てるので納期も値段も変わらない ことを知らされガックリ。出来合いのモデルだと食い足りないんでおとなしく１ヶ月待ちで注文するしかないのか…。 １６時、渋谷。街中にＳＯＤの巨大告知があってのけぞる。脱いでないので一見なんの告知だかわからんが、いいのかこんなん。 久方ぶりにまんだらけに行く。エレベーターの「まんだらけ」の表記がいたずらされていて、後ろの２文字と「だ」の右下以外が消されて、 「まんこ」にされていて思わず笑ってしまった。 時間が余ったのでブッコフにふらりと寄ってみたらずっと探していたメフィスト賞作品「Ｋの流儀」を発見。行ってみるもんだねえ。 ノベルズ売場で数人の若者が「この小説、犯人が松尾芭蕉で、その黒幕が曹操なんだよー」などと大声で騒いでいたが、そんなアホな 小説あるか！！！ １８時、「てんや」にてかき海老天丼大盛りお好みできすとまいたけ乗せなす抜きを食す。ウマー！かきの天ぷらというのはちと珍しい。 １８時半、劇場で、「ロボゲイシャ」観賞。（今年３５本目／シアターＮ） ここの劇場は２月に行こうとして場所がわからずたどり着けなかった。今回改めて地図をまじまじと再確認して、ようやく場所のイメージを 掴む。ひょっとしてアニメイトのすぐ近くなのかな？………行ってみたらすぐ近くどころか同じビルの直上だった。 だったらそう書いといてくれれば一発だったのに…。そうすると、前回は完全に勘違いして駅の真裏辺りを彷徨っていたわけか、トホホ。 映画を見終わったらすぐ駅に行かないと終電に間に合わないかも、というギリギリのスケジュールだったのだが、中に入ってみるとイベント で上映前に井口昇監督と出演の斎藤工のトークショーがあるというハプニング発生。焦りつつも、いかんともしがたいので素直にトーク ショーも映画も楽しむ。 なんとか終電に間に合って無事帰れますた。帰りの新幹線で隣に座った酔っぱらいのおっさんが臭えわ鼻啜るの五月蠅いわで腹が立った。

１０月２５日（日）

◆インチキ社会人 職場で新人さんを採用したのでその教育のため毎日朝から出勤。今までずっと午後出勤メインだったので生活のリズムが狂って具合が 悪い。 結局ネットでＰＣを申し込んだが、納期４週間といいつつ発送予定１２月中旬だとふざけんな。 金利１％の分割払いのシミュレーションとか画面があるくせに申し込むとなると支払方法が１回・２回・リボしか選べないだとふざけんな。 「しんぼる」の感想うｐ。

１０月２７日（火）

◆孫子の軍事学校 昨日は公休で、車買ったり上京したりといった予定のない完全オフだったので一日寝て暮らそうと思ったら職場から欠勤者が出て店が 回らないから助けに来てくれと電話が来たので結局仕事させられた。 ＰＳ版「シヴィライゼーション２」を始めてみたがチマチマしすぎていてどうにも気乗りしない。前作と制作元が違うので操作も変わっている のもめんどい。 民族の指導者を男女から選べるなんて要素は全く忘れていたので驚いた。つーかこのゲーム過去に１、２回しかプレイしてなかったような 気がしてきた。 しかし何故か実写取り込みの高官会議はインパクトがあったので覚えていた。改めて見てもやっぱりバカっぽい。 紀元前なのに何故か内務大臣だけグラサンをしていて、「贅沢費をもっと上げたらどうかな…キング」と謎のキメポーズで提案してくる のが素敵すぎる。他の大臣皆から反対されるけど。

１０月２９日（木）

◆ライガーソード　空を切り裂く正義の剣 「スパロボＮＥＯ」をＷｉｉ本体ごと買ってきたー。 Ｗｉｉ本体は貯まりに貯まったＴポイント￥２０，０００分でタダでせしめようと思ったら、一度に使えるポイントの上限が￥９，９９９分だった ため轟沈。し、知らなかった…。←いや、知ってねえとまずいだろ店長。 夕方に購入し、いそいそと帰宅…せずにマンガ喫茶に日付が変わるくらいまで居着いてたりするのが「スパロボＮＥＯ」に対する期待の表れ。 帰宅して「グイン・サーガ」の再放送見ながら本体の立ち上げ開始。 しかし改めて見てもやっちまった感があるアニメだなあ。どう見ても「ＦＥ」の面ボスにしか見えないマルス伯が異常に強すぎて原作 ファン涙目。 繋いでみたら電源が入らず初期不良かと絶望しかけたが、アダプタの束ねられていたケーブルをほどいたら無事動いた。 つーわけで「スパロボＮＥＯ」プレイ開始。 が、眠いので１面クリアして終了。今更だが獣神ライガーがロボット扱いなのがなあ。 「南極料理人」の感想うｐ。

１０月３１日（土）

◆ライガースラッシュ　稲妻轟く つーわけで「スパロボＮＥＯ」プレイ中。本編中の読み込みの速さは素晴らしい。ちょっと感動した。 本編自体はイロモ…なんとも野心的な造り。３Ｄで表現した高さや包囲などの概念や気力のように増減するＳＰ、精神コマンドのレベル などなど。 まだまだ始めたばかりなので評価はまだしようがないが、戸惑いつつも新鮮ではある。 それにしてもこのイロモノすぎる面子はどうにかならんかったのか。 ヒロインらしき娘が低予算アニメみたいなツラで萎え萎えだが弟ショタキャラがいるので許す。でも「兄さん」じゃなくて「お兄ちゃん」だよ そこは。

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