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▽日記インデックス



4月1日(日)

これを書いている時点ですでに4月2日だし
年に一度の4月1日なので、せっかくだから
後輩のG君がいかに素晴らしい人物であるか褒め讃える文章を書こうかと思ったのだが、
眠いんでやめ

それにいくら嘘でも言っていいことと悪いことがあるし。


アニメ新番組そのいち
「天元突破グレンラガン」:あれ、グランガラン?ペナンガラン?と、どうにも覚えにくいガイナックスの新作。
顔ロボットがグランゾートやガラットを思い出させる微妙さだが、
ドリルが熱い!やはり漢の武器はドリルだぜ!!!

「ゲゲゲの鬼太郎」:実写映画版(笑)に合わせてか、第5期スタート。
まあ、やってることは別段変わらず、面子も昔のままなれど、
鬼太郎も猫娘も、萌え方向にリファインされていて何ともはや
キャストは
鬼太郎とネズミ男の掛け合いが、それって何のNEXTコナンズヒント?っつー感じになりそうだが、目玉親父と一反木綿が
昔のまま(第3期直撃世代なんで。)でちょい感激

 

4月2日(月)

き、きちゃったよぉ〜
今日明日と連休が取れてしまったのでどこかに行こうかと思ったら、明日の朝に年に一度の健康診断がありやがんの


自宅で英気を養うということで、昨日の仕事帰りに「無双OROCHI」を購入。
「シャイニングフォース・イクサ」が終わりそうだったので買ったのだが、ラスト直前で訓練所の無限ダンジョンにのめりこんでしまい、話が
進まず

売り切れそうだったので買うか否か悩んで買ってしまった「無双OROCHI」は開封されず終い。


「イクサ」でやっとアバロンを仲間にしたが、その風貌を見てモーレツに「ガーディアンヒーローズ」を思い出し、モーレツにやりたくなった
「ガーヒー」とは
職人メーカー・トレジャーサターンで出した横スクロール格闘アクションRPGで、豪快にして爽快なシステムと、6人
対戦可能でラスボスから村人(ガードなし・技1種類)まで選べてしまう破天荒な対戦モード
がたまらなく楽しい一本であったことよ。
魔法使いの女の子のバリアが攻撃判定あるんで、敵を画面端に誘い込んで使うとガリガリ削って瞬殺できるのが気持ちよかった。



アニメ新番組そのに
「エル・カザド」:その昔、東京に泊まりで遊びに行った時に、カプセルホテルのTVで、ジャングルでドレスの女が二丁拳銃で戦うアニメ
を見た。シチュエーション的には熱いのだが作画も演出もペラペラで悪い意味で印象に残った。後に調べて、そのアニメの名前が
「MADLAX」というのを知った。(見たのはたぶんそれきりなので所謂”ヤンマーニ”とやらは記憶にない。)

さて、この新番組である。今期の新番組は多すぎるので下調べもしておらず、とりあえず公式HPのキャラデザだけ見てよさげだったら見て
みるという方式で臨んでおり、ほぼ予備知識なしで見始めて思ったのが、
「『MADRAX』っぽいな」だったのはまったくもって意味もなく
慧眼
だったりする。
嘘臭えラテンな音楽に辟易しつつ、とりあえず消極的に成り行きを見守る方向で。

 

4月3日(火)

が………ま………
つーわけで朝から健康診断にのそのそと向かう。
問診票一式を間違ってスタッフが持ち帰ってしまって現場混乱
本当に優秀なスタッフばかりで。検査前に血圧上がるようなこと
すんな。


本来公休なのでちょちょいと仕事を片づけてそのまま遊びに出かける。

昼飯はいつもの「かつ亭」いつもの吟醸とんとろロースかつ定食。いつも通りウマー!

ゲーセンで時間を調節。QMA4日記更新

劇場で、「蟲師」(今年7本目/F1)、「デジャヴ」(今年8本目/F2)観賞。

ちょい早めに帰宅し、Lの死に目を看取る。なにこの801演出?
 

4月4日(水)

思いだす腹がたつ
観終わった後はそれほどでもなかったのだが、感想書いているうちに

映画版「蟲師」への怒りがグツグツグラグラと煮えたぎってきて
感想書けず。

やっぱり面白い原作の話を忠実に映像化して面白かったアニメ版は偉大だったのだなあ。
 

4月6日(金)

びっくりした?
勤務中、じーさんが高校生のバイトに
「バカチョンカメラ置いてないか、バカチョン?」と尋ねてきてバイトがさっぱり意味が分からず
困っていた

つーかバカチョンカメラなんてすんげえ久方ぶりに聞いた単語だ…。そして
今になって初めて「バカチョン」の意味に気づいて苦笑

勤務中、酔っぱらった893のおっさんが、「店長、アレないか?最近映画だかマンガだかになって人気のアレ?」と尋ねてきた。
「………もう少しヒントを下さい」
「アレだよ、B&Bのヤツの…」
「なるほど、アレですか、こちらです」と、文庫本のコーナーに案内したら島田洋七が調子に乗っていつの間にかシリーズを4冊も出して
いた
ので、「こんなにあるならいらん」と帰ってしまわれた。
苦笑してレジに戻ろうとしたついでに、一応「グイン・サーガ」の新刊出てないかとハヤカワ文庫のコーナーを覗いたら………

田中哲弥「大久保町の決闘」
えええええええ???


つーわけで即購入実家に帰れば電撃文庫版が当然あるのだが、書き下ろし番外編付きとか書いてあったら買わねばなるまいて。
いやあ、人間、生きていればこんないいこともあるのだなあ


しかし、人間、生きていれば腹が立って仕方がないこともある
「蟲師」の感想うp。
 

4月7日(土)

未来は頼りない空だから
「シャイニング・フォース・イクサ」クリア。ラスト担当はトウマLV108武器は罪人刻みパーティはアミちゃん&チビ

店頭デモを見ていて一番惹かれたのはイベントCGの綺麗さ最近流行の失笑気味のトゥーンレンダリングと論外のポリゴンの中間
でもいうべき、
アニメチックでいながら3Dという嘘のような理想の姿がそこに。
実際プレイしてみたらかな〜り分量は少なかったけれど。


もう一つ、二人の主人公を使い分ける要塞システムも楽しそうで、実際にこれはなかなか楽しかった。

アクションゲームだということは実は発売直前まで気づかなかった(ヲイ)のだが、単純明快なシステムでゴリゴリ進めて快適だった。
なので中盤までは攻撃力とHPが高いトウマで快進撃、魔法使いで打たれ弱いシリルは使いづらかったのだが、しっかりパワーアートで防御
力を高めてみれば、敵の物理防御力が跳ね上がる後半はシリルの独断場という展開に。
ガドフォールとドゥーガが前衛で敵を食い止め、後ろから砲台と化す戦術が強烈だったが、それよりも
インフェルノやフリーズを纏って敵陣
特攻
が気持ちよかった。

キャラクターも皆魅力的でたいへんよろしい。声優も豪華でなおよろしい。シリルの必殺の笑顔にもかなりよろけたが、ファークリンに
何度殺られそうになったことか
…。

さて、ラストのシリルルートも遊んでないしガリュウとやらを仲間にしてないし取ってないパワーアートもあるし倒してない敵もいる。攻略本買って
2周目と行きますかね。



アニメ新番組そのさん
「キスダム」:電波が悪くラジオドラマ状態で視聴したので確たることは言えないのだが、なかなか好み
主題歌が
TWO−MIXで衝撃。復活してたのか。

「クレイモア」:「キスダム」と被るのでこっちは録画なし。最初なんで盛り上がらないなあ。

「神曲奏界ポリフォニカ」キャラ第一の萌えアニメでこのレベルの作画はねえだろ!(高望み?)前半1.5倍速で見たが耐えきれず
脱落


「ながされて藍蘭島」:こんくらいの単純な絵柄のキャラだとそれほど作画崩壊しないから見れそう。たぶん最終回までいかず脱落する
予感。


「機神大戦ギガンティック・フォーミュラ」この監督って、「撫で四股」のキャラデザ?ならばオレの敵だ。(でも「ARIA」の演出とか
もやってるのよね。)
さておき中身はというと………
エヴァンゲリオンでガンダムファイトをやるということでよろしいでしょうか、アーハン?

「Darker than Black」:これだけでは何とも感想の書きようがないなあ。坂本千夏がばあさんの声を違和感なく当てていてショック。

今、TBSで「北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章」をやってたんで見てたのだが、こんなちゃんとした作品だったのか!ラオウの声以外はすげえ
いい出来じゃん。ラオウの声以外は。

 

4月10日(火)

鳴る、電話
本日公休につき寝て暮らそうと思ったのだが、
そんな日に限って午前中から電話鳴りまくり。観念してもそもそと出かける。
たまにはとんかつ以外、と遠回りして昼飯はカレー。
その後はゲーセン→映画といつものパターン。
QMA4日記更新

劇場で、「大帝の剣」観賞。(今年9本目/T1)

………どうにもやる気をなくしてとぼとぼ帰途に。
この二ヶ月、ワースト候補の映画ばかり観ている気がする。



アニメ新番組2週目そのいち
○「グレン・ラガン」:録画状況が、白黒なのは当然として、「おい、ずれてるぞ!」と郷里大輔の声で叫びながら銃を乱射したくなる酷さ
で閉口。館内は禁煙だからね。
なのでアニキがぶんどったグレンのご尊顔を拝めておりませぬ。


○「鬼太郎」:大塚周夫・富山敬・千葉繁という偉大なる先達と比べると、高木渉ではネズミ男のアクの強さはまだまだ出せないなあ、と。
現代社会に適応しまくっている猫娘萌え。
三条陸の脚本はちゃんとしていていいなあ。当たり前のことで、わざわざ感心するまでもないことのはずなのだけどね。


○「エル・カザド」:珍しくほとんどカラーで見れた。…あれ?結構普通におもろいじゃん。切らなくてよかった。
ところで賞金稼ぎのおねいちゃんは日曜の朝にライフル持ってデカい顔と戦ってませんか?


○「キスダム」:時間間違えて早くも録画失敗。orz
敵がキショくてテンション下がる。ロボットものかと思ったら違うんか?


○「クレイモア」:どーにも垢抜けない気がする。たぶんその内見ながら居眠りこくことになりそうな。


「ヤッターマン」実写映画化。びみょー。監督は三池っち。どうせなら暴れてほしい。映倫にR18指定くらうくらいに。
 

4月12日(木)

反意語はジャメヴ
仕事中、
じーさまブルース・ウィリスの西部劇アクション「ラスト・マン・スタンディング」のDVDを持ってヨタヨタとレジに。
「これのビデオは置いてないのかい?」
(検索して)「DVDしか置いてないですね」
しばらくして、今度はシャーリーズ・セロンのサスペンス「コール」のDVDを持ってヨタヨタとレジに。
「これのビデオは置いてないのかい?」
(検索して)「DVDしか置いてないですね」
しばらくして、今度は「極道の妻たち」の
ビデオを持ってヨタヨタとレジに。
「これのビデオは置いてないのかい?」
「………今手に持ってるのがビデオなんですが」


「デジャヴ」の感想うp。
オイラは割と頻繁にデジャヴに襲われるのだけれど、最近は、「あれ?前にもこんなことなかったっけ?」
と前にも思ったことがなかった
っけ?」と前にも思ったことがなかったっけ?」と前にも(ry

という感じの多重デジャヴが多いのよね。
 

4月13日(金)

無価値
只今
「無双OROCHI」黙々プレイ中。
まずはでスタート。孫策だけでゴリゴリ突き進むもラス面で遠呂智に瞬殺される
次いで戦国でスタートするもラス前でクサレ女に瞬殺される
とりあえずでスタートするもラス前に行く前ですらクサレ女に瞬殺される


………後半の敵の攻撃力高過ぎ!!!
中盤の関羽に体力満タンの信長が一撃で殺された
時には怒りを通り越して笑いさえも通り越して、一周回って結局激しく腹が立って
しまった
。物陰からいとうせいこうと高橋ジョージが「ご用心ご用心」言いながら胡麻麦茶を飲む気配が感じ取れたよ。


アニメ新番組2週目そのに
○「流されて藍蘭島」毒にも薬にもならなくてよろしい。男が一人では次の世代では近親相姦地獄だの。

○「ギガンティックフォーミュラ」:今週は映りがよくキャラの表情まで見えた(泣ける)が、うーん、好みじゃないタッチだ。EDの絵は全然普通
なのに。
んで話は………
どこのエヴァンゲリオンですか?
ロボットアクション自体はそこまで酷くないので視聴は続ける方向で。もっとけったいなロボットの登場を願う。
しかし、敵国のロボットがイロモノっぽいのに主人公機だけ当たり障りのないデザインというところまでGガンっぽいなあ。


○「怪物王女」:全然予備知識を仕入れずに見たのでどんなジャンルかもわからんかったのだけれど、アクション系なのね。んでキャラが
「怪物くん」のパロディなのね。ふが。


○「DARKER THAN BLACK」:第1話だけではさっぱりわからんかったが第2話を見てもほとんどわからんかった。作品のつかみ
なんだからもっと気ぃ使ってぇな
。頼れる仲間はみんな目が死んでる。


「ロミオ×ジュリエット」:まったくノーマークで、たまたま途中から見たのだけれど、ありゃりゃ?いい感じ
これを極限まで劣化させると「ガラスの艦隊」になるのか。

「アイドルマスター」:ゲーセンのアレには興味がなかったしそもそも映らないのでこれまたノーマークだったのだが、何故かロボットアニメ
と聞いて@ニフティーで視聴。
あー、サンライズのアニメはクオリティが高くて安心するなあ。
とりあえず
デコ子かわいいよデコ子!
 

4月14日(土)

本日のベイ
YB 6 − 0 T

我らが裏金問題に揺れるベイスターズ
、開幕からずっと●○●○…で来たわけだが、ようやく今期初の連勝で初の貯金1!目出度い!
開幕戦で相変わらず「あと1本ヒットが出ず、あと1本ヒットを多く打たれ」という負けを喫したために日記を書きづらくなってしまい、こうなりゃ
貯金作るまで触れないでおこうとじっと待っていたのだが、長かった。
去年ってたぶん一度も貯金がなかったはずだからずいぶんと久方
ぶりの貯金じゃ。
しかし打線はボロボロ。石井・金城の極度の不振が気になる。



「大帝の剣」の感想うp。
 

4月16日(月)

uttn
朝から僻地出張 → 帰ってきて残業 → 帰宅してうたた寝 → 気づけば朝5時 → ぎゃーす!

 

4月18日(水)

まさに外道!
昨日も「クレイモア」見終わって
うたた寝こいたら気づけば朝5時だったよ…。二日続けてだとちょい凹む。

金曜日に僻地出張が入ったのでたまには後輩のG君に栄養費でも与えてやろうかと、体空とけとメールしたら、途端にどこにどう圧力を
掛けたのか出張の場所変更の連絡が
。流石嫌がらせのために地吹雪すら呼び起こす男。まあ僻地まで行かんで助かったが。

ちなみにメールの返信には「くそしてねろ」とだけ書かれていた軽蔑します


またOVAでねー!
新番組ラッシュでなかなか時間が取れなかったが、
ようやっと「ARIA The NATURAL」のDVDを最終巻まで見終えたので総括
一言感想を書いてしまう。あらあら。


○01「そのカーニバルの出逢いは…」:原作ではそんなに感じなかったが、アニメで見るとケットシーがらみの話って違和感があるの
 いきなり不思議話で第2期からのご新規さんに誤解を与えるんじゃないかと。
○02「その宝物をさがして…」:第1期が終わってから原作を一気に読んだもんで、第1期と違って神原作との差異が気になってしまうよう
 になった
のはちと勿体なかった。原作にはなかった
最後の道を手を繋いで走るシーンはでっかい良かったが、肝心の宝物の景色が
 あんまり素敵ではなく残念。影追いの話との合体というアイディアもちょっと無理があるような。良かったけど。
○03「その流星群の夜に…」:きのこなべ食べたい。重力石を操作するシーンもアニメで見たかった。
○04「そのネオ・ヴェネツィア色の心は…」:後半の膨らませ方は良かった。
○05A「その雨の日の素敵は…」:これも違和感。
○05B「その春にみつけたものは…」:大好き。春の晴れた日の高揚感ってこんなだよな。ずんたかぽーん。
○06「その鏡にうつる笑顔は…」:良回。「まぁくん、ふぁいと」の辺りの演出にもちっと溜めがあると泣けたのだが。最後のひっくり返った
 大声
も実にかわいい。アリスって美少女だよなあと今更認識。
○07「その猫たちの王国へ…」:これで1話使うのか…。
○08「そのボッコロの日に…」:話の膨らませ方がたいへんよろしい。灯里の「あらあらうふふ」もよろしい。でもあれだけ天然八方美人の
 灯里が誰からも花をもらえないというのは無理がありすぎるんではと。
○09「その素顔の星たちは…」
メガシアさんすてきんぐー!!!(DVD版の作画は修正が入っています。)こういう話こそこの作品の
 醍醐味
だよなあ、とほんわか。「す、素敵バロメータですね」が削られていたのが残念。
○10「そのあたたかな街と人々と…」:ヴァポレットの回。原作のこの話や前週の話や「スノーホワイト」なんかがこの作品のテーマなんだと
 思うのだが、アニメ版はいろいろ付け足されていて肝心のヴァポレットのくだりが目立たなくなってしまって至極至極残念
 (原作の)この話が最終回でもよかったと思ふ
○11「その大切な輝きに…」:ナイス脚色。ちょい役の親方の声が緒方賢一だったりするのがうれしい。
○12A「その逃げ水を追って…」:これも違和(ry つーからしくないシュールさで苦手。
○12B「その夜光鈴の光は…」:Aパートを引きずってしまって感動に浸れなかった。買う話とお別れの話と2回に分けてくれれば神だった
 のに。
○13「そのでっかい自分ルールを…」デフォルメ演出がすげえ好き。アテナ先輩の神操舵がカッチョエエ。ぷんすかするアリスの声が
 すげえかわええ
。つーわけで大好き。
○14「そのいちばん新しい想い出に…」
アリア社長の「いなばうあ〜!」が全て。(言い過ぎ)
○15「その広い輪っかの中で…」:作画が…。
○16「そのゴンドラとの別れは…」
OP「ウンディーネ」キター!で早くもウルウル。原作より「さよおならツアー」が充実していてウル
 ウル
。せっかくだから昇級試験の回想をきっちりやっちゃえばよかったのに。ゴンドラの精にウルウル
○17「その雨降る夜が明ければ…」:ゴンドラさんさよおなら回後編。待ってましたのサトジュン監督絵コンテの回なので、さあ泣くぞ!と
 意気込んで見たのだが…う〜ん、期待しすぎた
。やはり「そのオレンジな日々は」は神すぎたのだねえ。
 名曲だったEDが変わってしまいさらにガッカリ。
○18「その新しい自分に…」:全世界待望の
「もじゃり」(笑)の回。DVDで見返してみると遠景時の作画が厳しかったり十全ではないの
 だが、
「うりゅうりゅうりゅ〜」で全てが許される。ここから怒濤の藍華祭りスタート。
○19A「その泣き虫さんったら…」
神、二週続けて降臨チャイナパジャマじゃないのが画竜点睛を欠くのだが、「食べう〜」で全て
 が許されすぎる
。横顔の口の辺りが変だよなあと思い始めてそのまま最終回に至る。
○19B「その乙女心ってば…」かわええなあ。この2話(ABパート)を一番見返してる。
○20「その影のない招くものは…」:これも違(ry この回のケットシーはかわかっこいい。
○21「その銀河鉄道の夜に…」:これもヴァポレットの回と共に原作の味を損ねてしまった感が。原作のライトでポップな感じがよかったの
 だが。つーか
原作の灯里の冬私服がすげえ好きだったので余計に無念。この回のケットシーはりりしすぎ。
○22A「そのふしぎワールドで…」
男性陣の怪演が楽しすぎる。なんじゃこりゃ〜!
○22B「そのアクアを守る者よ…」暁母ギザモエス
○23「その海と恋と想いと…」:唯一のオリジナル回。出来良し。ちょっと恥ずかしいけど。よい最終回であった。
○24「その明日のウンディーネに…」:原作は珍しく後味の悪い回だったのだが、
見事に脚色して美しく終わる神回に!神はいた!よい
 最終回であった。
○25「その出逢いの結晶は…」:レデントーレ。最後に持ってくると思ったらラス前。良回なのだが作画が…。よい最終回であった。
○26「その白いやさしい街から」:原作の小品が最終回に選ばれたと知って、
ああ、わかっているスタッフが作っていて、本当に幸せな
 作品だなあ
、とすげえ嬉しくなった。そして最後の「Rainbow」をBGMに流れるオリジナルパートにうりゅうりゅうりゅ〜!

つーわけで第1期の倍、2クールでの放送ということで作画クオリティなど劣化したところもあるけれど、実に愛に満ち満ちた作品で心
和ませていただきました。DVDの特典の声優座談会も愛情たっぷりで感激。
無理矢理順位をつけると、
19>24>18>26>6かな?………姫屋回ばっかじゃねえか!
 

4月19日(木)

本日のベイ
YB 14 − 1 S
先週今期初貯金を記録したものの翌日に工藤が大炎上してあっさり5割に戻った我らがベイ。
雨で2試合流れて臨んだ本日は
大・勝・利!
でも古木にセンターを守らせるなんて恐ろしい真似はやめてほしい
下手すると
鈴木尚・古木・内川の外野守備なんてことがありえそうでガクガクブルブル。


キスしてグッバイ ありとあらゆるもの
「ゼーガペイン」もDVD最終巻まで見終える。
出だしはスロースターターだったものの、カミナギ覚醒辺りから毎回何が起こるかわからず盛り上がり始め、そしてハイテンションな最終決戦と
実に見応えのある作品であったことよ。
最後の解釈は卒業式には間に合ったということでオイラの中ではFA

DVDの特典のEDフルコーラスver.にはジンと来た。
 

4月21日(土)

昨日の日記
金曜の午後から泊まりがけで上京
そもそも昨日は出張予定その後新幹線に飛び乗る強攻策のつもりだったのだが、朝起きてみると
後輩のG君の毒電波を喰らった
のか頭痛が酷く
出張を断念
。大した中身のない出張だし。
二度寝して、
体力が1ドットもないのに逃げても逃げても延々呂布が追いかけてくるという夢にうなされて起きてみると、それでもまだ
体調不良

それでもせっかくだから上京決行。出張はサボッたのに。

最寄りの新幹線の駅まではいつもの如くチンタラ道中。前の車のババ…おばあさまがチンタラ運転している上に道端で演説している
選挙候補者に手ぇとか振りくさって
本気で追突したろか、と殺意の波動に襲われる
そのくせその手の輩は停止線はオーバー、見切り発進しくさるのな。もうバカかとアホかと。

頭痛は新幹線の中で「大久保町の決闘」読破したら治った

上野駅に降り立った段階ですでに17時。まずは秋葉原に移動して「てんや」へ。
そう、明日は昼夜とも食べる店が確定しているので、「てんや」に行くためにはどうしても今日中に上京する必要があったのだ!
…しかしボチボチ上京も「てんや」もマンネリ気味だなあ、と実のところはテンションが低かったりしたのだが、いざ入店して
天丼を食すれば、
ウマー!と持ち直す


さて、今日なさねばならぬことは済ませてしまったのでやることがない。ゲームや本は明日回るし、どうすべえ、ということで、二度目の独り
カラオケ敢行

密かに好きな「リボーン」のEDの
「one night star」から「ARIA」がらみの歌、宴会芸の練習に「本田博太郎」ウパーッ!、昔から歌い
たかった
松岡秀明「catch」、いつの間にか入っていて感激のTM METWORK「FAIRE LA VISA」辺りを歌い、第2回納涼
千里地獄
に突入。
今回は前回歌わなかった今世紀に入ってからの曲をメインで歌おうと試みたのだが、「きみはサンタに恋してる」、「たまらなく」、
「7年目」
と、(就職後に買ったCDばかりで)
聴き込みが足りず満足に歌いこなせない無惨な結果に。「DOG’S LIFE」だけは何とか
歌えた。
やむなくさんざん聴いてたさんざん(家で)歌った曲にシフト。
「A MOONLIGHT EPISODE」、「gloria」、「魚になりたい」、「17℃」、「ハッピーハネムーン」、「さんざん降ってた、さんざん
泣いてた」、「びんた」、「プールサイド」と歌って、「ビルボード」、「GLORY DAYS」
で締め。やっぱり「ビルボード」は難しい。


さてさて、カラオケを出て映画を観に新宿へ。
夕飯は
「ゴーゴーカレー」にでも行こうと思っていて、秋葉原店は目の前にあったのだが、しかし昼飯を2時間ちょい前に食べたばかりなので
少しでも間を置こう、と新宿店で食べようと計画
が、これが裏目で探せども
探せどもたどり着けず、1時間近く新宿を彷徨する
結局時間切れで小腹を空かせたまま新宿武蔵野館へ。ここは
三池&力兄ィの痛快ヤクザ映画「烈火」を観て以来だのう。

劇場で、「鉄人28号 白昼の残月」観賞。(今年10本目/新宿武蔵野館1)
金曜の夜とはいえ、100人近くの入りで驚いた。


観賞後はすっかり腹減りんこ。「ゴーゴーカレー」は閉店している時間なので、もうどこでもいい(「ココイチ」と「松屋」以外)のでカレー!
探索へ。
…しかし3軒ほどあった心当たりは全て見つからず。店自体がないんだけど。こうも全滅だと、
最早後輩のG君の嫌がらせ工作としか
思えない
軽蔑します
抑え難き空腹に苛まれつつゾンビのように歌舞伎町を徘徊していると、目の前にとんかつ屋の灯りが。えええ、こんな時間にやってんの?
好奇心が警戒心に勝り入店。
「にいむら」というお店。
黒豚ロースかつ定食とビールをオーダー。ビールで生き返る。
かつも思ったより上出来。「燕楽」のかつの美味しさを一回りほど小さくしたような感じ。


腹も心も満たされたので本日の寝床を探し、明日の起点となる蒲田へ移動。
ところが週末だわ
後輩のG君の嫌がらせ工作で中央線が止まるわで駅は大混雑の上に電車が遅れる始末。まあ急がないからいい
けれど。
挙げ句蒲田駅の階段さえも
後輩のG君の嫌がらせ工作でお年寄りが突き落とされ血まみれオレンジロードとなって大混雑しており
つくづく後輩のG君のことを軽蔑せざるをえない


宿はカプセルイン蒲田。カプセルの新規開拓は久方ぶりだのう。
ここの目玉は
はぼ個室のキャビンタイプのベッド。普通のカプセルの両隣を排除して部屋スペースにした感じの贅沢な(笑)作り。狭い
けれども腰を落ち着ける場所があるというのはかな〜り落ち着く。カプセル料金の相場に+¥1,000、個人的には安いと思った。
風呂・サウナも広くて綺麗。サウナが高温・低温・ミストと三種類もあるのが嬉しいし、新聞やマンガも豊富。
かなりいい店なのだが、やたら段差が多いのと朝風呂が8:30までなのと、
なによりも蒲田に泊まる用がまず存在しないというのが難点。
 

4月22日(日)

昨日の日記
9時半起床。スポーツ新聞で昨日の野球の結果だけチェック。
ベイの大敗にガックリするが、銭ゲバの見事なサヨナラ負けに大いに溜飲
を下げる
。今日はきっといい日だ!
10時にカプセルをチェックアウト。待ち合わせまで1時間あるので西口に移動してゲーセンへ
ほぼぴったりの時間にさるりら氏と合流。ちゃんと時間通りに現れるというのは素敵だ。
後輩のG君などは平気で3時間くらい遅れてくる
からな
軽蔑します

つーわけで今回の旅の目玉であるとんかつ屋「丸一」へ。
開店後10分ですでに店内は満席。外で待っている間に注文を聞かれたので、目当ての
極上ロースかつ定食をオーダーし、わくわくして
待つ。程なく入れた店内の席は親父さんの真ん前で、ブ厚い肉に衣を付け、揚げ、切る行程を堪能できた。
待つこと20分、ついに料理が運ばれて参りました。おおおおおお、
厚い!期待に胸を膨らませ、ああ、夢にまで見た一口…。
とんかつは最初は右から3切れ目を何も付けずにいただくべし、というのがマイルールなのだが、その一番大きな一切れを口に入れて
みると………あれ?あんまりジューシーじゃないんですけど。加えて、旨味も乏しい
首を傾げつつその大きな一切れを食べ終えて次の一切れを食べると、おおお、食感が違うぞ!?
柔らかくなってる!
ああ、そうか、八分揚げだから出されてからもじんわり熱が通っていくのか!ちょっと感動。
つーわけで最初の一切れは端から行った方が無難ですよ。
つーわけでつーわけで非常によい肉であるのだが、いかんせん
下味も脂味も薄めで、塩すら不要というわけにはいかないのが気になった。
むしろ塩よりソースに頼ってしまう程なのだが、そのソースが甘くて美味しい。…美味しいんだが、
いくらなんでも甘っ!とツッコミを入れず
にはいられないほど。だが、それがいい。
結論、
非常に高水準だし店員さんも親切だが、キャベツや豚汁も普通だし場所の利便性なんかも加味すると、「丸五」や「とん太」には
やや劣ってしまう
かなあ、と。


満腹して向かった先は銀座。有楽町で降りるのは久方ぶりだ…と思ったらよく考えると先々月降りてた。去年のとんかつツアーでも降りてた。
向かうは銀座の数ある映画館の中でも
場末中の場末である銀座死ねパトス。「ズーランダー」以来4度目。
劇場で、
「かちこみ ドラゴン・タイガー・ゲート」を観賞。(今年11本目/死ねパトス3)

タウン誌では吹替版となっていたが行ってみれば字幕版に変更になっていた。やはり吹替版不評なのか?素人ばっか使うから。つーか
あの予告では主役の格好いいカンフー兄弟の声がアンガールズみたいで、そりゃダメだわい。(実際はチョイ役の声らしいが。)
この映画館といえば、何と言っても
地下鉄が通過する音がモロ聞こえるという素敵環境に尽きるわけだが、3番スクリーンは小綺麗な上に
音もせず、それはそれで物足りない(笑)


その後秋葉原へ。銀座も秋葉原も土曜の午後なんで人また人でうんざりだったのだが、意外に諸々の店内はさほど混んでいなくてよかった。
兄目糸でようやく
アリア社長のぬいぐるみの現物とご対面できたが、………やっぱかわいくねえなあ。
時間が余ったのでゲーセンへ。
QMA4日記更新

18時半、水道橋。ぶっちゃけ旅の最大の目的だったりする「焼肉 京城」へ。半年ぶり4度目。
まずはありえねえ上レバーで軽いジャブ、そして
上タン・上ロース・上カルビで悶絶。やはりありえねえ。
そして今回は予約を入れてキープしておいた
上巻ロースとご対面。
食べる。………
むはぁっ!脂、甘ぇっ!!!上ロースとさえ明らかな格の違いに絶句。生きててよかった
そしてそして、思い切って
サーロインステーキ(180g/¥4,500)を頼んでしまう。
食べてしまう。………
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!
に、肉汁が!肉汁がぁっ!
懐かしの味の助モードにトリップしてしまいそうなくらいに柔らかい肉からとめど
なく溢れ出る肉汁
に目が点。
今まで「ステーキ宮」とかで食べてきたステーキとメニューに書かれた料理とは別次元の存在でただただ呆然。(宮とかでもそれなりに
高い金払えばそれなりのを食えるんだろうけど。)ぷろとかるちゃ〜!

帰り道に強盗に襲われて殺されても今日ならば思い残すことなく笑って死んでやれると思えるほどに大満足


もうこのステーキが全てで、丸一日経った今でもまだ衝撃冷めやらぬでござりますよ。
 

4月23日(月)

昨日と一昨日のベイ
●○●○●○…の”ぬけぬけ”から今度は○●○●…の”ぬけぬけ”に移行しそうだった我らがベイだったが、
2試合連続サヨナラ勝ち
均衡を崩す。開幕以来不振だった種田と金城が決勝打というのがなお嬉しい。

 

4月26日(木)

三日分
火→休み 水→出張&飲み会 木→休み で実家方面へ行ってた。
先週金曜日からのこの一週間で店にいたのがたったの2日。いいのか、店長?


火曜は午後にユルユルと起きてユルユルと移動。
「かつ亭」でいつもの熟成とんとろロースかつ定食を食す。やはりここが一番落ち着く。東京のお店と違って広いからねえ。

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劇場で、「名探偵コナン 紺碧の棺」観賞。(今年12本目/M1)

水曜は朝からユルユル会議。
夜は飲み会。しこたま飲む。5次会が終わって外に出たら明るくなっててビビッた。


木曜も午後にユルユルと起きる。飲み過ぎて関節が痛え。
タイヤ交換して映画館へ。
「ユメ十夜」を観るつもりだったのだが………時間間違えた。
やむを得ずゲーセンで時間を潰す。
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劇場で、「不都合な真実」観賞。(今年13本目/F3)

ユルユルと帰途へ。
道中、結局先週から食えてないカレーが無性に食いたくなり、カレー屋を探して
「リトルスプーン」へ。
チキンカレーL・中辛・カツ・唐揚げ乗せを食す。カツが思いの外サクサクで吃驚。唐揚げが思いの外柔らかく吃驚。カレーは、以前
食べた時より甘くなっている気がした。でも辛さのランクを上げると今度は急に辛くなるのだろうな。


道中、マガジンサンデーヤンジャンモーニングチャンピヨンを立ち読みするためコンビニへ。酔っぱらいの若造に絡まれて苦笑
つーか
「無敵看板娘N」がひっそりさっくり終わってしまって残念。
でもなあ、正直リニューアルしてからどうもテンションが落ちちまった感があったからなあ。(正直
先週「かるた」が終わってしまったことの方
が全然ショックだったりする
。)
つーか
「椿ナイトクラブ」やら「範馬刃牙」やら「みつどもえ」やらテンションが異常すぎる作品が多すぎて最近存在薄かったもんなあ。
 

4月28日(土)

本日のベイ
YB 5 − 4 D
3連勝の後に連敗するという去年までのいつものパターンで不安だったのだが、無事勝利。
寺原は無傷の3勝目で多村の抜けた跡は埋めている感じ。金城3安打で復活の兆し


やまだ〜!
忙しくて書く暇なかったのだが、諸々ゲームをクリア。


「無双OROCHI」延々フリーモードで武将を強化する日々
呉の4章外伝だったかが4武器取りやすいので黙々とプレイ。ただこの面一つ問題があって途中uzeeeeeeeeeのが勝手に仲間に
なりやがんのよね
コイツは黒歴史なんだから復活させんなコーエー

呉で遠呂智撃破。チームは孫策・蘭丸・孫尚香。メインは孫策だったが育てすぎてレベルカンスト寸前だったので終盤は残りの2人で
プレイ。振りの遅さをスーパーアーマーで補えるおかげで雑魚を薙ぎ倒し放題の
お蘭凍らせてL1連打で武将を瞬殺できる尚香
凶悪すぎ。


戦国で遠呂智撃破。チームは信長・光秀・関平。以前はパッとしなかった関平だがスーパーアーマーのおかげで頼れる存在に。って、
そんなのばっかだな。
信長の全方位衝撃波には最初から最後までお世話になりっぱなしで

蜀で遠呂智撃破。チームは趙雲・立花・星彩。星彩は移動要員。立花さんはスーパーアー(ry
んで立花さんって芝村のパロディだよな。あー
劉備うぜー

魏はラス前。移動要員を育てていなかったので夏侯惇のレベル上げ中。

なんのかんの言ってこの一ヶ月さんざん遊び倒したなあ。後半顔あり武将に一撃で屠られたり体力満タンなのにワッショイされてゲージ
全部なくなったり
、理不尽なところはあったけれど、楽しめた。でもアイツの復活はやめてほしかったなあ。あと妲己が醜くて腹が立つ
こんなヘボいオリキャラ出すんなら伏義や女禍でも使えばいいのに。



「スパロボW」クリア。
歴代シリーズで最も参戦作品に愛着がなく、むしろ「J」に続いて使いたくない2作品が参戦しやがっているため別な意味で苦戦
その分
オリジナルキャラがよかったのが救い。つーか主人公機強すぎ。
主人公機(最初の)と母艦はどー見ても合体すんだろ、と思ったら案の定。ところが
そのあまりの格好悪さに絶句ま、まさかSRXより格好
悪いロボットが出ようとは!
と思ったらもう一段階合体があって一安心


嫌いなんだが早くも3度目の参戦の「種」は「ASTRAY」メインのために「もう知ってるからいいっしょ?」と言わんばかりにストーリーを
端折られまくっていて
笑ってしまった。
でもナタルやフレイやミゲル(や進め方によってはニコルも)が死なずに済むというのは、
「スパロボ」のifの醍醐味で嬉しかった。獅子王
博士やパピヨンや銀は助からないのにな。


一応実家から歴代シリーズのGBA版を全部持ってきた(「R」だけ行方不明)けど、2周目やろうかなあ…。


「鉄人28号 白昼の残月」の感想うp。
 

4月29日(日)

本日のベイ
YB 7 − 4 D
また勝った
中日相手に連勝なんて…んな馬鹿な!(ヲイ)
これで2位浮上
チーム打率4位、本塁打数5位、防御率5位でこの位置とは摩訶不思議。まあチーム失点103の内17点は工藤1人で
打たれてる
んだけどね。
これで明日中日を3タテにして、銭ゲバがヤクルトに3タテされれば3年ぶりの4月首位ターンですYO!無理な条件だけど。
そして
その3年前は結局最下位で終わったのだけれど。


これ何もかも人の心を流し動かす策士の技なり
昨日の夜は、今朝早いのに夜更かししてしまい、慌てて明け方布団に潜り込んだのだが、そのタイミングで2階のいつもドタドタ騒々しい
空気読めない住人が女を連れ込んで帰ってきて、しかも
痴話喧嘩を始めるという最悪な展開
大声で罵り合ってドタドタ音を立てて、まさに最悪
きっとこれも他人への嫌がらせ能力
だけに長けた後輩のG君の差し金に違いない。他人に不快感を与えて険悪なムードに持ち込む
ことなど後輩のG君にとっては赤子の首を捻るより簡単なこと
だからな。


ちなみに今日の仕事中30分かけて備品の買い出しに行った(だって周りにホームセンターがないんだもん!)のに向こうに着いてから
代金を金庫から持ってくるのを忘れたことに気づいた
のも、やむなく立て替えるべく近くのキャッシュディスペンサーを探すも何故か
自動ドアが開かなかった
のも、諦めて車に乗り込んだら次の人は普通に自動ドアを開けて中に入ってたのも、晩のおかずに買った
総菜がやたら脂っぽかったのも、
大河ドラマのヒロインがブサイクな新人で裏でどこでどう金の動きがあったのか読み切れないのも、
全部後輩のG君の仕業です。間違いない。
 

4月30日(月)

本日のベイ
YB 2 − 1 D
またまた勝った
。はわわわわわ…。中日相手に3タテなんていつ以来よ?と思ったら、案の定日本一になった’98年以来だそうで。
残念ながら4月首位ターンは無理だったが、地味〜に今の調子で最後まで行ってほしいところ。
まあ今年4月首位で調子こいてるチームは去年も4月絶好調だったのだが、その後どうなったっけなあ、と。
もっとも、最近のベイはそういった
調子のいい月すら存在しなかったことが多かったのだけれども。
 


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