いそ かん さつ
磯観察

 
海は広いな 大きいな 磯には うみうし!!
1年中 うみうし はいます(種が変わります)
もし海に行くチャンスがあったら探してみてね 
 

 
どんなところにいますか?

 〇
 うみうしは、水のきれいなところにおおいです。

 〇 そとうみの海水が流れこんでいるようなところ。

 
〇 アメフラシのいるところ。

 〇 ナベカのような魚のいるところ。

 〇 海藻の付いているところ。

 〇 カイメンのついているところ。
    (アオウミウシ、シロウミウシの食べるカイメンは、日光のあたらないところ)
 〇 生きもののついている転石(海の中の大き目の石)のうら。

 〇 深い所より浅い0〜30cmのところが見つけやすい。


 いついったらいいですか?


 〇 干潮(かんちょう)の時が見つけやすいです。

 〇 波のある日は岩のうらにいるので、波のおだやかな日。

 〇 4〜5日以上もおだやかな日(海水がきたない)がつづくといない。

 〇 朝早く【朝なぎ 日の出〜8時ころ】みつけやすい。日中もいます。

 〇 海が荒て波がおさまった2日目くらい。



 どんなふうにさがしますか?


 〇 1〜3cmの小さいな生き物ですから、
ゆっくりさがす。

 〇 水めがね(はこめがね)があればべんり。(1,000円くらい)

 〇 転石(うみのなかのいし)のうらには、うみうしやたくさんのいきものがいます。
    
(石をうらがえしたときはかならず元どおりになおす)


 それからどうしますか?


   うみうしは、同じ種類を2ひき以上、同じすいそうに入れると、
   たまごを産みやすいです。
   1ぴきだけでも卵を産みますが、たまごを産むと死にやすいです。
   一種一個体で飼育した方がいいです。

   
でも、うみうし(他の生き物も同じだと思いますが)は生きている時は
   たくさんの卵を産み続け、そして、死んでしまいます。
   自分の子孫を増やす為に生き物はいるのだと思います。


   アオウミウシやシロウミウシのエサのカイメンを探すのはかなりむずかしいです。    
   長期の飼育には
エサがひつようです。 
   
   うみうし飼育のページも見てください。

   うみうし を見つけたとき、うみうし を捕るか、カメラで撮るか、海での観察にするかは、  
   
みなさんでお考え下さい。


 
注意

 
・子供だけで行かない。
 
・クラゲ、魚など(わからないいきもの)毒性のある生物には触らない。
 
・貝やガラスで足を切ったり、滑りやすいので、ズックなどはく。
 
・軍手などの手袋をする。
 
・ライフジャケットをつける。
 ・生き物を、むやみに採取しない。
 ・サザエ、アワビなどの貝類、海藻の採取は禁止されているところが多い。
 ・日差しが強いので日焼けたいさくをじゅうぶんに。(Tシャツなど着る)

 ※でも、刺されてしまったら、お隣、青森県の浅虫水族館のペ−ジです。
   応急処置法などもあり、海に行く前、見てください。

      海の危険な生き物 (青森県沿岸編) 

  海はきけんな場所、きけんな生物もいっぱいいます。
  むりはせず、ルール、自然を守って楽しんで下さい!!



シロウミウシ
アオウミウシ

こんな うみうし に出会えたらいいですね。

    シロウミウシ、アオウミウシは沖縄県以外のほとんどの日本の海で見られると思います。  

うみうし だけでなく、たくさんの生物を観察して!!

はじめて、うみうしに出会えたら、生き物のすばらしさに感動、
ご感想のメールお待ちしています。