■ストーブ設置上の注意<ご注文される前にお読み下さい。>
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・特定保守製品について
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のマークがついている製品は、お買上げ後同梱されている所有者票に必要な事項を記載のうえ
「個人情報保護シート」を貼り付けて返送してください。各メーカーサイトからの登録もできます。
長期間の使用に伴い生ずる劣化(経年劣化)により安全上支障が生じ、重大な危害を及ぼす
おそれの多い商品をご購入のお客様に、製品所有者登録をしていただき、法定点検期間中に製品点検(有償)
を実施する制度です。右図クリックすると拡大できます。
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・ガス暖房機について
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設置に関しては必ずお使いのガス会社にご相談ください。 ガス機器設置工事には国で定められた資格が必要です。
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・保守管理
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設置、メンテナンスができる業者さん、またはメーカーサービスエリアをご確認下さい。
石油暖房機は定期的にメンテナンスが必要です。
また、クレームの対応についてもお客様ご自身でメーカーサービスに連絡して戴く事になりますので
必ずご確認下さい。
当店サービスエリア(青森市内)は、当店で対応致します。
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・返品について
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お客様の都合による返品は致しかねますので、購入される際は設置場所等のご確認を
十分されてからお買い上げ下さい。
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・FF式
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壁に穴を開けて、給排気を屋外でするタイプのストーブです。
一度設置すると、ファンヒーターのようには持ち運びできません。
設置場所によっては、標準設置(付属の部材で取付可能)ができません。
延長部材を使用して設置します。
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・灯油タンク
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カートリッジ(タンク内蔵)以外の石油暖房機は別途灯油タンクが必要となります。
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・送油ホース
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付属の灯油ホースの長さは、各メーカー100cmほどです。
灯油コックとストーブの位置を確認下さい。短い場合、別途送油ホースが必要です。
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・壁穴
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<煙突式> めがね石等の不燃材料でできているか確認下さい。
<FF式>
各メーカー推奨の大きさは機種により若干違っておりますが、
当店では直径80mmのホルソーを使用しております。
開いている穴を利用する場合、
他に延長部材が必要な時があります。
煙突の穴を利用する場合は、延長部材、スリーブが必要です。
表に出る給排気TOPが雪に埋まる可能性がある場合は、
上に穴をあけましょう。
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・壁厚
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<FF式> 付属の給排気トップは、壁厚に制限があります。
壁厚が標準より厚い場合、専用の延長アダプター、薄い場合スペーサーが必要です。
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・薄型ストーブ
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壁穴の位置によって、壁からの距離が変わってきます。
設置する壁にコンセント、灯油コックがある場合も、変わってきます。
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・給排気管延長
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FF式:給排気筒を延長する場合は、
3m・3曲がりまでとなっております。
トヨトミは、延長する場合同梱の給気ホースは使えません。
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・床暖ペアホース
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各メーカー約2.5mです。ストーブと床暖マットの距離をお確かめ下さい。
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・床暖パネル
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ストーブによって、1回路と2回路できるものがあります。お気をつけ下さい。
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・取付け工事
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取付け工事は専門業者に依頼してください。また、石油暖房機は定期的に点検を受けて下さい。
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