石碑設置場所 佐渡郡相川町 佐渡金山大立(オオダテ)坑の横
時期 平成6年(白鳥省吾は昭和3,4年に各1度来島)
碑文 「佐渡の相川いつ来て見ても うれしなつかし 黄金(コガネ)掘る音唄の声」
<彼の石碑は相川金山を少し登った左側、大立坑辺にあります。小公園風に整備され、ベンチなどもあってなかなかステキな場所です。作家、津村節子の碑なども同地にあります。お二人とも佐渡をこよなく愛し何度となく来島しています。ついでと言っては何ですが、「少年H」の妹尾河童氏の奥方、風間茂子さんが書いた本が売れてますよね。
彼女は佐和田町出身で主に真野に住んでいたようです。真野町には学生時代、彼女と友人だったという人(60歳代)が結構居るようです。>
佐渡ヶ島、両津市在住の
渡辺和弘様よりのインタ−ネット・メール情報
佐渡インターネットの矢田様よりのインターネット・画像メール情報。
<
白鳥省吾の石碑は、佐渡金山の一番上にある駐車場脇、大切山坑の入り口横(東屋やベンチのある小公園になっており、観光客の休息の場になっている。)にあり、金山を見守るように建っています。>
(送っていただいた画像はもっときれいです。ホームページに載せるために画質を落としています。)