白 鳥 省 吾 関 連 年 別 データベース 1.11

昭和・平成 NO 3

return

年月日

分類

著作名

著者・その他

発表機関発行元

S4.1.1

雑誌

詩誌『地上楽園』第4巻31号、1月号

白鳥省吾編発行2262〜2273まで・第4巻、1月号〜12月号まで12冊。1月号省吾「龍峡小唄の歌詞について」。エドワード・カーペンター「詩人の言葉」、中山晋平「龍峡小唄の作曲について」藤間蔦枝「龍峡小唄の振り付けについて」他4名。全国詩雑誌一覧。昭和3年詩壇、詩人、詩集について(百田宗治、大木淳夫他25名)。詩・加藤介春他34名

「大地舎」

S4.2.1

雑誌

詩誌『地上楽園』第4巻32号、2月号 2月号省吾詩「雲母の剥落」、「詩壇時評」。長沼重隆「北米土人の歌謡(上)」、千石喜久「詩人の認識不足」他6名。詩・河井酔茗、横瀬夜雨、田中清一42名。民謡秋山春夫他5名。 「大地舎」

S4.2.5

民謡集

民謡集『寒椿』

白鳥省吾著

「大地舎」

S4.2.7 私事 旅行 2月7日加賀の山中、山代、片山津等の温泉をめぐる。同行は水木伸一、竹久夢二、岡田三郎、吉井勇、翁久允、長谷川浩三、直木三十五、森川憲之助の諸氏。10日金沢に赴き、千石喜久氏に逢う。 *

S4.2.15

雑誌

詩集『海の横顔』

「大地舎」同人、加藤末男 著

「大地舎」

S4.3.1 雑誌 詩誌『地上楽園』第4巻33号、3月号 3月号省吾「吾妻渓谷にて」、「詩壇時評」。長沼重隆「北米土人の歌謡(下)」、大沢重夫「地上楽園詩集」の人々及び「大地の展望」について他10名。「白鳥省吾著『寒椿』短評」(福田正夫、正富汪洋、渡辺波光、松村又一、霜田史光、佐藤惣之助)。詩・高橋たか子、小島与三郎、41名。民謡渡辺波光他5名。 「大地舎」
S4.4.1 雑誌 詩誌『地上楽園』第4巻34号、4月号 4月号省吾「花の啓示」、「詩壇時評」。藤沢衛彦「白鳥省吾君の民謡」、松村又一「三つの民謡パンフレット」、古賀残星「地上楽園の友達へ」他9名。詩・高橋たか子、小島与三郎、他41名。民謡・渡辺波光他5名。 「大地舎」
S4.4.1 雑誌 『新興文学全集・日本10』 上野壮夫、岡本潤、小野十三郎、渋谷定輔、白鳥省吾、高群逸枝、壷井繁治、土岐哀果、中野重治、新島栄治、野村吉哉、萩原恭次郎、福田正夫、松本淳三、三好十郎、安成二郎集。 平凡社
S4.4.11 大地舎関連 講演 越後方面、大地舎主催講演に赴き、直江津に滞在、新潟より両津に上陸、民謡研究家山本修之助氏の案内にて真野、河原田、小木を歴遊し、小木港より寺泊に上陸、新潟県村松中学校にて講演。古賀残星氏に逢う。 *

 

S4.4.15 雑誌 『現代日本文学全集・37現代日本詩・現代日本漢詩集』 白鳥省吾他・明治大正60年間の文學全般が見渡せる構成になっているる圓本。この巻には129名の詩人の作品が掲載されている。 改造社
S4.5.1 雑誌関連 「明治詩壇の思ひで」 『詩神』白鳥省吾掲載 「詩神社」
S4.5.1 雑誌 詩誌『地上楽園』第4巻35号、5月号 5月号省吾「春日山眺望」、「詩壇時評」、詩「グリンプス」。中道等「歌謡漫筆」、他3名。詩・中村魚波林他43名。民謡・益子徳三他4名。 「大地舎」

S4.5.1

大地舎関連

『朝鮮詩華集第二輯1929年版』

「大地舎」同人、中村漁波林編

「大地舎」

S4.5.2

大地舎関連

詩集『野良の教師』

「大地舎」同人、森下春三 著

「大地舎」

S4.5.14 雑誌関連 『詩と随筆集』文芸家協会編 昭和四年版。詩及散文詩(生田春月、萩原朔太郎、河井酔茗、吉江喬松、多田不二、室生犀星、正富汪洋、福田正夫、サトウハチロウ、佐藤惣之助、北原白秋、白鳥省吾、霜田史光、百田宗治、千家元麿)十五名の詩人が掲載されている。 「新潮社」
S4.6.1 雑誌 詩誌『地上楽園』第4巻36号、6月号 6月号省吾「3周年を迎ふ」、「越佐紀行の素描」、詩「農休みの人達」。泉芳朗「5月詩壇寸評」、中道等「歌謡漫筆」、小島与三郎「詩壇は熱に浮かされている」他4名。詩・佐藤清、林信一他36名。民謡・福田正夫作、福田蘭堂作曲「小田原ぶし」他5名。 「大地舎」

S4.6.5

童話集

『童話カバン』

白鳥省吾著

「九段書房」

S4.6

民謡

『龍狭小唄』

「地上楽園」 白鳥省吾著

「大地舎」

S4.7.1 雑誌 詩誌『地上楽園』第4巻37号、7月号 7月号民謡特集省吾「民謡時代」、「直江津音頭」。中村魚波林「新興民謡論の認識並びに運動の展開」、松本文雄「民謡映画及び作曲家」、月原橙一郎「本年度前半期の民謡」他11名。民謡・千石喜久他21名。本年度前半期の民謡詩壇について(横瀬夜雨、佐藤惣之助、福田正夫、正富汪洋、福田夕咲、松村又一、大関五郎)。 「大地舎」
S4.7.26 私事 旅行 和倉温泉と宇名月温泉を経て黒部峡谷を探勝。 *

S4.8.1

大地舎関連

詩集『田舎の窓』

「大地舎」同人、太田明 著

「大地舎」

S4.8.1 雑誌 詩誌『地上楽園』第4巻38号、8月号 8月号省吾「炎天浴」、「詩壇時評」、「広告屋の休息」。胡麻政和「高原の村から」他9名。詩・福田正夫、五城康雄他37名。民謡・益子徳三、井崎すすむ他7名。 「大地舎」
S4.8.6 放送 「旅と民謡」 白鳥省吾・仙台放送局 *
S4.8.17 講演 「詩と農民生活」 神奈川県橘樹郡青年団連合会主催、夏期大学のため「詩と農民生活」を講演。 *
S4.9.1 雑誌 詩誌『地上楽園』第4巻39号、9月号 9月号省吾「ツエツペリン伯号来る」、「詩壇時評」、詩「黒部乙女」。大沢重夫「土に花咲く詩集」他6名。詩・五城康雄、高橋たか子他30名。民謡・益子徳三、日下実、井崎すすむ他7名。 「大地舎」
S4.9.27 招待 白鳥省吾他、山形県温泉組合より招待される 9月27日山形県温泉組合に招待され、山寺、天童温泉、上ノ山、温海、湯田川、湯の浜温泉。同行は吉井勇、三上於兎吉、田中純、鈴木氏享、川崎長太郎の諸氏。 *
S4.9.

大地舎関連

詩集『盲ひたる旅人』

「大地舎」同人、室木豊春著

「大地舎」

S4.10.1 雑誌関連 「流行歌の社会的意義」 『詩神』白鳥省吾掲載 「詩神社」
S4.10.1 雑誌 詩誌『地上楽園』第4巻40号、10月号 10月号省吾「秋」、民謡。中道等「歌謡漫筆」。国井淳一「木山捷平君の『野』を読む。泉芳朗「奄美大島颱風ノート(上)。石川青陽「詩壇の清算期」。中村漁波林「詩及び詩文学に関する断片的覚え書き(上)。佐藤清訳「ジェームス・スチーウ゛ンズ二編」。広瀬充・中島草木・益子徳三「風にやつれて合評」。桜庭芳露・松本文雄「地上楽園九月号合評」。詩・月原橙一郎他30名。民謡・益子徳三他5名。 「大地舎」

S4.10.6

民謡

『直江津音頭』

白鳥省吾作・10月6日「直江津音頭」の発表会を高田市、直江津、新井の3カ所の劇場にて開催。

「大地舎」

S4.10.13 招待 白鳥省吾「南信民謡大会」に招待される。 10月13日「南信民謡大会」伊那町にて開催。主催の吉沢独陽氏に招かれる。 *
S4.10 雑誌関連 白鳥省吾作「白河小唄」掲載 白鳥省吾作「白河小唄」掲載。後に福田蘭童の作曲によりポリドール・レコードに吹き込む。 「現代」
S4.11.1 雑誌 詩誌『地上楽園』第4巻41号、11月号 11月号省吾「愛の風」の松、「詩壇は生活の外にある」、「旅日記抄」。大沢重夫「詩経に対する万葉のこと」他8名。詩・佐藤惣之助、中島八重子、大崎安芸子他30名。民謡・益子徳三他8名。 「大地舎」

S4.11.20

大地舎関連

民謡集『帰る』

「大地舎」同人、柿木青蛙 著

「大地舎」

S4.11

詩集

『現代詩人全集・十一巻』

白鳥省吾 掲載

「新潮社」

S4.11.23

民謡

『那須小唄』

「地上楽園」 白鳥省吾著

「大地舎」

S4.12.1 雑誌 詩誌『地上楽園』第4巻42号、12月号 12月号省吾「昭和4年の詩壇、詩人、詩集について」。国井淳一「地上楽園11月号評」他。詩・民謡栗田浩三、室木豊春、白鉄他13名。付録・白鳥たか子追悼録。 「大地舎」

S4.12.20

大地舎関連

第二詩集『雑草に埋もれつつ』

「大地舎」同人、国井淳一 著

「大地舎」

S4.12.25

大地舎関連

詩集『夜空を仰ぐ』

「大地舎」同人、中島八重子 著

「大地舎」

S4.12.25

大地舎関連

詩集『瞑想』

「大地舎」同人、大谷白涯 著

「大地舎」

S5.1.1

雑誌

詩誌『地上楽園』第5巻43号1月号

1月号省吾「新と旧、ブルとプロ」。月原橙一郎「芸術と教育」、菊池重三郎「欧羅巴生活雑記」他5名。詩・国井淳一、泉芳朗、高橋たか子他43名。民謡・柿沼正雄他7名。

「大地舎」

S5.1.19 小唄 「山形小唄」 山形市の雪月会の依頼により、「山形小唄」を作詞する *
S5.2.1

雑誌

詩誌『地上楽園』第5巻44号2月号

2月号省吾「詩とイデオロギー」。「民謡談話会」(月原橙一郎、泉芳朗、松本文雄、益子徳三、柿沼正雄、広瀬充、白鳥省吾)。他3編。詩・月原橙一郎他31名。民謡・白鳥省吾他5名。 「大地舎」
S5.3.1 小唄 「東北小唄」 東北放送局佐藤吾一氏の依頼により、「東北小唄」(中山晋平作曲)を作詞する。 *
S5.3.1 雑誌 詩誌『地上楽園』第5巻45号3月号 3月号省吾「詩壇時評」。国井淳一「現詩壇と地方詩人」その他8名。詩・白鳥省吾、30名。民謡市原三郎他4名。付録・千石喜久追悼録。 「大地舎」
S5.3.25 詩集 『現代詩人全集・十一巻』 白鳥省吾集・福田正夫集・野口雨情集。『白鳥省吾の詩と生涯』。白鳥省吾記念館には225第一巻〜235第12巻まであるが、第11巻だけが欠落している。「年譜」その他には昭和4年11月とある。 「新潮社」
S5.4.1 雑誌 詩誌『地上楽園』第5巻46号4月号 4月号省吾「詩と詩論を読む」・「優雅な豚」・二行連詩の提唱」・「民謡時評」・「山形小唄に就いて」。泉芳朗「自らの部族を死守せよ」、五条康雄詩壇時言」、超現実主義批判(月原橙一郎、松本文雄、泉芳朗、遠藤奈加志、広瀬充、白鳥省吾他3名)。月原橙一郎「3月詩誌短評。遠藤奈加志「詩誌宣言に就いて」。日下実「文芸戦線の詩を論ず」。「雑草に埋もれつつの批評(杉江重英、岡本潤、内野健児、福田正夫、都築益世、古賀残星、宮崎孝政)他4名。詩・片田十九一、上政治、野田菊雄、白鉄、藤本浩一他三十一名。民謡・白鳥省吾10名。童謡・小田俊夫。 「大地舎」

S5.4.10

大地舎関連

詩集『山峡』

「大地舎」同人、倉石港 著

「大地舎」

S5.4.10

大地舎関連

詩集『からす猫』

「大地舎」同人、柿沼正雄 著

「大地舎」

S5.4.12 小唄 「山形小唄」 4月12日、13日の両日山形小唄発表会に、作曲家中山晋平、舞踊家藤蔭静枝と同行。 *
S5.4.15 小唄 「温海温泉小唄」 4月15日山形県温海温泉小唄発表会に赴き、東水橋、金沢、大阪経由。 *
S5.4.19 民謡関係 「民謡と音楽の会」 4月19日、山形から金沢経由で大阪入り。大阪堂島ビルにて「民謡と音楽の会」あり、出席。 *
S5.5.1 雑誌 詩誌『地上楽園』第5巻47号5月号 5月号省吾「月原君の二行聯詩への疑義に答ふ」、「詩壇時評」、「地方小唄の整理と進展其の他」。白鉄「プロレタリア詩の現実問題」。その他14名。「雑草に埋もれ筒の批評(二)」(石川善助、一瀬直行、大江満雄、木山捷平、倉橋弥一)。詩・松本文雄、高橋たか子、岡田久弥、他26名。民謡・栗原玲郎、辻とみを、金子堅、他11名。 「大地舎」
S5.6.1 雑誌 詩誌『地上楽園』第5巻48号6月号 6月号省吾「詩壇の交換」、「山形、直江津、蘆原、大阪行き」、詩。白鉄「プロレタリア詩論の具体的検討」。土屋公平「宣言、戦旗の詩」。その他9名。「プロレタリア詩について語る」(月原橙一郎、泉芳朗、土屋公平、松本文雄、嫩葉俊夫、白鳥省吾)。詩・白鳥省吾、大崎安芸子、遠藤奈加志、勝又十路、中島八重子他30名。民謡・益子徳三、他10名。 「大地舎」
S5.6.2 詩壇関連 白鳥省吾出席 「吉井勇、加納作次郎、広瀬操吉の諸氏と共に、別府に赴き、亀湯ホテルに二泊、安藝の宮島岩惣に一泊、広島放送局にて六日夜風景座談会を諸氏と共に放送。」 *
S5.6.3 雑誌関連 『詩と随筆集』文芸家協会編 昭和五年版。詩及散文詩(生田春月、萩原朔太郎、河井酔茗、佐藤惣之助、多田不二、田中清一、南江二郎、広瀬操吉、室生犀星、正富汪洋、福田正夫、深尾須磨子、白鳥省吾、霜田史光、百田宗治)十五名の詩人が掲載されている。 「新潮社」
S5.6.14 大地舎関連 白鳥省吾出席 「長野市大本願明照寺にて倉石港氏の詩集山峡(大地舎版)記念文芸講演会に出席。」 *
S5.7.1 雑誌 詩誌『地上楽園』第5巻49号7月号 7月号、民謡特集号。省吾「現代世相と民謡」、「臣民用の諸問題」。土屋公平「プロ民謡とは何であるか」。その他10名。民謡・白鳥省吾、益子徳三、他21名。 「大地舎」
S5.8.1 雑誌 詩誌『地上楽園』第5巻50号8月号 8月号、民謡批評。省吾詩「日」。桜庭芳露「詩に還れ」。その他4名。詩43名。民謡17名。 「大地舎」

S5.8.20

大地舎関連

詩集『五城康雄詩集』

「大地舎」同人、月原橙一郎 著

「大地舎」

S5.8

民謡

『山形小唄』

白鳥省吾作・「北斗の花輪」著作目録より

「大地舎」

S5.8

大地舎関連

詩集『炎熱の馬車』

「大地舎」同人、篠崎徳太郎著

「大地舎」

S5.8.22 民謡関連 白鳥省吾作詞 仙台放送局にて、「東北の民謡と新民謡」放送。 *
S5.9.1 雑誌 詩誌『地上楽園』第5巻51号9月号 9月号、省吾「牛久沼」、詩「日」。五城康雄「巻頭言」、その他10名。詩31名。民謡17名。 「大地舎」
S5.10.1 雑誌 詩誌『地上楽園』第5巻52号10月号 10月号、省吾詩「砂浜」。松村文雄「詩は何処へ行くか」、その他7名。詩35名。民謡21名 「大地舎」
S5.11.1 雑誌 詩誌『地上楽園』第5巻53号11月号 松村文雄「詩は何処へ行くか」。土屋公平「農民詩と詩の大衆化の問題」。水上哲哉「前衛詩人、詩神、詩の家を読む」。日下実「野口雨情氏に一言」。その他 「大地舎」

S5.11.1

民謡集

『現代民謡集 No1』

「地上楽園」同人二十余氏の自選民謡集白鳥省吾編

「大地舎」

S6.1.1

雑誌

詩誌『地上楽園』第6巻54号

白鳥省吾編発行

「大地舎」

S6.2.1

雑誌

詩誌『地上楽園』第6巻55号

白鳥省吾編発行

「大地舎」

S6.4.1

雑誌

詩誌『地上楽園』第6巻56号

白鳥省吾編発行

「大地舎」

S6.6.1

雑誌

詩誌『地上楽園』第6巻57号(五周年記念)

白鳥省吾編発行

「大地舎」

S6.7.1

雑誌

詩誌『地上楽園』第6巻58号

白鳥省吾編発行

「大地舎」

S6.7.1 雑誌関連 『詩と随筆集』文芸家協会編 昭和六年版。詩及散文詩(大木淳夫、佐藤惣之助、田中喜四郎、南江二郎、広瀬操吉、室生犀星、正富汪洋、福田正夫、白鳥省吾、)九名の詩人が掲載されている。 「新潮社」

S6.8.1

雑誌

詩誌『地上楽園』第6巻59号

白鳥省吾編発行

「大地舎」

S6.9.1

雑誌

詩誌『地上楽園』第6巻60号

白鳥省吾編発行

「大地舎」

S6.11.1

雑誌

詩誌『地上楽園』第6巻61号

白鳥省吾編発行

「大地舎」

S6.12.

雑誌

『明治大正文学全集三六巻』 白鳥省吾掲載『明治大正文学全集三六巻』(昭和六年十二月・春陽堂発行)収録された「海上の憂鬱」「軍馬は嘶く」等の作品がある 「春陽堂」
S6 大地舎関連

詩集『闇』

浅海陸一 著 四六版並製 98頁

「大地舎」

S7.1.1

雑誌

詩誌『地上楽園』第7巻通巻62号

白鳥省吾編発行

「大地舎」

S7.1.15

大地舎関連

詩集『自像を彫みつつ』

「大地舎」同人、柿木青蛙 著

「大地舎」

S7.2.5

大地舎関連

詩集『白き白き髑髏』(どくろ)

「大地舎」同人、さちこ・やまかわ 著

「大地舎」

S7.5.1

雑誌

詩誌『地上楽園』第7巻通巻63号

白鳥省吾編発行

「大地舎」

S7.6.1

雑誌

詩誌『地上楽園』第7巻通巻64号

白鳥省吾編発行

「大地舎」

S7.7.1

雑誌

詩誌『地上楽園』第7巻通巻65号・民謡特集号

白鳥省吾編発行・/第七巻、昭和七年六月号(通巻六十四号)にこの号の宣伝が載っている。それによると、次号は「民謡特集号」を組むことが書かれている。/「白鳥省吾記念館」蔵書『地上楽園』合本で2〜7(昭和7年12月号まで)、6冊あるが、その中に数枚の民謡特集号が入れられている

「大地舎」

S7.7.17

文学碑

白鳥省吾最初の文学碑

宮城県玉造郡鳴子温泉大谷峡谷

*

S7.8.1

雑誌

詩誌『地上楽園』第7巻通巻66号

白鳥省吾編発行

「大地舎」

S7.10.1

雑誌

詩誌『地上楽園』第7巻通巻67号

白鳥省吾編発行

「大地舎」

S7.11.1

雑誌

詩誌『地上楽園』第7巻通巻68号

白鳥省吾編発行

「大地舎」

S7.12.1

雑誌

詩誌『地上楽園』第7巻通巻69号

白鳥省吾編発行

「大地舎」

S7.12.1

民謡集

白鳥省吾民謡集『国ざかひ』

白鳥省吾著

「大地舎」

著作権は「白鳥省吾を研究する会」事務局にあります。2002/08/26

return  HOME

Copyright © 1999.2.1 [白鳥省吾を研究する会]. All rights reserved.