東北芸術工科大学にて行われた「いま」を生きる茶室空間と工芸の可能性・を見てきました。床に敷きつめたチップの香り高さにまず感激。照明をおとした暗いギャラリーに浮かび上がる3つの茶室。「受庵」・「想庵」・「行庵」インテリアデザイナーの内田繁氏の作品です。 |
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伝統から新しい茶の湯が生まれる |
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内田 繁氏 1943年生まれ。インテリア・デザイナー。日本を代表するデザイナーとして常に国際的な場で活躍し、空間デザインにとどまらず、家具、工業デザインから地域開発にいたる幅広い活動を展開。 |
東北芸術工科大学にて |
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