祝 |
|
川崎消防団紺制服用アポロ帽支給 |
|
川崎町で、導入を進めている、軽可搬積載車。 | |
川崎町の消防連絡網
火事→119(大河原司令室)→出動命令(川崎出張所)ポンプ車出動→
村田・蔵王出張所(ポンプ車出動)→川崎町役場連絡・消防団長連絡→
川崎町消防団出動命令→自動車班ポンプ車出動(消防本部より火災情報として自動車班長(私)に自動的に電話)!!
川崎町では、ここ一番の応援は地元消防団が力にならなくてはと思っています。電話情報もっと優先的に早くして欲しいと思います。(地元自動車班の力をたよりにし、だんだん早くなってきた。)
川崎町消防団 概 要
団 長 副団長 |
柴田 駿一 宍戸廣一・小原 迪 |
団員 310名 |
第一分団 分団長 第二分団 〃 第三分団 〃 第四分団 〃 第五分団 〃 第六分団 〃 ラッパ 〃 |
8班
4班 5班 6班 5班 6班 |
|
婦人防火クラブ | 会長 沼田 良子 |
ポンプ車
積載車 軽積載車 可搬小型車 |
3台
5台 2台 23台 |
軽可搬 | 2台 (婦人防火クラブ) |
入団勧誘チラシ
川崎町消防団第一分団 自動車班
今、川崎町消防団は、定数310名になっておりますが、欠員になっている班もあり消防団員を募集しています。これからの消防活動推持のためにもぜひ入団していただきたいと思います。なお消防団は、自分の生業を持ちながらのボランティア活動です。下記のような、いろいろな活動がありますが自分のできる範囲での最大限の協力をお願いいたします。
☆消防団の目的
町民の「防火防災」「生命・財産」「治安」を守る事に勤め、白分の町は
自分で守るの精神で活動する。
消防技術の向上と、士気の高揚をはかるとともに団員相互の連携を密に
し消防活動の円滑化と強化に寄与する事等を目的に、そして白分の身の安
全を計るためにいろいろな訓練をする。
☆消防団の出場する時
◎緊急出場 火災・風水害・行方不明捜索等
◎防火・防災活動
◎随時機械器具の点検整備
☆消肪団の手当年額報酬 班員 43,300円
班長・部長 58,200円
☆災害出場手当一回出場ごとに 2,100円
自動車班
私たち自動車班は、ポンプ車2台2班で構成されています。
班長 大久保・大宮信男 副班長 鈴木清安 大宮一男他
全員で16名構成で 今欠員が1名 でています。
この加入チラシで2名確保!。あと欠員1名もう少しの努力を 平成12年2月1日
第一分団自動車班1号車 新車導入 写真は上記 今年度新車に入れ替え予算化千数百万の予算だそうです。 装備は、何時、どこにでも駆けつける自動車班として十分吟味して使いやすい物にして、川崎町の消防力の要としてしていきたいと思います。 |
第一分団 自動車班2号車 平成5年県繰法大会(東和町)出場車 この年より実地放水の大会になった。ポンプ車3位・総合準優勝に輝いた。 選手 指揮者 大久保雄一 |
災害出場考
川崎町は、仙南2市7町の広域行政事務組合に属しています。消防行政もその中に組み入れられています、川崎町には常備組織としてポンプ車1台・指揮車1台・救急車1台が配備されています。しかし火災の場合は、ポンプ1台人員4〜5人 現場に到着してもホースを1本延長するのがやっとである。応援の常備消防車は、一番近くても村田か蔵王からで15分から20分は遅れる。ここ一番の応援は地元消防団が力にならなくてはと思っています。ということで近江所長が来てからは司令室から第1報が自動車班長の私の所に来るように改善されました。私たち川崎町消防団自動車班は、仙南一の消防団だと、自負して活動しています。
黙って拝借 先日、宮崎町を通りかかったら右の写真のようなのを見つけました。多分班員の集合写真だと思いますがなるほどなと思いました。 ただ出入りがあった場合どうするのかなと思いました。 他消防関係資料 |
救急救命法 講習会 3時間の課程 開催 報告
←この町が好き表紙「宮城 かわさき」のページに