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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　川崎町　宮城蔵王お釜
　　　　　　　　あなたは、

人目の訪問 since 1999.6.1

青根温泉に新名所
東北学院の青根セミナーハウスが
老朽化の為取り壊しを予定してた物を、町で譲り受け、温泉の駐在所脇の広場に移築されました。二階には青根温泉の歴史やゆかりの深い古賀政男の資料も展示されています。

雨の中川崎町神明社の春の祭典が決行されました。朝合図の花火がなったもののこの雨でまさかと思ってましたらやるとのこと、チラシには、雨天順延と書いたものの今の時代月曜日には参加者が極端にいなくなるとのこと、来年からは雨天決行となるでしょう！！

		宮城県報の「象が沢噴水」は、川崎町笹谷地区　国道２８６号線　一の湯旅館の前の林道から入ります。入り口に蔵王の大きな見取り図があります。雁戸山に登る笹雁新道の途中にあります。最初ちょっとは、アスファルト道路ですが高速の下をくぐると砂利道になります。まもなく岩崩れのようなところで車は通れなくなります。ですから車はもっと手前に駐車しなくては。それお乗り越え、林道は続きます。まもなく左下に川、それに沿って道は続きますが細くなります。入り口から、５０分から１時間くらいで象が沢噴水に小さな標識があります。川の方に１０ｍ位下がったところに水がわき出ています。それが象が沢噴水です。道が細くなったところから、昨年通った時は、藪っぽくなっていましたが、道はありますので注意して行って下さい。象が沢噴水からちょっとのぼった所で、堰堤にでます。そこから２時間くらいで雁戸山の前の山ニセ雁戸のピークにでます。いったん下って登り返すと雁戸山に出ます。この笹雁コースはあまり登る人はいないようで、一部草が伸びているところもありますので注意して登って下さい。　添付写真は　象が沢噴水・小さな噴水の標識この林の下に湧き出ている。

これまでの表紙は、雑記に移しました。

オボコンベ山に行って来ました。
宮城県便りの１１月号の山歩気分の山歩きに出ていました。川崎町本砂金のオボコンベに登る会があり、連れっていただきました。ちょうど紅葉も見頃でいい汗をかいてきました。
川崎町役場に問い合わせが殺到しているようです。詳しくは
http://isweb29.infoseek.co.jp/area/ooha/
まで

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