ごあいさつ
新潟県の南西部に位置し、四方を海と山に囲まれた上越市は、米処、酒処であり、新鮮な魚介と四季折々の山里の幸が豊富な地域です。
から松やは、かつて上杉謙信公が居城した春日山で、1973年(昭和48年)に創業いたしました。
日本海の新鮮な魚介、頸城平野でとれた米や野菜を用い、上越ならではの料理をご提供しております。
お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
から松や店主 大久保 実
料理へのこだわり
上越沖では、鯛やひらめ、ふぐ、スケトウダラ、アンコウ、メギスなどの白身魚が多く水揚げされ、また、良質のベニズワイガニや甘えび、スルメイカ、岩かきなども多く獲れます。
から松やでは、能生漁港で水揚げされた日本海の新鮮な魚介、地場産の野菜や山菜を中心に、食材の持ち味を生かしたお料理をご提供しております。
上越ならではの滋味に富んだお料理をお楽しみください。
焼酎へのこだわり
芋焼酎、芋焼酎、麦焼酎、米焼酎、古酒など、幻の焼酎や限定品が1杯400円よりきき酒できます。
さらに40種類のラインナップから、2時間1,100円で飲み放題も用意しております。
もちろん、新潟の地酒やワインも各種取り揃えております。
旬冷について
「旬冷」とは、水揚げされた魚をリキッドフリーザーでマイナス35℃に凍結した商品です。
食品の旨味成分や水分を逃さず、味、食感、見栄えなど、生のときと変わらないみずみずしさを維持します。
さらに、マイナス35℃の急速冷凍を行うことによりアニサキスを死滅させることができます。