平成11年の駒姿　　　　

　平成12年4月30日の栗駒山情報

 　今年は例年になく積雪が多かったため、いわかがみ平付近は  ものすごい残雪の量です。

　レストハウスの屋根の高さと同じに なっています。春スキーを楽しむ、スキーヤー、ボーダーの穴場 になってい ました。

　 平成13年5月28日の駒姿

　 平成14年6月9日のいわかがみ平

　今年は例年より２週間ほど進んでいるようです。

　 平成15年6月4日の駒姿

　今年はシベリアの森林火災の影響のためか、駒姿が見える日が少なかった。 久しぶりで栗駒山を拝めた。

　 平成１6年6月1日の深山牧場より観る駒姿

　　今年は残雪の量が少ないようです。

　 平成17年5月30日の駒姿。

　今年は駒姿の頸の当たりが、例年と違うようです。６月に入ってから栗駒山が晴れ上がりません。いつの間にか入梅です。

　 平成17年6月29日の深山牧場から見る駒姿。

　６月に入ってから栗駒山が晴れ上がりません。やっと晴れたと思ったらいつの間にか７月です。

　平成17年11月初雪の栗駒山に秋の龍が現れました。

　平成21年5月26日午前8時頃の駒姿。

　今年の駒姿は例年と変わらないようです。茶色に見えるところは昨年の地震で崩落したところです。

平成21年5月14日の駒姿。

　茶色に見えるところは昨年の地震で崩落したところです。

  平成22年5月30日の深山牧場から見る駒姿。

　今年の駒姿は例年より若干遅いようです。ようやく岩鏡平まで道路が開通し、栗駒登山ができるようになりました。口蹄疫が心配されるため、車での牧場入場は制限されています。

平成23年5月12日の深山牧場から見る駒姿。

　今年の駒姿は例年より若干遅いようです。 栗駒山は東日本大震災の影響はあまり見られませんが、「いこいの村くりこま」は今回の震災で復旧の見通しが立っていません。「ハイルザーム栗駒」は営業しています。

平成24年5月19日の中野から見る駒姿。

　今年の駒姿は例年より若干遅いようです。 栗駒山は東日本大震災の影響はあまり見られません。右側に種まき坊主が見えます

平成25年6月3日の深山牧場から見る駒姿。

　今年は雨が少なく例年より駒姿の出方が遅いようです。種まき坊主は終わりましたが、駒姿が見頃です

平成26年5月20日の深山嶽から見る駒姿。

　今年は晴天続きなので例年より駒姿の出方が 早いようです。

　深山嶽は放射能汚染物質の最終処分場の候補地に挙げられております。駒姿の撮影ポイントとしてはここが一番ですが、決定すると立ち入り出来なくなります。中央右下の茶色に見えるところが岩手宮城内陸地震で崩落した現場。深山嶽を含むこの地域は栗原市の水源地帯でもある。もしここに決定されたら、栗原市は水源が亡くなってしまう恐れがある。この水は迫川、北上川に流れ込む。万が一の事が起きたら、宮城県北の穀倉地帯は壊滅状態となる恐れがある。

平成26年5月20日の荒戸沢ロックフィルダムとさくらの湯

　ダム上方が岩手宮城内陸地震で崩落した現場。深山嶽と隣接するこの地域は地盤が弱いとされている。 二の迫川の水源となっている。

平成27年5月6日の駒姿

今年 も晴天続きなので例年より駒姿の出方が 早いようです。

平成28年5月6日の駒姿

今年は雪が少なかったにもかかわらず駒姿は例年通りの出方です。「いこいの村栗駒」はあい次ぐ地震の影響で閉鎖されました。

平成29年5月17日の駒姿

今年は雪が少なかったにもかかわらず駒姿の出方は例年より遅いようです。雪の溶け方が例年と違うようです。

平成30年5月11日の駒姿

今年は雪が少なかったにもかかわらず駒姿の出方は例年通りのようです。

令和１年5月23日の駒姿

今年は雪が少なかったにもかかわらず駒姿の出方は例年通りのようです。今年の駒は疾駆しているように見えます。珍百景です。

令和2年5月27日の駒姿

今年は雪が少なかったにもかかわらず駒姿の出方は例年より遅かったようです。それでも15日頃には出ていたようですが、悪天候で見られませんでした。新型コロナウイルスで世界中が困っています。