オオミノウミウシ |
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| Aeolidia papillosa (Linnaeis,1761) オオミノウミウシ科 |
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| 採集年月日 ２００４年 ３、４月 採集場所海水温 ７〜８℃ 大きさ 3〜6ｃｍ えさ イソギンチャク 特徴 転石の裏に大きな卵塊（４〜６ｃｍ）で 転石の裏より卵を産まないよう。 触角、頭触手の先部が黄色。 転石の裏にいる。 イソギンチャクを食べるようで観察しているが、 明るい所は好きでないようで、転石の裏から 出てこないため観察不能。 |
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  卵塊 |
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