受け口の矯正治療
患者さんは18歳の男性です。主訴は前歯が反対に咬んでいるです。
治療期間は3年ぐらいかかりました
受け口の子は下顎の成長を見るため期間が長くかかる傾向にあります。
治療前です。
上だけ歯を2本抜いてワイヤーを入れ内側に入っている 歯の隙間をスプリングで作っています。
装置を外したときです。 上だけである程度の咬み合わせが作れる場合がありますが、 下も付けないといけない場合が多いです。
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