シャルム・シャンベルタン2009
 
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生産される全てのワインは丁寧な栽培による
完熟した質の高い葡萄だけ使われている事が伺い知れる
素晴らしい仕上がりとなっております。
 
フランス ブルゴーニュ地方 モレ=サン=ドニ村 
■DOMAINE ODOUL-COQUARD 
  ドメーヌ・オドゥール=コカール
現地ブルゴーニュでも評判の高い生産者でありながら
フランス国外はもとよりフランス国内でも探し出す事が難しく
ブルゴーニュ愛好家の間では探し求める価値のある優良生産者と言われております。
 
何故このドメーヌがそれほど入手困難なのかと申しますと
単に生産量が少ない事と、すでに常連顧客への割当が
毎年決まっている為に、一般の目につく市場に流通する量が限られ
フランス国内外共に欲しくても何処に売っているのか・・・
という状況がその所以と思われます。
 
そして今回、生産者としては手間の掛かる輸出をしなくても良い状況の中
現地に赴き、度重なる交渉の末、日本への輸出を決断して頂きました。
 
オドゥール=コカールはモレ=サン=ドニを代表するグラン・クリュ
「クロ・ド・ラ・ロッシュ」の真向かいにドメーヌを構える生産者です。
 
ワイン・ガイドへの露出は少ないものの掲載されれば評価も高く
オドゥール=コカールのフラッグ・シップとも言える
「モレ=サン=ドニ 1erクリュ クロ・ラ・リオット2007」は
信頼のフランスワイン・ガイド「ギド・アシェット2010年版」より
ミシェル・マニャンやニコラ・ポテルの「クロ・ド・ラ・ロッシュ」
アルローやシャルロパンの「クロ・サン=ドニ」等
並みいるグラン・クリュに匹敵する1ツ星のワイン
として掲載されております。

 
 これだけ評判が高く、更に冒頭でご紹介した様に
クロ・ド・ラ・ロッシュの目の前にあるドメーヌであるにも関わらず
『なぜ今まで日本に紹介されていなかったのか』
という考えが出てきますが、理由として冒頭でも記載した通り
流通量の少なさと毎ヴィンテージ売り先が決まっている事が挙げられます。
セバスチャン・オドゥール氏
 
オドゥール=コカールのワイン造りに特別な物はありません。
 
セバスチャン・オドゥール氏は
積極的に海外に売り出すビジネスマンでもなければ
醸造テクニックでワインの味を造る科学者でもありません。
 
特別な事は行わず、ステンレス・タンクで醗酵を行い
熟成も各ワインに合わせ行い、瓶詰を行うというシンプルなもの。
とは言え、熟成樽はブルゴーニュの一流生産者御用達の
「フランソワ・フレール」や「ルソー」社製。
 
彼にとってのワイン造りは「畑仕事が全て」であり
醸造がシンプルなだけにワインの味わいには誤魔化しが利きません。
 
 
生産者より2009ヴィンテージ情報
2009ヴィンテージは大成功です。
2009年は天候のバランスが良く、理想的なヴィンテージでした。
醸造に関しては前年と殆ど変わりませんが、
2009ヴィンテージの方がフルーティーでタンニンが良く溶け込み、上品な味わいです。
ピジャージュの頻度を抑え、熟成には新樽や1~2年落ちの使用樽を使用しました。
全てのワインの飲み心地が良く、早くからでも楽しめます。
 
 
 
ワイン名欧文:CHARMES-CHAMBERTIN 2009
ワイン名和文:シャルム=シャンベルタン

醸造:全て除梗を行い、ステンレス・タンクで醗酵
フレンチオーク樽(228l)でMLF後、同オーク樽15ヶ月熟成(新樽率2/3)
 
[畑のロケーション]
「シャルム・シャンベルタン」を名乗れる
マゾワイエール・ウ・シャルム」と「オー・シャルム」のうち
マゾワイエール・ウ・シャルム」側に畑を所有します。 
 
<生産者のテイスティング・ノート>
タンニンが柔らかく、非常にエレガント。
果実味も豊かで女性らしい魅力的なワインです。
大成功の仕上がりで、私の大好きなワインです。

小売価格:13,800円

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アンドレ・クルエ シルバー・ブリュット・ナチュール


小売価格:7,600円

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シャンパーニュ地方随一のピノ・ノワールを誇るグラン・クリュ
ブージー村」「アンボネイ村
より秀逸なシャンパーニュを生み出す生産者
アンドレ・クルエより極少量、希少アイテムが入荷。
『神の雫』や『死ぬまでに飲みたい30本のシャンパン』掲載の
「シルバー・ブリュット・ナチュール」、
 
ANDRE CLOUET(アンドレ・クルエ)
産地:シャンパーニュ地方 / ブージー地区
 
モンターニュ・ド・ランスの100%格付けの
グラン・クリュブージー村」「アンボネイ村」は
言わずと知れたピノ・ノワールの優良産地であり
アンドレ・クルエは、その地において
極上のシャンパーニュを造る生産者です。
 
両親が所有するブージーと隣村のアンボネイに
約8%の斜度がある最上の畑から収穫された葡萄のみを使用します。
 
クルエ家の先祖はかつて、ルイ16世やナポレオンの
側近として遣えており、ナポレオンから譲り受けた
領地で葡萄栽培やワイン造りをスタートさせたと
ジャン・フランソワは語ります。
 
代々、ピノ・ノワールから造るスティル・ワイン
ブージー・ルージュを造るメゾンでしたが
現当主-ジャン・フランソワの祖父アンドレ・クルエが
シャンパーニュを造りはじめます。
 
 
◎伝統を尊守しながらも独創的なシャンパーニュ造り
古くから所有する好立地の畑から産みだされた葡萄は
ジャン・フランソワ・クルエの独創的な造りによって
高品質なシャンパーニュへと生まれ変わります。
 
ゆっくりと葡萄に圧力が掛かりエグ味の少ない優しい
搾汁が得られるという理由から
圧搾機は一般的に使われている丸い圧搾機ではなく
長方形の木製水平プレスを好んで使います。
 
また、搾汁は一番搾りのテート・ド・キュヴェのみを使い
2回目の搾汁 プルミエ・タイユは使用しません。
 
そして醗酵用のタンクは「一番搾り=テート・ド・キュヴェ」の
2050㍑に合わせて造った特注品を使用。
縦長で大容量のステンレスタンクだと
温度調節装置も外側に巻いており、上部と底部の温度差が発生する為
すべてをカバーできずに温度にムラが出る。
 
発酵槽の中に調節装置を据えれば一定の温度を保ちやすい。
というこだわりの理由から醗酵層を特注しております。
 
この特注品でクリュ毎に醸造を行います。
※地図の一番下の赤い区画にメゾンが隣接しています。
 
 
特注タンクでアルコール醗酵をスタートさせたマストは
『醗酵の初期』
『醗酵中期の2段階』
『醗酵の最終段階』
の4段階に分けてバリック(使用樽)に移していき
最終的にバリック内で醗酵を終了させます。
醗酵が終了したマストはタンクに戻し
更にバリックに移して澱引きを行います。

この醗酵の工程はジャン・フランソワ自身が
自ら考案した方法です。
 
「醗酵のどの段階でバリックとマストを触れさせるのが良いのか?」
という事がしばしば議論されますが
ジャン・フランソワは全ての段階に良さがあると考え
4段階のメリット全てを引き出す為にこの方法を行っております。
 
ブジー・ルージュ以外の全てのキュヴェが
この醸造方法によって造られます。

 
その他にもフランソワのこだわりは随所に見受けられます。
5分間でセラー内の空気が完全に入れ替わる装置を採用し
醸造所の床をピカピカに磨きあげる事で
ブショネの原因となるバクテリア汚染を予防する等
品質追求の為には妥協を一切許しません
 
22歳からこだわり続けた
フランソワの努力は徐々に結実して
2004年にはスウェーデンの王様が
クルエを大変お気に召し
王様の60歳の誕生日パーティーにも
クルエのシャンパーニュが振舞われ
同パーティーにフランソワも招かれました。
 
また、クルエの品質を早くから認めていたスウェーデンの
シャンパーニュ専門家、リチャード・ジューラン氏
著書「4000シャンパーニュ」でも5つ星中の4つ星で評価し
「ボランジェのようなスタイルと品質に向かっている」
と高く評価しております。
 
 
 
 
[表記は無くともグラン・クリュです]
アンドレ・クルエはピノ・ノワール100%格付けの
ブージー村」「アンボネイ村」に畑を所有します。
勿論エチケットにグラン・クリュ表記が可能です。
しかしアンドレ・クルエのエチケットに
グラン・クリュの表記はありません。
 
かつてアンドレ・クルエはボランジェから
『エチケットのデザインが似ているから変えろ』
という言いがかりを付けられました。
その言いがかりに対し
『少なくとも1911年 からこのデザインだった』
というアンドレ・クルエ側からの回答に対し
ボランジェ側が『だったらデザインは一切変えずにそのままにしろ』
という不条理な要求を突きつけられました。
若き日の当主ジャン・フランソワがこの要求にOKを出してしまった為
今でもエチケットのデザインを一切変えられず
Gurand Cruの表記を入れていないという経緯があります。
 
  
 
 
「死ぬまでに飲みたい30本のシャンパン」に
アンドレ・クルエ シルバー・ブリュット・ナチュールが掲載
 
YOMIURI ONLINEでも知られる山本昭彦さんが
2008年に講談社より出版した文庫本
「死ぬまでに飲みたい30本のシャンパン」
「飲まずに死ぬと後悔する10本」
「一生に1度は飲みたい10本」
「1年に1度は飲みたい10本」に分けて
現地取材に基づくお気に入りの30本を紹介しております。
 
紹介されたシャンパーニュはジャック・セロスやクリュッグ、クリスタル
コント・ド・シャンパーニュ、クロ・デ・ゴワセ等選りすぐりの30本。
 
話題を呼んでいるこの30本のシャンパーニュの中に
アンドレ・クルエのシルバー・ブリュット・ナチュールも
「一生に1度は飲みたい10本」として紹介されました。
 
[掲載内容抜粋]
若者が独自の着想で醸すブラン・ド・ノワール
ブラン・ド・ノワールが広まらないのは、数が少なくて、高いからだ。
ブジーに本拠を置くクルエのシルバー・ブリュットは
手頃な価格で安定した品質。
1974年生まれのジャン=フランソワ・クルエは、自信と創造力にあふれている。

「僕の哲学をモダンなテクノロジーで表現している。
 誰の真似でもない。すべて自分の創造力の産物だよ。
 忘れていけないのは、バリックはスキン(皮)にすぎない。
 ワインこそがボディ(肉体)なんだ。両者のバランスがとれて初めて
 完璧なものができるのさ」

肉体のもとになるブドウ畑の大半は、ブジー北部にある斜面の中腹にある。
樹齢が高く、排水性と日照に恵まれている。
濃密で骨格のしっかりしたピノ・ノワールが生まれる。
シルバー・ブリュットのラベルはいぶし銀をベースにした古典的デザインだ。
かすかなピンクを帯びた黄金色。アンズやリンゴの蜜のふくよかな香りがあり
重心が低い。重いだけではない。中間から終盤にかけて柔らかい質感に包まれて
振り返らずにはいられない余韻が残る。
初めての人はこれがノンドゼといわれても信じないだろう。
シンプル・イズ・ベスト。
「ピノ・ノワールは世界で最もファンタスティックなブドウだ。
ブラン・ド・ノワールは、シャルドネとはまた違う魔法のような何かを宿している。
日本料理や寿司との相性がいいはずだよ」

実際に、マグロのトロやカツオと合う。
エグリ・ウーリエのように引っ張りだこになる前の今がチャンスだ。
 
 
 
神の雫に掲載
人気ワイン漫画「神の雫」2011年7月14日発売号にて
シルバー・ブリュット・ナチュールが取り上げられました。
作中では「倍の値が付いてもおかしくないワイン」と絶賛されております。
 
 
 
 
◎幸運を呼ぶ銀色 シルバー・ブリュット・ナチュール
2004年よりラベルの色を若干深い銀に変えたところ
偶然にもこのラベルと同じ色の車を製造するメルセデス社
の英国代理店の目に留まり会報誌に掲載されました。
 
更には、どこかでクルエのシャンパンを飲まれた事のある
スウェーデンの王様が、わざわざ蔵まで訪問にきました。
珍しいシャンパンを探していた王様に
当主はシルバーブリュット・ナチュールをお薦めしたところ
王様は大変お気に召され
【王様の60歳の誕生日のディナー】
にもご招待を受けました。
 
ラベルが替わった途端に2つの幸運が舞い込んだ
アンドレ・クルエにとってシルバー・ブリュットは
幸運を呼ぶエチケット’となりました。
 
 
  
12/8より出荷可能予定
ワイン名欧文:SILVER BRUT NATURE NV 
ワイン名和文:シルバー・ブリュット・ナチュール
生産者欧文:ANDRE CLOUET
生産者欧文:アンドレ・クルエ
生産地:フランス/シャンパーニュ
原産地呼称:A.O.C. CHAMPAGNE
 
葡萄品種:ピノ・ノワール100%(2007年収穫25%、2008年収穫75%)
※ノン・ドサージュ
 
Wine Advocate#192 Dec 201091pt
[掲載文章抜粋]
シルヴァー・ブリュット・ナチュールNVはノン・ドサージュに特化した非常に躍動的なシャンパーニュだ。
素晴らしいニュアンスと奥深さを長いフィニッシュに至るまで見事に表現している。
泡立ちから余韻に至るまでがとても優雅で非の打ち所がない。
 
シャンパンにおいて通常行われる
”ドサージュ”(補糖)を行わない良質な葡萄の個性が
そのまま活かされたシルバー・ブリュット・ナチュール。
上質なピノ・ノワールのピュアな味わいが
そのまま表現された、他とは一線を画す
キャラクターのシャンパーニュです。
 
小売価格:7,600円
 
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