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名月園の体にいい物シリーズ |
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海洋深層水は、遥かな時間をかけ、地球的環境規規模で循環しています。本品で使用する海洋深層水は、原初母なる水といわれ、深海より湧き上がる海洋深層水を汲み上げており、必須微量元祖を含む清浄性に優れた水です。 |
ミネラル不足で元気がない現代人の体調を一変させる「にがり」 |
免疫力がアップしアレルギーを撃退すると「にがり」が脚光を浴びています。 |
私たち現代人は、飽食で栄養過多といわれますが、その一方で体に必要なミネラル(必須ミネラル)は不足気味です。 必須ミネラルは、体の機能を維持するために必要な種々の酵素(化学反応を助ける物質)を作るのに欠かせないものです。 ですから、慢性的にミネラル不足の人は、さまざまな不快症状が現れた地、病気になったりするといわれています。 そこで、手軽にミネラルを補給する方法として、おすすめしたいのが「にがり」の摂取です。 にがりとは、豆乳を固めて豆腐を作るとき使うものです。 最近では、ダイエットや美肌づくり、健康増進に役立つということで注目され、大ブームになっています。以前から、テレビや雑誌でにがりの健康法が紹介されてきましたが、そのたび「らくにやせられた」「がんこな便秘」が解消できた」「肌がきれいになった」などと、大きな反響が出ています。 にがりの原料は海水です。海水を煮つめていくと、ある時点からドロドロした液体になるそうです。それを冷ましたとき、結晶化して沈殿するのが塩(塩化ナトリウム)で、上澄みをさらに煮つめてできるのがにがりです。にがりは漢字で「苦汁」と書き、そのままなめるとたいへんにがいものです。そのにがみのもとになっているは豊富なミネラルです。 にがりは、主成分である塩化マグネシウムをはじめ、カルシウム、カリウム、鉄、銅、亜鉛、イオウ、ヨウド、セレンなど、海水中に存在する多種類のミネラルをたっぷり含んでいます。それは、私たちの血液中のミネラルと非常に似ているそうです。つまり、にがりは、体に必要なミネラルの絶好の補給源だそうです。 ミネラルは一部が体の構成材料になるほか、神経の働きや細胞内外の物質の出入り、多様な生体機能の調節に使われているそうです。、現代人に増えている病気・症状には、ミネラル不足がかかわるものが多いといわれています。 ですから、にがりを活用して不足したミネラルを補うと、ダイエットや便秘以外にも、じつにさまざまな健康効果が期待できそうです。 |
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