巻数 |
タイトル |
100文字あらすじ |
001 |
豹頭の仮面 |
モンゴールに滅ぼされたパロ王家の遺児・リンダとレムスは記憶喪失の豹頭の超戦士・グインに救われる。3人は |
002 |
荒野の戦士 |
生態系の狂った呪われた荒野・ノスフェラスに逃れたグインら3人と傭兵・”魔戦士”イシュトヴァーンを追って、 |
003 |
ノスフェラスの |
モンゴールの進軍には、レムスらの捕獲だけでなく、ノスフェラス奥地の”死の谷”の調査という密命もあった。 |
004 |
ラゴンの虜囚 |
グインの策でイシュトはモンゴール軍の中核・マルス伯の軍勢を焼き殺す。戦況を覆すため、伝説の巨人族・ |
005 |
辺境の王者 |
モンゴールの大攻勢の前に奮戦むなしく虐殺されるセム族。その時、奇運でラゴン族を味方につけたグインが |
006 |
アルゴスの |
ノスフェラス出立前に、レムスは不思議な夢を見る。パロの王族・アルド=ナリスは密かに王都に帰還し、草原 |
007 |
望郷の |
ナリスは裏切りによってモンゴール軍の手に落ちてしまう。ナリスの弟・マリウスはモンゴールの若き武将・ |
008 |
クリスタルの |
ナリスは捕らわれ、アムネリスとの政略結婚を強いられる。アムネリスも乗り気ではなかったが、ナリスに一目 |
009 |
紅蓮の島 |
モンゴール太子・ミアイルと友情を育んだマリウスだが、少年はナリスの計略で殺され、マリウスは傷心のまま |
010 |
死の婚礼 |
喜々としてしてナリスとの結婚式に臨んだアムネリスだが、パロの軍師・ヴァレリウスに操られたアストリアスに |
011 |
草原の風雲児 |
アグラーヤの戦艦に救われたレムスらはアルゴスにたどり着くが、そこで待っていたのはグイン・イシュトとの |
012 |
紅の密使 |
パロとモンゴール、どちらに組するかを決定する沿海州諸国の首脳会議が始まった。陰謀渦巻く会議の鍵を |
013 |
クリスタルの |
女騎士リギアを使ってモンゴールの将軍・カースロンを籠絡したナリスは満を持して挙兵し、王都クリスタル・ |
014 |
復讐の女神 |
ナリス生存の報を聞いたアムネリスは復讐鬼と化してナリス討伐隊の指揮を執る。イシュトは密書を持って |
015 |
トーラスの戦い |
才人・ナリスがリンダの許嫁だと知り絶望したイシュトは、ナリスの元から逃げ去る。敗戦続きのモンゴールは、 |
016 |
パロへの帰還 |
スカールは”死の谷”の情報を知り、ノスフェラスへと向かう。ナリスに救国の功績をすべて奪われたレムスは |
017 |
三人の放浪者 |
グイン・マリウス・イシュトの三人は北方での大冒険を経て北の強国・ケイロニアの首都サイロンにたどり着く。 |
018 |
サイロンの |
グインは傭兵としてケイロニア黒竜騎士団に入る。己の奇異な姿を恥じるグインだったが、ケイロニアの人々は |
019 |
ノスフェラスの |
ノスフェラスに入ったスカールらはセム族の助けも借りて未踏の奥地まで踏み込むが、過酷な環境に部下は |
020 |
サリアの娘 |
グインの友となった好漢・ランゴバルド侯ハゾスは皇帝暗殺計画を知ってしまい凶刃に倒れるが、今際の際に |
021 |
黒曜宮の陰謀 |
ゴーラ三公国の一つユラニアと手を組み皇帝アキレウスを毒殺しようとした皇后マライアの陰謀はグインの策略 |
022 |
運命の一日 |
皇帝の座を狙った皇弟ダリウスの野望もグインに阻まれる。マリウスは実はアキレウスの隠し子だったイリス・ |
023 |
風のゆくえ |
ケイロニアの皇位を捨て、オクタヴィアはマリウスと共に一介の旅人として、グインとアキレウスに見送られ旅 |
024 |
赤い街道の |
グインに同行を断られ傷ついたイシュトは醜い軍師アリと出会い、彼の計を以て盗賊団の首領となっていた。 |
025 |
パロのワルツ |
愛する女を失い、体は病み衰えて、スカールは不本意ながらパロの客人となるが、そこでリギアと出会い傷心 |
026 |
白虹 |
パロを脱出し草原へと帰還したスカールだったが、アルゴス宮廷には彼の帰る場所はなくなっていた。厳冬の |
027 |
光の公女 |
王になるため、旧モンゴールの復活に目を付けたイシュトとアリは、クムの首都・タイスに捕らわれ、王族たちの |
028 |
アルセイスの |
裏で糸を引く闇の司祭を倒すため、グインは部下たちと黒竜騎士団本体から離反し、ユラニアへ電光石火の |
029 |
闇の司祭 |
アルセイスでついにまみえるグインとグラチウス。グラチウスはグインの心を揺さぶりその力を手に入れようと |
030 |
サイロンの |
勇猛で知られるユラニア公女将軍・ネリィと”青髭”オー・ラン将軍を御前試合で破ったグインはサイロンに凱旋 |
031 |
ヤーンの日 |
イシュトとアリら赤い街道の盗賊は、奪還したアムネリスを押し立ててモンゴール公国復活のため挙兵する。 |
032 |
ヤヌスの戦い |
イシュトらモンゴール軍は第一公子タルー率いるクム軍の前に劣勢だったが、イシュトの獅子奮迅の戦いに加え、 |
033 |
モンゴールの |
イシュトの前にタルーは破れ、囚われの身となる。アムネリスはトーラスに凱旋し、モンゴール公国は復活する。 |
034 |
愛の嵐 |
自分を捨てて逃げたイシュトと許嫁のリンダが恋仲だったことを知り、ナリスは動揺し、リンダに冷たい対応を取る。 |
035 |
神の手 |
苦楽を共にした赤い街道の盗賊たちはアリの手で秘密裏に皆殺しにされていた。それを知らず、堅苦しい宮廷に |
036 |
剣の誓い |
出奔しようとしたイシュトの前に現れたのは、昔、彼を己の後継者にしようとしていたヴァラキア公国の海軍提督・ |
037 |
クリスタルの |
ついにナリスとリンダ、パロ中が待ち望んだ二人の結婚式が執り行われる。幸せいっぱいのリンダをナリスとリギア |
038 |
虹の道 |
アグラーヤから許嫁のアルミナが到着し、狷介だったレムスも少し角が取れたようだった。祝いの使者として駆け |
039 |
黒い炎 |
アリによる盗賊団の虐殺を目撃してしまったカロンはそれを親友のダンと、彼の家族がやっている酒場に下宿して |
040 |
アムネリアの |
皇女シルヴィアにグインは不器用に想いを寄せ、二人の仲は少しずつ進展していたが、サイロンに現れた美貌の |
041 |
獅子の星座 |
一人娘をさらわれ悲嘆に暮れるアキレウス大帝はグインにシルヴィア捜索の命を下す。そして、使命を果たした暁 |
042 |
カレーヌの |
ケイロニアに呼応してモンゴールのイシュト・クムのタルーも共同出兵をする。三国の部隊は寒村カレーヌで合流 |
043 |
エルザイムの |
ケイロニア軍はエルザイムでダリウス軍を撃破する。ダリウスは逝去したゴーラ皇帝サウルの葬儀中だった |
044 |
炎の |
和平交渉が成り、アルセイスに無血入城した共同軍だが、暴れ足りないイシュトが暴走、王都は炎に包まれる。その |
045 |
ユラニアの |
不意のグインの出奔に、またも裏切られたと感じたイシュトは大いに荒れるが、偶然下町で出会った、かつての兄弟 |
046 |
闇の中の怨霊 |
聡明で汚れない心の少年・リーロとの生活で傷ついた心を癒されたイシュトは、少年が一緒にトーラスに来てくれる |
047 |
アムネリスの |
リーロの失踪に、よもやアリに殺されたとは思いもよらぬイシュトは失意のままトーラスに帰還するが、カメロンの |
048 |
美しき虜囚 |
絶対王政の復活を進めるレムスはナリスとの対立を深めていた。アムブラの私塾への締め付けを強化するレムスに |
049 |
緋の陥穽 |
ナリスはランズベール塔に幽閉され、それを知った狂信的なナリスの信奉者のマギウスらはアムブラで暴動を |
050 |
闇の微笑 |
カルファンは東方のキタイ国の間諜だった。ヴァレリウスは拷問されていたナリスを救出するが、すでにナリスは |
051 |
ドールの時代 |
ナリスは一命は取り留めたものの右足切断で廃人同様の体となる。彼の悪魔の策に従い、アムブラに大弾圧を |
052 |
異形の明日 |
影でナリスが糸を引いているとも知らず、大弾圧に反抗するリギアは捕らえられてしまい、ヴァレリウスを激しく憎悪 |
053 |
ガルムの標的 |
カメロンはアリの妄執からイシュトを護るため暗躍を始める。偶然知り合った下町の居酒屋のダン一家がアリの部下 |
054 |
紅玉宮の |
アリとタルーとネリィの企みで、クムの三公子とユラニアの三公女の結婚が決まり、イシュトらはアルセイスへ向かう。 |
055 |
ゴーラの |
最愛の三男・タリクの訃報に激怒したクム大公・タリオはタルー討伐の軍を挙げる。それに対し、戦いに飢えていた |
056 |
野望の序曲 |
数で圧倒的に有利なクム軍に対し、イシュトは神出鬼没の用兵と自身の鬼神の如き戦いぶりで対抗し、次第にクム |
057 |
ヤーンの |
イシュトはクム軍との和平を引き延ばし、カメロンの腹心・マルコとただ二人、秘密裏にパロへ侵入しナリスの元を |
058 |
運命のマルガ |
マルガに侵入したイシュトとマルコは警備の魔道師に捕らわれかけるが、ヴァレリウスに助けられる。そしてついに |
059 |
覇王の道 |
イシュトと手を組み、レムスを打倒して王位に就くことを決意したナリスと別れ自軍に戻ろうとするイシュトらの前に |
060 |
ガルムの標的 |
アリの陰謀で密かに助けられていたタリクと和平したイシュトは従軍していた幹部たちを集め、アリの弾劾裁判を |
061 |
赤い激流 |
イシュトは、すべてはアリの非道な策略だったとし、タリオの跡を継いでクム大公となったタリクと結び、タルーと |
062 |
ユラニア |
猛進撃を続けるイシュトのモンゴール・ユラニア混成軍はタルー・ネリィ軍を撃破する。ネリィは討ち取られ、長い |
063 |
時の潮 |
謀反を企てるナリスの密命を受け、リギアは草原へと向かい、スカールと再会する。死の谷の毒気で病み衰えて |
064 |
ゴーラの僭王 |
イシュトはアルセイスを自分の手で活気に満ちた都市として再生させる事業に熱中していた。そのアルセイスに、 |
065 |
鷹とイリス |
何者かの魔道による後押しにより大衆の支持を勝ち得たイシュトは、正式にゴーラ王として戴冠する。一方、ナリス |
066 |
黒太子の秘密 |
中原をキタイの竜王の魔の手から救いたいというナリスの要請を受けたスカールは、ナリスに彼が死の谷の果てで |
067 |
風の挽歌 |
シルヴィアとマリウスを助け出し、ノスフェラスからトーラスにたどり着いたグインは、オクタヴィアの待つ”煙とパイプ |
068 |
豹頭将軍の |
イシュトは謀反の疑いありとしてアムネリスに召集されトーラスへと向かう。サイロンに凱旋したグインは歓喜をもって |
069 |
修羅 |
イシュトはノスフェラス遠征の生き残りによって、マルス伯の青騎士隊を焼き討ちにした傭兵であることがばれ、裁判 |
070 |
豹頭王の誕生 |
なし崩しにトーラスを武力制圧したイシュトは、彼の子を身ごもった大公アムネリスを幽閉し、モンゴールを滅ぼす。 |
071 |
嵐のルノリア |
クリスタルパレスに戻ったナリスとヴァレリウスは、キタイの竜王ヤンダル・ゾックに操られた国王レムスからパロを救う |
072 |
パロの苦悶 |
リンダと有力貴族カラヴィア侯の息子・アドリアンの消息を求めて王宮に潜入したヴァレリウスも竜王に捕らわれて |
073 |
地上最大の |
ヴァレリウスは共闘を申し出るグラチウスに助けられ王宮を脱出する。魔道師ギルドを味方につけたナリスは |
074 |
試練の |
ヴァレリウスは世界三大魔道師の一人・アグリッパが竜王に味方しているかを探るため旅立ち、ノスフェラスそばで |
075 |
大魔道師 |
ノスフェラスでアグリッパとまみえたヴァレリウスとイェライシャは、彼がすでに地上と関わりを持たないほど超越した |
076 |
魔の聖域 |
王宮に捕らわれたリンダはレムスから人外の世界へと変わり果てた宮廷の姿を見せられる。アルミナはレムスの子を |
077 |
疑惑の月蝕 |
国王軍の猛攻に晒されたナリスはスカール率いる騎馬隊の援軍もむなしく、服毒し、自害する。目的を失った両軍 |
078 |
ルノリアの |
イェライシャを味方にしたヴァレリウスらの奮戦で竜王の魔の手を逃れ、ナリス軍はマルガへたどり着く。自害は計略 |
079 |
ルアーの角笛 |
ナリスの計略を潔しとしないスカール隊は彼らから去っていく。グインは竜王の野望を挫くべく中原最強のケイロニア |
080 |
ヤーンの翼 |
ナリスを救うために新生ゴーラ軍を率い出立したイシュトは、潜伏していたタルー軍をはじめ、何者かによる計画的 |
081 |
魔界の刻印 |
パロ領に入ったグインはレムスと王宮で交渉をし、彼が竜王に乗っ取られているのではなく、リンダやナリスへの |
082 |
アウラの選択 |
魔道の眠りに落ちていたリンダはグインの訪問で覚醒する。グインは彼女をつれて、選ばれた代々のパロ王家の者 |
083 |
嵐の獅子たち |
グインはリンダをつれ、マルガへと向かう。マルガの手前、ダーナムでは国王軍がナリス軍を追いつめていたが、 |
084 |
劫火 |
リー・ファの仇討ちに燃えるスカールに襲われたイシュトは崖から転落するが九死に一生を得る。しかしそこにレムス |
085 |
蜃気楼の彼方 |
暗示にかけられたイシュトは理不尽な怒りのままにマルガを急襲し陥落させる。兵の大半と幹部のほとんどを失った |
086 |
運命の糸車 |
アムネリスはイシュトの子を産み、その子を”悪魔の子”という意味を持つドリアンと名付け、自害する。イシュト軍は |
087 |
ヤーンの |
内乱勃発から病身に無理を重ねてきたナリスだが、夢にまで見たグインとの会見に心弾ませる。そしてイシュトと |
088 |
星の葬送 |
ナリスという巨星の死に茫然自失となる周囲の人々。イシュトもヴァレリウスもリギアもヨナも、死に目に会えなかった |
089 |
夢魔の王子 |
グイン軍はクリスタルパレスをレムス軍から奪回するため出発する。実力では対抗し得ないレムス軍は、魔道を以て |
090 |
恐怖の霧 |
精神にダメージを与えてくるアモンの魔道にグイン軍は苦戦するが、グインはアモンに深手を負わせることに成功 |
091 |
魔宮の攻防 |
アモンの傀儡という立場に怯えるレムスの内通で、グイン軍は宮殿の深部にまで侵攻する。だが、それはアモンの |
092 |
復活の朝 |
古代機械を破壊するとアモンを脅迫したグインは、ヨナの助けを借りて古代機械を封印し、アモンと共に何処かへ |
093 |
熱砂の放浪者 |
転送されたグインはノスフェラスで目覚めるが、共に転送されたアモンの姿はなかった。グラチウスに助けられた |
094 |
永遠への飛翔 |
ロカンドラスの幽霊と共にグインは”星船”内部でアモンと対峙する。”星船”を起動させ地表から飛び立ったグイン |
095 |
ドールの子 |
ゴーラの新首都・イシュタールへと帰還したイシュトは我が子・ドリアンと初めて対面するが、自分が人の親であると |
096 |
豹頭王の行方 |
グインの行方がわからず憤るケイロニア政府。事を穏便に解決すべくリンダらと会談したケイロニア宰相ハゾスは |
097 |
ノスフェラス |
グイン救出のためゼノン・トール・ヴァレリウスらがノスフェラスへ出発する。一行に同行するためサイロンにやって |
098 |
蜃気楼の旅人 |
記憶を失ったグインは、”星船”の消失で生態系が戻り始めているノスフェラスでセムとラゴンに庇護されていた。 |
099 |
ルードの恩讐 |
ケス河畔・ルードの森ではモンゴール反乱軍の残党がイシュト軍に惨殺されていた。見かねて飛び出したグインは |
100 |
豹頭王の試練 |
最早グインを完全に敵視するようになったイシュトから逃れようとするグインは、ルードの森のグールたちと一時の |
101 |
北の豹、 |
グインを救ったのはイシュトの命を狙って流浪していたスカール軍だった。だが、スカールは”死の谷”で得た病が |
102 |
火の山 |
重傷のイシュトは死の淵から悪霊どもを振り払い生還、新生する。イシュト軍から逃れたグインとスカールだったが |
103 |
ヤーンの朝 |
グインを巡るイェライシャとグラチウスの超絶な魔道の戦闘に巻き込まれたヴァレリウスは、イェライシャに手を貸し |
104 |
湖畔の |
リンダに会うためにパロを目指すグインとマリウスは、山奥の寒村で訳ありそうな若い母子と出会う。その正体は |
105 |
風の騎士 |
フロリーの村を襲ったモンゴール解放軍の首領は、死んだと思われていたモンゴールの騎士・アストリアスだった。 |
106 |
ボルボロスの |
風の騎士の軍から逃げおおせたグイン一行だが、謎の一団にフロリーたちをさらわれてしまう。それがゴーラの手の |
107 |
流れゆく雲 |
ゴーラの密偵はグインに倒されたが、イシュトの隠し子の情報はカメロンの元にもたらされる。彼の元に帰還した |
108 |
パロへの |
|
109 |
豹頭王の挑戦 |
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110 |
快楽の都 |
|
111 |
タイスの |
|
112 |
闘王 |
|
113 |
もう一つの |
|
114 |
紅鶴城の幽霊 |
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115 |
水神の祭り |
|
116 |
闘鬼 |
|
117 |
暁の脱出 |
|
118 |
クリスタルの |
|
119 |
ランドックの |
|
120 |
旅立つ |
|
121 |
サイロンの |
|
122 |
豹頭王の苦悩 |
|
123 |
風雲への序曲 |
|
124 |
ミロクの巡礼 |
|
125 |
ヤーンの選択 |
|
126 |
黒衣の女王 |
|
?? |
豹頭王の花嫁 |
?? |