蜩や夕日の里は見えながら
山の温泉や裸の上の天の河

         「はてしらずの記」より

明治二十六年、秋田県六郷町を経て当地(現西和賀町湯本温泉)に投宿した文豪正岡子規は
「山の温泉(ゆ)や裸の上の天の河」 「秋風や人あらわなる山の宿」などの句を詠み、翌朝人力車に乗って和賀川に沿ってくだります。
その道中《はてしらずの記》に次の一節が記してあります。
『ここより杉名畑に至る六・七里の間、山迫り河急に樹緑にして水青し、風光絶佳掏すべく誠に近国無比の勝地なり』
東京に戻った子規は後日、自らが編集責任者を務める新聞「小日本」に当地を舞台にした小説『一日物語』を発表しました。
子規のたどった道々は今は湯田ダムにより湖底に姿を消しましたが、
錦秋湖に沿ってつくられた国道107号線は現在「子規ライン」と名づけられ秋田と岩手を繋いでいます。
その小説名を冠した当商品は、地元産湯田牛乳を始め厳選された原材料を使い
毎日一枚一枚手づくりで焼き上げたラング・ド・シャタイプのクッキーです。
フレッシュバターと黒胡麻のハーモニー、サクサクとした食感をご賞味ください。

添加物を一切使用せずバター、砂糖、小麦粉、黒胡麻の
素材を存分に生かしたラング・ド・シャタイプのクッキーです

第22回全国菓子大博覧会金賞受賞
岩手県観光協会推奨品

 9個(18枚)入り   ¥700
12個(24枚)入り   ¥900
18個(36枚)入り  ¥1,300
27個(54枚)入り  ¥1,950
36個(72枚)入り  ¥2,550