酸ヶ湯（すかゆ）温泉

八甲田、奥入瀬、十和田湖を結ぶ、みちのくの主要観光ルート上にある酸ヶ湯温泉。その昔鹿がこの温泉で傷を傷を癒していたことから「鹿の湯」と呼ばれていたが、泉質が酸性ということもあって、名前を「酸ヶ湯」と言う名前に改名したと言う。 入浴してみた感想は、まず圧倒されるのが大浴場の広さ。これにはびっくりしました！ そして土日にいくと圧倒されるのが人の数。ひろいだけあって100人以上は余裕で入れると思った。 私の場合は平日が休日の日が多いので空いている時にゆったりと入ります。 ここの極めつけは打たせ湯です。玉川温泉の内風呂の源泉100パーセントの湯コーナーに入っても全然平気な私の体がヒリヒリするほどなので相当酸性が強いと思います。（玉川温泉でPH1，2くらいだったから、これ以上なのか！）