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木花→氷紫→赤黄→緑黒の順です。地雷は読み飛ばして下されればと思います。
木花
木「なぁ花宮。俺のこと名前で呼んでくれないか?」
花「なんでだよ。きもちわりぃ」
木「いいじゃないか。俺も真って呼ぶからさ」
花「マジでやめろ・・・。怒りしか沸いてこねぇよ」
木「そうか?俺は別になんともないがな。なぁ真」
花「やめろっつってんだろ!」
木「ああ呼び捨てが気にくわないのか!気付かなくてすまなかったな。なら 真君か真さんか・・・?いや、真さんはいまいちだな」
花「聞いてんのかてめぇ」
木「真君、真君。うーんなんか小さい子供を呼んでるみたいで可愛いな!」
花「はあ?どこがだ、頭沸いてんのか」
木「沸いてないさ。真君も気にいらないのか・・・。よし、なら花ちゃん・・・い やここはお花ちゃんにしよう!」
花「マジでやめろ。今すぐ膝壊すぞ」
木「俺が壊れる前にお前を刈り取るのが先だろ。`お花'だけにな」
花「なに上手いこと言ったつー顔してんだ!全然上手くねーよ」
木「あ、女子がトイレに行くときお花を摘みに行くって言ったりもするそう だな」
花「だからどうした!知るかよんなこと!」
木「お花を摘みにトイレに行く・・・。悪くないな!早速行くか!」
花「勝手に行けよ。俺は帰るぞ・・・て何腕掴んでんだよ」
木「花がないと摘めないだろう?」
花「だから俺は雑草じゃねえよ!放せよ!」
木「ああ、雑草なんかじゃないな。綺麗で可愛いお花ちゃんだ。だからもっ と綺麗に咲かせないとな」
花「意味わかんねぇ・・・」
木「人気のない体育館奥のトイレってシチュエーションも悪くないだろ。い つ人がくるかも分からない狭い個室でって興奮しないか?」
花「!!! ばっ・・・かじゃねぇの!!放せっつってんだろ、このエロじじ い!!」
木「何言ってんだ、俺はまだまだ涸れてないぞ、真」
花「それもやめろ!こっの・・・、・・・・・・放せ鉄平!」
木「お、いいな!思う存分呼んでくれて構わないからな」
花「ふざけんなぁぁ!!」
黒「・・・見なかったことにしましょう」
火「・・・おう」
黒「体育館の鍵は・・・。そうですね、部室の机にメモ付きで置いておきます。 念のためメールも送っておけば大丈夫だと思います」
火「・・・おう」
黒「黄瀬君といつもの公園で1on1して帰りにマジバ寄って、あとはお風 呂入って寝れば忘れてますよ」
火「・・・おう」
黒「っていうか忘れましょう」
火「・・・おう」
氷紫
氷「アツシ、ちょっといいかい?」
紫「なに〜?今忙しいんだけど」
氷「食べながらでいいさ」
紫「あ、そう」
氷「なぁアツシ、俺は最初からお前のことをアツシって呼んでるだろ」
紫「そうだっけ。あ、もうなくなりそう」
氷「そうだよ。でも逆はないよな」
紫「逆って?」
氷「アツシは俺のこと名前で呼んでくれないだろ」
紫「あー・・・。室ちんは室ちんでいいじゃん。だめなの?」
氷「だめじゃないさ。ただちょっとさ、たまにで良いから名前で呼んでくれ ないかな。俺とお前の仲なんだし」
紫「えー・・・」
氷「出来ない?」
紫「・・・出来るし、そんなの簡単じゃん。名前でしょ。えっと・・・た、」
氷「た?」
紫「たっ・・・ちん」
氷「たっちん?」
紫「たっちん・・・。ってなにその顔」
氷「感動してるんだよ・・・!とってもcuteだアツシ!もっと言ってくれない か!?」
紫「たっちんのどこがきゅーとなの、室ちん」
氷「たっちんって言うアツシがだよ!すごくいい!」
紫「なんか・・・やだ。たっちんは止める」
氷「ならなんて呼んでくれるんだ?」
紫「たつや・・・?だっけ。でもこれも何か変じゃね。やっぱ室ちんでい・・・」
氷「変じゃないよ!これからはそれにしてくれ!あ、でも他の人には聞かれ たくないな」
紫「めんどくせーから室ちんでい・・・」
氷「うん、二人きりの時だけにしようか!可愛いアツシを見れるのは俺だけ で十分だ」
紫「きけよ」
氷「呼んでくれたらお菓子あげような」
紫「じゃあ呼ぶ。約束だから」
氷「OK!翌日学校から帰ってきたら渡すよ」
紫「絶対だし」
青「簡単に落ちたな」
緑「ちょろ過ぎるのだよ」
黄「翌日ってのがまた・・・。あれ本人分かってないっスよ」
青「あ?なにがだよ」
黄「二人っきりになれるのなんて夜くらいじゃないっスか。だから夜散々 呼ばせておいて次の日にしっかりアフターフォローをっスね・・・ってイ
ター!!」
緑「黙れ、黄瀬。昼間から話すような内容ではない」
青「おいアフターフォローってなんだよ。別に名前呼ぶだけなんだからフォ ローいらねぇだろが」
黄「いるんスよ!」
緑「いるのだよ!お前はわかっていないな」
青「だから何がだよ!!」
赤黄
赤「涼太・・・言いたいことがあるのならさっさと言えばいいだろう」
黄「え?わかっちゃったっスか?」
赤「わかるに決まっているだろう。知らぬ仲でもあるまいし。さっさと言っ た方がお前のためにもなると思うよ」
黄「シャレじゃなくてマジなところが怖いし・・・」
赤「で?」
黄「えっと、俺も赤司っちのこと名前で呼んでみたいな〜って思ったんだけ ども・・・ダメ?」
赤「なんだそんなことか。好きに呼べばいいよ」
黄「え!?マジっスか!怒られるかと思った」
赤「その程度で怒りはしないさ」
黄「じゃ、じゃあ・・・征十郎・・・征十郎っち?」
赤「なんだ?」
黄「征十郎っちでも良いんスか!」
赤「だから構わないと言ってるだろ。しかし語呂があまりよくないな」
黄「そうっスかね。ちょっと長いからかも」
赤「それは一理あるかもしれないな」
黄「なら征っち・・・はちょっと変スね。ちゃん付けは被るし・・・」
赤「玲緒とか。別にいいじゃないか」
黄「いやっス!かと言って君付けもあれだし・・・。なら征十郎さん?とか」
赤「なんだい涼太」
黄「アリっスか!?」
赤「いいよ」
黄「征十郎さんと涼太って良くないっスか!?なんかこう、旦那様とその妻 みたいな!」
赤「そう見えるかもそれないな。ああでも、妻になるのは夜だけで十分じゃ ないか」
黄「へ?」
赤「昼は淑女夜は娼婦とも言うだう。娼婦のように乱れるのは夜だけで十分 だ。他の人間の前で晒すべきではない」
黄「え・・・いや、あの」
赤「うん。そうだな、夜だけにすべきだ。二人きりの時はそう呼ぶようにす るんだよ涼太」
黄「はい・・・」
赤「好きなだけ呼ばせてあげるよ。文句あるかい?」
黄「ないっス・・・」
青「娼婦っつーより妾とか愛人っぽくねー?」
緑「ふしだらなのだよ」
紫「何号ー?」
黒「青峰君娼婦なんて言葉知ってたんですね」
紫「どうせエロ本かAVでしょ〜」
青「うるせぇ!わりぃかよ」
黒「青峰君らしいです」
緑「キサマら・・・」
紫「あ、俺はね〜室ちん号〜」
黒・青・緑「・・・・・・」
青「お前が下かよ」
黒「そこですか」
緑「なんでそれだけで下だとわかるのだよ」
緑黒
黒「僕は君にとってのなんですか?」
緑「なんだ、突然」
黒「いえ・・・ちょっと。で、どうですか?」
緑「・・・お、想い人なのだよ」
黒「ですよね」
緑「なんなのだよ。今更確認することでもないだろう」
黒「だからちょっと、ですよ。真太郎さん」
緑「し・・・!?」
黒「高尾君に、君は敬愛なる友人には君付けで呼ぶことがある、と聞いたも ので。でも君は僕にとって友人ではないのでさん付けにしてみました。
あとあまり代わり映えもしないですし」
緑「高尾から、だと?」
黒「はい。恒例のおは朝占い関係だそうですね」
緑「いや、それは・・・」
黒「駄目ですか?」
緑「だ、駄目ではないのだよ。ただその・・・」
黒「はい」
緑「出来るならあまり人のいないところでだな・・・」
黒「わかりました。じゃあ二人きりの時は真太郎さんて呼びますね。いつも 君付けじゃ飽きてしまうかもしれませんしね」
緑「飽きるわけがないだろう!」
黒「この程度で飽きられたら困りますよ、真太郎さん。あと僕ばっかりじゃ なんなので真太郎さんもやってください」
緑「・・・テツヤさん」
黒「あ、やっぱいいです。いつも通り呼び捨てにしてください」
緑「お前な・・・」
黒「でもなんか良いですね。夫婦みたいじゃないですか?」
緑「夫婦・・・だと?」
黒「真太郎さんとテツヤ、すごく夫婦っぽいです」
緑「まあそうかもしれないな」
黒「真太郎さん」
緑「なんだテツヤ」
黒「呼んでみただけです」
緑「そうか」
黒「はい」
高「そうだね〜全くもってその通りだね〜。ただここマジバだから!俺らも 隣にいるから!さっき二人きりのときにって言ったよね!?」
火「倦怠期の夫婦がマンネリ解消しようとして何かやってるみたいだな」
高「倦怠期とか早過ぎるから!そんな感想もいらないから!」
火「いいからこれでも食ってろよ高尾君。新作なかなかいけるぜ」
高「お前も真似しなくていいから!」
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