−FF3設定集−
世界観 地水火風の4つのクリスタルの力によって成り立つ世界が舞台。 またその光の世界とは別に、闇のクリスタルが司る闇の世界が存在する。 光と闇の世界は表裏一体の関係にあり、その関係は両者の調和に支えられている。 光なければ闇はなく、闇がなければ光もない。つまり、どちらかが消えればもう片方も消えて全ては無に帰す。 |
文明の流れ 遥か昔の太古の時代には、人と竜が共存していた時代があったという。 それから時は流れ、竜と分かれた古代人は機械を発達させて 光のクリスタルの力を利用することを覚え、その力を使って高度な超文明を築きあげた。 しかし超文明により増大した光は、光と闇のバランスを崩し、暴走を開始する。 この光の反乱は闇の4戦士の活躍により何とか収まったが、 荒れ狂う光の力は世界を破壊し尽くし、古代文明は滅亡を迎える。 かろうじて生き延びた人々は、機械や技術を封印し、それらに頼らない新たな文明を築き始めた。 これが現代文明の黎明なのだが、長い年月のうちに古代文明の教訓は失われ、人はまた機械を発達させつつある。 しかし浮遊大陸には古代文明の滅亡を克明に伝承し、機械を否定して自然に生きることを信条とする古代人の村が存在する。 またノアという大魔道師がいつの頃か現れ、魔法を飛躍的に発達させた。 彼の研究が現代文明の魔法に影響を与えたかどうかは不明だが、 ノアの死後に彼の弟子であるザンデが闇の反乱を招いたのは事実である。 古代文明 古代人が光のクリスタルの力を利用して築きあげた超文明。 その技術力は凄まじく、飛空艇、浮遊大陸、4つの巨像など建造した。 古代人 歴史上では遥か数千年前に絶滅されたといわれる種族であり、 超文明を築き上げ、不思議な機械を操り次々と自然の法則を打ち破っていった。 しかし、その繁栄は長く続かず、現在ではその力を使いこなせる者はいない。 浮遊大陸には末裔が住む村があり、今では機械に頼らず、 大いなる意志に身を委ねて生きるという掟を守って自然とともに暮らしている。 古代語 古代人の使用していた言語。 全貌を把握することは今や不可能だが、古代人の村の正式名称「オドル」と「トーザス」は、 それぞれ「正式な」「大変遠い所」という意味である事が判明している。 |
年表 ( )内は典拠 | |
太古 | 人と竜が共存していた。(基礎知識編) |
約10000年前 | 長老の木誕生(生きている森の妖精) |
不明 | サスーン・サロニア大戦勃発(基礎知識編) 究極魔法誕生(基礎知識編) サスーン・サロニア大戦終結、(基礎知識編) |
古代 | 古代人、光のクリスタルの力を使い、超文明を築き上げる。(サロニア図書館) 浮遊大陸完成、その動力炉を製作者の名前を取ってオーエンの塔と名づける。(サロニア図書館) |
1000年前 | 光の氾濫(闇の戦士) オーエン、息子のデッシュを冷凍冬眠させる。(サロニア図書館) 闇の世界からやってきた4人の戦士が光の暴走を食い止める。(サロニア図書館) |
不明 | ノア、浮遊大陸にバハムートとリバイアサンを封印する。(レプリトの住民) ノア死去。 |
約1000年前 | ウネ、夢の世界を守るためサロニアの南の祠で眠りにつく。(基礎知識編) |
不明 | ザンデ、ノアの遺産に不満を抱き、ダルグ大陸を後にする。(モーグリ) ドーガ、古代より魔法を呼び起こす。(ドーガの村の魔道師) |
64年前〜 | シド、古代遺跡から時の歯車を発掘、飛空艇を建造。(基礎知識編) 数十機の飛空艇が就航、飛空艇貿易はじまる。(基礎知識編) アーガス王、飛空艇の軍事利用を恐れて時の歯車を回収。(基礎知識編) |
少し前 | ザンデ、土のクリスタルと古代の装置を使って大地震を起こす。(ドーガ) 水のクリスタルが地中深く沈み、下の世界が水沈する。水の力に守られた人々は石に。(エリア) 風のクリスタルの祭壇が地中深く沈む。(ウルの住人) 火のクリスタルを祀った塔が地中深く沈む。(ドワーフ) 魔物が出現するようになる。(オープニング) アーガス王国の神官ハインが狂気に駆られて王国を支配、略奪をはじめる。(トックルの住人) 封印の洞窟に封じられていたジンが甦る。(カズスの住人) ネプト竜の目が大ネズミに奪われ、海竜が暴れ出す。(完全攻略編上) ネルブの谷が大岩に塞がれる。(カズスの住人) |
現在 | ウルに住む4人の少年が風のクリスタルの啓示を受けて光の戦士となる。 |
不明 | サロニア国王ゴーン乱心、内紛勃発。アルス王子消息不明。(基礎知識編) |
備考と考察 浮遊大陸 浮遊大陸が建造されたのはいつ頃か? サロニア図書館に所蔵されている『オーエンの本』から、浮遊大陸建造が光の氾濫前であることは明白である。 闇の戦士の証言から光の氾濫が千年前ということもわかっているので、浮遊大陸建造は少なくとも千年以上前である。 問題は浮遊大陸にある「長老の木」の存在である。長老の木は一万年前に誕生したとされている。 仮に浮遊大陸建造を光の氾濫直前とすると、九千年の樹齢を誇る大樹を何らかの方法で移植したことになる。 かといって浮遊大陸建造を一万年以上前にすると、オーエンは光の氾濫まで九千年以上を生きたことになる。 当時はコールドスリープ(冷凍冬眠)が行われていたらしいが、不自然さは拭いきれない。 結論としては、もともと長老の木が生えていた大陸を空に浮かせたと考えるのが妥当だろう。 ダルグ大陸の魔道師 超魔道師ノアがいつの時代の人物か定かではないが、 FF3基礎知識編にはウネが「千年におよぶ長い眠り」に就いてると記載されている。 これを「すでに千年近く寝た」と解釈するか、「千年続く眠りの最中」と捉えるかで話が変わってくる。 私はウネがインビンシブル内の構造を知っていたことから前者と捉え、少なくとも千年近く前の人物であるとした。 そこで疑問になってくるのはノアがザンデに与えた「人間としての命」である。 人間の命を授かったザンデが果たして千年も生きられるのだろうか? それともこの世界の人間は千年くらい生きるのが普通なのだろうか? 年齢と外見が公開されている人物を見る限り、歳の取り方は現実のそれと同等であると思われる。 よってザンデは人間としての命を拒否したと考えるのが妥当であろう。 (作中では千年という具体的な数値はでてこない。この千年という数値自体が疑わしいのだが…) また、魔法についてだが、現在使われている魔法はドーガが古代より呼び起こしたものである。 ノアが魔法を生み出したり、開発に携わったという表記はどこにも見当たらない。 しかし、レプリトにはノアがバハムートやリバイアサンを召喚できたことが伝承されている。 よってノアは召喚魔法を行使し、ドーガの能力から白・黒魔法以外の独自の魔法を得意としたものと推測できる。 サスーン・サロニア大戦 サスーン・サロニア間の戦争についてもいつの時代かわからないが、 現在ある魔法(大戦時に開発された)が「ドーガが古代より呼び起こした」と述べられていることから光の氾濫前とした。 また、氾濫後の飛空艇のない時代にサスーンとサロニアが争うというのは物理的に考えにくい。 たとえ旧サスーン国が下の世界にあったとしても、戦争後に浮遊大陸に移動したとは思えない。 大陸を消し去るほどの魔法が使用されたことを鑑みて、戦争は浮遊大陸完成前とした。 |
魔法 魔法の誕生 魔法の成立はそもそも宗教的であった。雨乞いや祈祷の儀式において使用されたのに始まり、 やがて病気の治療に使用される程度で、白、黒といった分類は存在しなかった。 魔法の二極化 魔法がその歴史において二極化を見るのは2つの大国間において起こった戦争に起因する。 時のサスーン王が攻撃手段の1つとして魔法に着目し、国内の魔道師を配下に置き、 殺傷の手段として生み出されたのが黒魔法の始まりである。だが、一部の魔道師は魔法を 殺傷の道具として使うべきではないと考え、サスーンを脱出、サロニアへと移り住み、 新たなる魔法の体系を確立した。これが白魔法の始まりである。 究極魔法の完成 やがて黒魔法の発達とともに、戦況はサスーンに有利となり、 多くのサロニアの兵士たちが黒魔法によって傷つき、倒れていった。 事態を重く見たサロニア王は白魔道師たちに救いの手を求める。 ここで初めて白魔道師は黒魔法から人々を守るという大義名分のもとに戦争の渦へその身を投じることになるのである。 しかし結果的にはそれが裏目となり、次々に互いの魔法はその威力をエスカレートさせていった。 そして遂には究極の殺戮魔法として白はホーリー、黒はフレアの完成をみる。 だが、その互いの究極魔法の巨大なエネルギーがぶつかりあった瞬間、 両軍の数万人の兵士が一瞬にして消滅してしまったのだ。この戦いを機に戦乱は一気に終結へと向かう。 そして戦争の終結とともに大きすぎる魔法の力は禁断の地「エウレカ」へ封印されたのである。 ホーリー 術者の持つ理力エネルギーを、まったく制御せずに相手にぶつける破壊的な白魔法。 黒魔法的だが、その力の根源が生命エネルギーであるため白魔法に分類される(黒魔法は想念エネルギーによる)。 フレア 大陸すら消し去るほどの力を秘めた最強最後の黒魔法である。 完璧な破壊、存在そのものの絶対的な否定を目的として造られたのがフレアであり、物質を分子レベルから破壊する魔法。 反物質を異次元からとり出し、相手にぶつけることによって、凄まじい熱と光を発生させて敵を葬る。 |
魔道師 白魔道師と黒魔道師 回復、防御系の魔法が主体の白魔道師と、攻撃系の魔法が主体の黒魔道師は、もともと同じ系列だった。 しかし、互いの魔法を使用する事はできない。その理由は、術者の唱える呪文と、 術者が持つ固有のオーラがいわば符号のような役割を果たし、魔法のオーブに作用するためだといわれている。 赤魔道師 唯一白、黒両方の魔法が使える赤魔道師は、魔法の二極化から100年以上経ってから生まれた。 だが、その種類には制限があり、二極化以前の魔法しか使えない。 そこから考えてみれば赤魔道師こそ最も魔道師のルーツに近い存在ともいえる。 |
登場人物 シド・ヘイズ(64才) カナーンに住む貿易商。大の冒険好きで発明狂。飛空艇も彼の発明による。 だが、旅先で情にほだされて結婚してからというものは尻に敷かれ、まじめに仕事に励んでいる。 サラ・アルテニー(21才) サスーン国王ダウの一人娘。一見おしとやかな感じだが、実際は考える前に体が動いてしまうような行動派のお姫様。 武術の腕もなかなかのもので、王家秘蔵の武具を無断で持ち出し、国王を困らせることも。 お気に入りはカズス村の村長から贈呈されたミスリルの指輪で、いつも身につけている。 デッシュ(年齢不詳) 記憶喪失の風来坊。その二枚目的な外観とは裏腹にけっこう軽い性格。 記憶を失っているとはいえ、女好きの性格までは変わらず、世界中で浮名を流している。 エリア・ベネット(15才) 水のクリスタルに仕える巫女。彼女こそただ一人水のクリスタルの輝きを取り戻す力を持っており、 その力なくして水の神殿へ通じる扉を開くことはできない。 アルス・レストー(10才) サロニア国王ゴーンの一人息子。歳の割にはしっかりした性格で、自分の立場に奢ることなく、 身分の上下に関わりなく誰にでも優しく接している。 数多くの国民から慕われていたが、ある日突然サロニアが内紛状態に突入、その混乱に巻き込まれ消息不明となる。 ドーガ(年齢不詳) 大魔道師。超魔道師ノアに学び、さらにノアが産み出した魔法を発展させて1つの体系を確率した魔法の第一人者。 ノアが死んだ時に強大な魔力を授かる。現在はダルグ島の山奥でモーグリとともに静かに暮らしている。 現在の世界の混乱の原因を知るただ一人の人間である。 数多くの魔法を古代より呼び起こした。 また、金を生み出すクリスタルを作ったり、ノーチラスに潜水能力を与えたりもした。 ウネ(年齢不詳) 夢の世界の番人。ドーガと同じ師ノアに魔法を学ぶ。 ノアが死ぬ時に夢の世界の力を受け取り、人々の夢の世界の守護者の役割を果たしている。 現在はサロニアの南の祠で千年におよぶ長い眠りについており、ペットのオウムが枕元でじっと彼女を見守っている。 ザンデ(年齢不詳) 魔王。ノアの弟子の1人。ノアの死に際して人間としての命を授かった。 しかし、それを不服に思ったザンデはダルグ大陸を去り、闇の力を用いて世界を破壊を始める。 土のクリスタルと古代の民の装置を使って大地震を起こした張本人。 ノア(年齢不詳) 大魔道師とも超魔道師とも呼ばれる偉大な魔道師。 その死に際してドーガ・ウネ・ザンデの3人の弟子に対して、 それぞれ魔法の力、夢の世界、人間としての命を授けた。 リバイアサンとバハムートを浮遊大陸に封じる。 その他の人々 僧侶トパパ…ウルの長老、4人を育てた。 ダーン…ウルの長老、霊感が強い。 ホマク…長老の1人。 ニーナ…4人の母親代わり。 タカじいさん…カズスの村一の鍛冶屋 サスーン王(ダウ)…サスーンの王。携帯用カヌーを持つ。 サリーナ…カナーンに住むデッシュにぞっこんの娘。毎日泣いてばかりいる。 シェルコ先生…小人の村トーザスに住む唯一の医者。 バイキングのボス(ビッケ)…海の貴族バイキングのボス。 じっちゃん…バイキングの長老。 アーガス王…由緒正しきアーガスの王。時の歯車を持つ。 ジル…アムルに住む下水道の管理者。 デリラばあさん…アムルの地下に下水道に住む老婆。浮遊草の靴を持っている。 サロニア王ゴーン…世界最強の軍隊を持つサロニアの王。ギガメスに操られる。 じい…アルスに遣える爺、3人いる。 モーグリ…草食性の哺乳類。背中の翼は、浮遊中に方向を変えるためのもの。 空を飛ぶ時は多量の空気を吸い込み、体をふくらませて浮かぶ。洞窟を好み、コウモリと仲良し。 オウム…ウネのペット。長き眠りについたウネを見守っている。 |
敵対者 ジン…サスーン城とカズスの民に呪いをかけた。増大した闇の力によりミスリルの指輪で封印できない。 メデューサ…ザンデの命令でオーエンの塔を破壊し、浮遊大陸を落とそうとした。 グツコー…ドワーフの角を盗み、炎のクリスタルの力を得ようとした。 ハイン…元アーガス城の神官でアーガス王の側近だった。大地震の後悪の力にとりつかれた。 クラーケン…水のクリスタルを破壊するためにザンデに使わされた。 ギガメス…サロニアの大臣だが、その正体は伝説の怪鳥ガルーダである。サロニア王ゴーンを操り、サロニアを破滅に導く。 ヘカトンケイル…土の牙の封印を守る者。 ティターン…ザンデの命令で光の戦士を闇に葬り去ろうとした。 |
召喚獣 チョコボ もともと召喚魔法の練習用に開発されたオーブで、 万一失敗しても大きな被害を受けずにすむよう、攻撃力の低いチョコボを宿らせてある。 ただ逃げ足の早さは天下一品である。 シヴァ 氷の精霊。水と冷気を自在に操るシヴァの攻撃は、 その美しさと相まって華麗の一語に尽きる。 特にシヴァの視線には、それ自体に冷気が宿っており、 敵を一瞬のうちに凍りつかせてしまうことが可能だ。 ラムウ 雷神。正しき心を持つ者の召喚に応じて現れ、 手にした杖をふりかざして邪悪なるものに稲妻を放つラムウの姿は、力強く雄々しい。 電撃の強弱を微妙に調節し、相手に与える効果を変えることができる。 イフリート 炎の精霊。熱い炎は生命の源であり、 そのエッセンスのみを放射する時は失われた体力を回復させる守護神となる。 しかし、怒りとともに炎のかたちで力を解放する時、イフリートは灼熱の魔神と化す。 タイタン 伝説の巨人族。 召喚できる精霊の中でも、最強のパワーを誇る。 白、黒の攻撃でもその破壊力は絶大だが、天すら揺るがす咆哮とともに、 タイタンがその持てる力すべてを1度に解き放つとき、 大地は揺らぎ、地割れの底にすべての敵が飲み込まれるだろう。 オーディーン(オーディン) かつての戦乱の時代に、自らの命をかけて仲間を救ったという伝説の戦士。 なによりも僚友の命を大切にする優しさの持ち主だが、 ひとたび戦になると鉄すら切り裂く魔剣を手に敵陣に飛び込み、 目にもとまらぬ剣さばきで容赦なく魔物を退治する。 自分の力が利用されることを恐れ、自らを封じた。 リバイアサン 太古、広大な海洋を統べていた聖蛇。 世界を一度破滅させた天変地異のあと、一族の数匹と「リバイア」のオーブだけが残ったという。 海そのものを自由自在に操り、後世別の種族に引き継がれた特殊能力を駆使して、強大な敵でも一撃のもとに葬り去る。 ノアにより浮遊大陸に封印された。 バハムート 竜の中で最も偉大な竜王。 まだ世に悪という概念がなかった頃、竜と人は互いに助けあって暮らしていた。 大地は人が、天空は竜が治めていたのである。 誇り高き竜王は、自らを超える光の力にしか、その力を貸し与えない。 ノアにより浮遊大陸に封印された。 |
小人族 ミニマムの魔法が開発されるより前から存在している部族。 その昔は普通の人間にはできない精密作業が可能ということで大変重宝され、 世界のあちこちに村が点在していたが、ミニマムの魔法が開発されてからは、 その数も減り、今ではトーザスの村だけになってしまった。 |
魔剣士 剣が持つ二面性のうち、正の力を活かした剣士がナイトであるとすれば、負の力を活かした剣士が魔剣士なのである。 とともにサロニア王室直属の優秀な剣士だったが、負の力を怖れた時の王は、魔剣士レオンハルトを追放、暗黒剣を封印してしまった。 追放されたレオンハルトはサロニアの南西に居を移し、暗黒剣の道を極めていった。 この地が後のファルガバードである。 |
地名 パルメニ山脈…サスーンを囲む山脈。 ネルブの谷…パルメニ山脈の合間の谷。 ジェノラ山…カナーンの側にあるバハムートの棲む山。 ミラノス山脈…トーザスからミラルカ谷への洞窟がある。 ミラルカ谷…バイキングのアジトがある。 2本角岬…サロニア大陸の南端の岬。岬の海底には時の神殿が沈んでいる。 十字岬…ダルグ大陸の南西にある岬。 リバイア川…レプリトの村の西を流れる川。 |
参考文献
ファイナルファンタジーIII
[第1巻] 基礎知識編
ファイナルファンタジーIII [第2巻] 完全攻略編
上
ファイナルファンタジーIII [第3巻] 完全攻略編
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